コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2024年05月16日

サッカー新聞エルゴラッソのポスト 

<サッカー新聞エルゴラッソ>のポストです。

そして示した執念

札幌版 https://elgolazo.jp/products/detail/1002

[明治安田J1第14節 マッチレポート]
北海道コンサドーレ札幌 vs ジュビロ磐田

最新号J1版は19時半、J1マイクラブ版は21時配信


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posted by ベル |18:56 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

またも新規のパートナー様 リリース出ました 

今年は、途切れることなく新規のパートナーを獲得していますね。
外交努力のたまものでしょうか。
ありがたいことです。


    リリースタイトル

 「「SAPPORO STREAM HOTEL」様 2024シーズン サプライパートナー新規決定のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10244/

posted by ベル |16:54 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

公式さんの公開動画 磐田戦試合前と試合後のハイタッチ集 

公式さんがXに投稿してます。

こちら。

1分9秒。

https://twitter.com/i/status/1790755522255438104

posted by ベル |14:23 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

河治良幸さんコラム 最下位脱出 北海道コンサドーレ札幌が見せた勝利への執念 

フットボールチャンネル掲載のコラムです。


    タイトル

「3分間に凝縮された復活のヒント。北海道コンサドーレ札幌は何が変わったのか?「監督から指示は出ていた」」   


貼ります。

https://www.footballchannel.jp/2024/05/16/post558433/


posted by ベル |11:22 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

マスコミの観戦記4本 & 三上ラジオ・河合ラジオについて 

私自身浮足立っていて、選別できません(苦笑)。
マスコミの観戦記、たくさんあって紹介しようにも・・・

なので、4本を紹介することに。
紹介する観戦記のマスコミ名とリンク先だけの紹介にします。


★日刊スポーツ

こちら

https://news.yahoo.co.jp/articles/84a478286f74d620cf77710554e5fc934ac69bab


★サカダイ

こちら

https://news.yahoo.co.jp/articles/48fb38352619ed2879415b2fc1bc80ab77771cad


★道新スポーツは2本です

こちら

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=15435


こちら

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=15434



●三上ラジオ・河合ラジオについて

これまで、ラジオを聴きながらパソコンを打って「速報」をお送りしてきました。
ですが、体調の関係からゆとりあるのんびりする時間も多く取りたいので、取りやめにします。
ローカル番組なので、ラジオを聴けない道外のサポさんには本当に申し訳ないです。
心が痛むのですが。

ご了解賜りたいと思います。

posted by ベル |08:00 | コンサドーレ | コメント(2) |

2024年05月16日

試合後のコメント ミシャ・浅野・近藤 

Jリーグ公式HPに掲載されています。

3人のコメントをコピーしました。

★ミシャ監督

試合前日に話したように、われわれに必要なのはどんな形でもいいから勝利すること。今日の試合はわれわれの状態を示していたと思う。4~5点取ってもおかしくないだけのチャンスは作っていたと思うが、スコアは1-0で、最後まで冷や汗をかく戦いだった。それがいまのチーム状況であり、まだまだチームとしてやらなければいけないことはあると思います。

--得点を挙げた浅野 雄也選手について。
彼はシャドーで得点を取れる選手だと評価している。ただ、今季ここまでそうした能力を結果で示せていない。私は彼の適正はシャドーだと思っている。相手の脅威になれる選手だが、まだ今季はそれを発揮できていない。メディアの方は結果を見て、その結果で記事を書くと思う。浅野に注目が集まるのは分かるが、1人の選手の活躍で勝利したわけではない。そして、1-1になっていたならば、また違う質問が出たはず。悲観的に捉えられたはずだ。前節は0-3で負けたが、前半の内容は悪くはなかった。しかし、そうした記事にはならない。もちろん、結果で生きていますのでそれは理解しますが、守備の問題だけでなく、チャンスを外した攻撃の部分も評価するような、いろんな視点が必要だと思う。

監督としての見方と、皆さんの見方は違いますが、今日は5分でもいいから皆さんと交代してもらいたいような、ストレスのある試合でした。今日勝利したことは良かったが、現状が大きく変わったわけではない。だが、少しは落ち着いた時間が持てると思います。


★浅野

得点の場面は狙いどおりだったと思う。シュートへと持ち込む場面は少し(J1第11節・)C大阪戦のときのプレーを思い出し、相手DFが来ていたのが分かっていたのでうまく駆け引きができた。あの場面を楽しむことができた。

