2011年03月24日
さて、ここにきて
大震災から10数日、被災された一人ひとりの悲しい話が心を痛めつけますが、少しづつうれしい話が飛び込んでくるようになってきました。 当然少ないです、うれしい話の方が。 そんな中で 世界中に恥さらしな話もちらほら聞こえてきました。 計画停電を止めた とか さっさと避難させろ とか いずれも政治家の言葉です。 どうして当事者意識を持てない連中なのでしょう。 将来が見えない中で、そして生活を営む気持ちがいまだ持てない中で どうしてこんな勘違いをする話ができるのでしょう。 一言でもこんな発言をする思想持っているなら、その職を捨ててください。 使えません、日本では。 使いたくありません。そんな政治家は。 あっ、間違えました。政治家じゃなく政治屋でしたね。 こんな政治屋は避難している場所でみんなで手を上げてやめさせる制度を作りません? そうか、そんな制度も政治屋が決めるものなんですよね。 頑張れ、日本 と言っている政治家が多いことを願っています。
posted by 去舟庵海人 |22:14 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
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