2024年05月11日
一言だけ
やっぱり、です。 SNSでのコメントの圧倒的多数が、愚痴と叱咤激励をはき違えてる。 叱咤激励は、いいと思うのですが、愚痴が続くとイやな気持ちになります。 こっちも、落ち込んでしまいそう。 監督もスタッフも選手も勝とうとしてプレーしています。 一言でした。 おやすみなさい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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やっぱり、です。 SNSでのコメントの圧倒的多数が、愚痴と叱咤激励をはき違えてる。 叱咤激励は、いいと思うのですが、愚痴が続くとイやな気持ちになります。 こっちも、落ち込んでしまいそう。 監督もスタッフも選手も勝とうとしてプレーしています。 一言でした。 おやすみなさい。
試合結果です。戦績表。残り2試合は、勝たないと。
今日は感想を書かないでおこうと思ったけど、終盤の猛攻の姿勢についてだけ。 こういう試合ではブーイングや批判が殺到するのかもしれない。 でも、1点取るぞとの気持ちが見えた終盤の戦いを見ていると、そういう気持ちにはならないハズ。 こういう姿を見ると、応援を頑張るしかないぞと思わせてくれた。 それも、今まで以上の応援をしなきゃと。 リーグ戦はまだまだ先がある。 この先も、応援を続けよう。 ちなみに、スポーツナビのスタッツを貼っておきます。
<公益財団法人 北海道サッカー協会【公式】>のポストです。 2試合なので2件です。 【北海道サッカー選手権兼天皇杯代表決定戦】1回戦 M2 5月11日(土) 12:00 @中札内交流の杜サッカー場 北海道十勝スカイアース 2-0 札幌大学サッカー部 勝利した北海道十勝スカイアースは、明日の決勝で北海道教育大学岩見沢校と対戦します✨ 【北海道サッカー選手権兼天皇杯代表決定戦】1回戦 M1 5月11日(土) 12:00 @中札内交流の杜サッカー場 BTOP北海道 1-1 (PK4-5) 北海道教育大学岩見沢校 勝利した北海道教育大学岩見沢校は、明日の決勝で北海道十勝スカイアースと対戦します✨ なので、明日の決勝戦は、十勝スカイアースvs岩教大です。
スタメンは予想通りで、岡村はベンチに入ってます。 ★スタメン 武蔵 スパチョーク 浅野 青木 近藤 荒野 駒井 菅 家泉 馬場 菅野 ★ベンチメンバー 児玉 高尾 岡村 中村 長谷川 小林 ゴンヒ こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051105/preview#live
コピーしました。 札幌 前節のFC東京戦は前半5分に馬場が先制点を挙げるも、痛恨の逆転負け。直近5試合勝ちなしで順位も最下位に沈むなど、苦しい状況が続いている。この試合も後半にゴールを奪われる展開となっており、やはり後半の戦い方がカギを握るだろう。今節に対戦する川崎Fとは点の取り合いになる試合が多いだけに、失点後の気持ちの切り替えがうまくできれば勝機が見えてくる。注目選手には鈴木を挙げたい。チーム内でトップのシュート数を記録しているが、いまだノーゴールに終わっており、彼の奮起がチームの得点力アップにつながるはずだ。 川崎F 前節の福岡戦は1-1の引き分け。後半30分に山田が先制点を挙げるも、最終的には追い付かれてしまった。今節のポイントは出場停止となるエリソンの代役。山田は直近3試合で3ゴールに絡む好調ぶり。Bゴミスは得点こそ生まれていないものの、浦和戦では抜群のキープ力で2得点の起点となっており、鬼木監督の人選に注目が集まる。上位に浮上するためには、過去の対戦成績で25勝6分け3敗と大きく勝ち越している「お得意さま」相手に取りこぼしはできない。
