コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年07月10日

札幌vs鹿島 スポーツナビの「戦評」 

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戦評
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札幌は前半から選手同士の適切なポジショニングによって安定したボール保持を実現。「左でタメを作り、右で仕掛けてから折り返し、中央で仕留める」形を徹底する。特に右サイドの金子が躍動して多くのチャンスを生み出すが、ものにできずに後半へ。すると、「金子封じ」として投入された安西によって右サイドが行き詰まり、ホームチームは福森を投入してセットプレーでの打開を図る。しかし、チャンスが訪れても決め切れず。即時奪回が徹底されていたことで試合のペースは終始握っていたものの、悔しいスコアレスドローに終わった。


ここのところの試合ぶりを思うと、鹿島相手にペースを握れた試合をやれたチームを誇りに思います。


posted by ベル |16:55 | コンサドーレ | コメント(0) |

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