2022年09月15日
コラム「コンサドーレ俱楽部」 より
今朝は、北海道新聞にコラム「コンサドーレ倶楽部」が掲載されています。 文責は須田幹生さん。 ★見出し <今季初の連勝 11位浮上> <残り6試合強豪戦多く 残留へ楽観禁物> ■コラムより ●C大阪戦、磐田戦を制して今季初の連勝を果たし、勝ち点34として14位から11位へ浮上した札幌。 ●その直前には連敗を喫して降格圏が目前に迫っていた。漂っていた悪いムードを吹き飛ばし、 残り6試合に全力を尽くす。 ●今季の札幌で気になるのはシュート決定率が低いことだ。攻撃は仕掛けているが、最後の決め手を 欠いている。 ●降格圏の17位神戸との勝ち点差は9。ただし、J2チームとのJ1参入POに回る16位との差は同6。 下位は混戦で、今後の勝敗次第では順位が大きく動く要素を含む。 ●残り6試合の対戦相手は、上位チームや予算規模の大きなビッグクラブとの試合を多く控え、 厳しい終盤戦が予想され、楽観しすぎるのは禁物だ。 などです。 *㊟ このコラムは昨夜のJ1リーグ試合結果前に書かれたのでしょう。 神戸などの順位や勝ち点は異なりますが、そのまま紹介させていただきました。
posted by ベル |05:48 | コンサドーレ | コメント(0) |
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