スポーツ報知が配信した記事です。 記事タイトル 「J1札幌 MF荒野拓馬が「4年前の初勝利」再現狙う…11日アウェーで難敵・川崎戦」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b7ab36c9a79ac5fd26003c0fe31b45cfb40505
Jリーグ公式HPに掲載されています。 「見どころ」タイトル 「今回も打ち合い必至。川崎Fは質の「こだわり」を見せられるか」 コピーしました。 現状を打破する結果を得るのはどちらか。15位の川崎Fと最下位の札幌。下位同士の対決となるが、それぞれが結果以外にいくらかの手ごたえを感じており、勝点3を積むことで自信を得ようとしている。 川崎Fは「ここが本当の勝負」(鬼木 達監督)と反撃を狙う5月、まずは前々節・浦和戦で3-1の快勝を収めた。バフェティンビ ゴミスのチームの矢印を前向きにするポストプレー、キャプテン・脇坂 泰斗とベテラン・家長 昭博のゴール。そして、本職はSBながら離脱者が多数出ている影響でCBとしてプレーする佐々木 旭が約50mのドリブル突破からゴールを決めるなど、チームの状態が向上していきそうな要素を抱え、前節の福岡戦に挑んだ。 前節は、実際に前々節・浦和戦からの流れを継続させるように、スペースに入る選手を使いながら約1分間パスをつなぎ続け、最後は裏のスペースを取ってチャンスを作るなど川崎Fらしい攻撃を随所に見せた。さらにボールを奪った山田 新が引き倒そうとする相手を振り切り、鋭い二度の切り返しで相手2人を転ばせてシュートと、浦和戦で挙げた佐々木の得点に匹敵するスーパーゴールを決めた。だが、終盤に同点ゴールを許し、勝ち切ることはできなかった。 鬼木監督は個々が「徐々に伸びている」ことや、「自分たちの狙いとしていたところが出ていた。外から見ていて『こうだよね』と思うシーンだった」と福岡戦のプレーなどに手ごたえを実感。その一方で、「自分たちのミスが連続してしまってカウンターを食らい、相手にもチャンスが増えてしまった」ことを反省材料に挙げた。 自分たちらしい攻撃を狙いながらもいかにミスを減らすかという点は、今回の試合においても非常に重要な要素になるだろう。川崎F、札幌ともに相手の良さを消すよりも自分たちの良さを出すことを意識するはず。川崎Fにとってはマンツーマンで前からボールを奪いにくる相手をいかにはがし、攻撃を展開するかがポイントの1つになる。しかし、ビルドアップ時にミスを繰り返してしまうようであれば、札幌の攻撃を受ける形が続いてしまう。普段から意識する質の「こだわり」により一層目を向けたい。 アウェイの札幌は明治安田J1第2節・鳥栖戦からの5連敗が順位の上でまだ尾を引いているものの、今季初勝利のあとに4試合連続引き分けと少しずつだが確かに勝点を積み重ねてきた。前節のFC東京戦は強度の高い守備やテンポの良いパスワークなどを見せ、ペトロヴィッチ監督も「素晴らしい試合ができたと思っている。試合を支配した」と手ごたえを感じていた。ただ、大事な勝利という結果からは遠ざかっているため、手ごたえを“真の自信”にするためにも勝利を収めたい。 J1での両者の対戦成績は13勝3分2敗と川崎Fが圧倒。また、ペトロヴィッチ監督が札幌の指揮官となった2018年以降は両チーム合わせて1試合平均4点以上が生まれている。また、スコアレスドローと1-0の試合は1つもなく、計7点が生まれた試合が『5』と特徴的な結果になっている。 今回も打ち合いは必至。どちらがいつゴールを奪うのか、目が離せないエキサイティングな試合がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで展開されるはずだ。
北海道新聞のスタメン予想です。 私の予想と完全一致です。 FC東京戦のスタメンそのままです。 武蔵 スパチョーク 浅野 青木 近藤 荒野 駒井 菅 家泉 馬場 菅野 ベンチメンバーについては書いてません。 ただ、記事内で岡村が帯同とのこと。 なので、もしかしたらCB中央のスタメンは岡村ということもあり得ますね。