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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります
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2009年01月07日
世の中、非正規だとか派遣だとか訳の分からない職種なのかどうかが蔓延している社会に、一見金持ちの遊びに思われているヨットのブログは結構ハイテクに無縁なのです。
ヨットって一見優雅に見えますが、実はローテクなのです。
帆を揚げる。帆の向きを替える。全て佐藤尽力、いや人力です。
ウィンチは使うものの引っ張るのは人の力でやっています。
これがなんとも中腰でするものだから、結構腰痛になります。
好きでやっていますが。
おまけにヒール(艇が傾いていること)しているものだから、足場が悪いのでふんばり切れないのです。
好きでやっていますが。
そんなローテクなスポーツは機械力を使わないのかという疑問があるでしょう。
電動のウィンチはありますが、大洋のど真ん中で今度は電気がありません。
そんなヨットですが効率だとか便利だとかは無縁です。
ですから人間が全て考えるのです。
人間が全て判断し、決断するのです。
人間を信用し、期待するのです。
ヨットに乗っていると時間は大雑把になりますし、位置も確実というものにはなりません。
人間をもの扱いする風潮は我慢なりません。
太平洋のど真ん中で機械に頼れない状況を想像してみてください。
人間はやるじゃん、と思う対処します。
今日のニュースで沖縄で転覆した船長さんが(一人乗りの漁船)15時間立ち泳ぎで待っていて救助された記事がありました。
一晩以上泳いでいたわけです。
人間はやるものです。
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