ただし、やはり追加点が取れなかったことが僕の大きな課題だと思っている。チャンスはあったが、そこで仕留め切れなかった。1点目を取ったことよりも、2点目を取れなかったことを重視したい。追加点まで決めて、試合を決定づけられる選手になっていきたい。


★近藤

全体的に良い試合ができていたと思う。追加点を取れるチャンスがあったので、そこで取れていればもっと良かったが。

開始直後から、チームとして良いテンポで試合を進めることができていた。札幌はそういうサッカーをするチームなので、自分たちらしい戦い方ができていたと感じている。そして、90分通してのペース配分を考えて戦い切れるほどの状況ではないので、開始から力を出し切った。まだやるべきことはたくさんあると思うので、しっかりと修正などをしながら次節に向けて準備をしていきたい。


posted by ベル |07:00 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

札幌vs磐田 「戦評」&「レポート」 

★スポーツナビの「戦評」

コピーです。

戦評

最下位から抜け出したい札幌が、ホームに磐田を迎えた一戦。札幌は前半25分、スパチョークのスルーパスに反応した浅野が、ゴール左上に狙い澄ましたシュートを決めて先制に成功する。後半に入ると、両チームともにゴールに迫るシーンが増えるものの、DF陣を中心に体を張った守備を披露してゴールは生まれず。浅野の得点を守り抜いた札幌が1-0で勝利を挙げ、7試合ぶりの白星をサポーターに届けた。一方の磐田は3連敗と、悔しい結果となった。


★Jリーグ公式HPに掲載されている斉藤宏則さんの「レポート」です。

    「レポート」タイトル 「カウンターから浅野が決勝点。目的を達成したのは札幌」

コピーです。

水曜夜の札幌市内で開催されたこの一戦は、どちらも2連敗中で、加えて前節を0-3の完敗で落としているチーム同士の対戦だった。その悔しさを晴らして連敗を止めたい。両チームからそうした意気込みが感じ取れる攻防となった。

開始直後から速いテンポでボールが両陣地を行き来する展開となる。磐田が長いボールを最前線のマテウス ペイショットへ送ると、札幌守備陣が体を張った守備でこれをはね返し、拾い、素早く縦に送る。そうしたやり合いが演じられ、時には札幌が後方からじっくりと組み立てようとしても、磐田が積極的にそこに対してアプローチを仕掛けてアバウトなキックを誘発する。

惜しむらくは、どちらも勢いを持って試合に入り、アップテンポな攻防を繰り広げていたがゆえに、スピードのあるプレーの中でボールコントロールにズレが生じる場面が散見され、なかなか好機が決定機へと発展しなかった印象だ。もちろん双方のタイトな守備がそうさせていた部分も多々あったのだが。

時計の針が進むにつれて試合に緩急が生まれ出す。それに伴い、両サイドを広く使いながら背後を狙って守備を揺さぶろうとする札幌と、一気に押し上げてカウンターを繰り出し、サイドからさらにスピードアップをして崩しにかかる磐田といったように、互いの形が見えるようになっていく。どちらも勢いのある攻めを見せる一方で、守備も粘り強い。そうした見ごたえのある攻防が続いていった。その中で25分、札幌はカウンターから浅野 雄也がさすがのシュート力を見せ、先制に成功した。

後半に入ってからは、磐田が同点を目指して連動したパス交換から相手陣へと迫り、惜しい場面を作っていく。しかし、岡村 大八、宮澤 裕樹といった予測力の高い相手守備者にうまく封じられていた。あと1つ精度のあるプレーが出せれば決定的なフィニッシュへとつなげられそうな場面で、なかなかそれを出せずにいた。対する札幌はマイボールにした場面で素早く切り替え、浅野を使う鋭いカウンターで相手を脅かす。

試合が終盤になるにつれて少しずつどちらにも疲労が出てきた様子だったが、双方ともに活動量のある選手をピッチに送り出すことで勢いを維持。時計の針がタイムアップへと近づく中でも、アグレッシブな攻防は続く。どちらも体を張ったプレーを見せ続けていた。

積極的に攻め込む磐田がいつ同点に追いついても不思議ではなく、そして同じくらい、カウンターから札幌が追加点を奪ってもおかしくはない攻防の中で、最後はホームの声援を受けた札幌がなんとか逃げ切って勝利を手にした。


posted by ベル |06:00 | コンサドーレ | コメント(0) |

2024年05月16日

札幌vs磐田 Jリーグ公式ハイライト動画 

忘れていた(笑)勝利の味を噛みしめたい。


こちら。

3分5秒。

https://youtu.be/Ma-uaG6JAXg?t=1

posted by ベル |05:00 | コンサドーレ | コメント(0) |