2010年10月27日
読書週間
U-16の若梟の活躍を見られない環境下にあるおっさんは皆様のブログで手に取るように試合状況が伝わってくるブログは毒書習慣いや読書週間だそう です。 PCの横に本を積んどくだけの読書週間の初日に畏れおのいています。 若梟三人はなかなかの目立ちっぷりの様で将来のA代表に向けての露払いの様な大会でそのパフォーマンスを最大限見せて欲しい。 見たいなぁ スカパーを申し込むにはちと経費がねぇぇ。 さてタイトルの読書週間なんですが、いろいろとジャンルがまちまちな事はあいも変わらずなんですが、 高村薫「マークスの山」、宮部みゆき「誰か」 この二冊読もうとしてずぅーーと置いたままなんです。 好きな作家の2人なんですが、読み始めると 寝られない。ていうか眠らずに徹夜になってしまいそう。 多分面白いと思うし、多くの書評も耳目をしています。 それなのに読み始めるのにいつも躊躇しています。 この2人の作品はいつもその状況に陥ります。 休み前の日に でも コンサの試合がある 寝ないと試合が・・・・
posted by 去舟庵海人 |21:56 | 日々徒然 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:読書週間
マーカス、もとい、マークスの山は二度読みましたが、
なかなか結構でしたな。ただ、最初は流れに乗りづらい
所もあってちょいと時間がかかった(汗
つーことで、日曜はまたご一緒させてください!
posted by ボーナス | 2010-10-28 17:50