2007年11月21日
さらばブルトレ!?2~銀河編
急行銀河の廃止については関東サポーターの一部から反対の声があるが、四国に住んでるオレにとっては そんなの関係ねぇ~とは言いません(笑) 銀河には上り下り含めて3回乗車、下りが二回、上りが一回か~ 銀河は急行だからブルートレインとは言わず、当時の鉄道の本ではブルーエキスプレスと呼ばれていたような気がするが… オレが初めて銀河に乗ったのは1986年の2月の大学受験の時。 讃岐津田17時23分の高松行きに乗れば、高松発18時22分ぐらい?の連絡船に接続し、20時過ぎには岡山に着けたような気がする。 それから新大阪までこだまで行き、銀河に乗車。 まだ14系の三段式寝台で窮屈だったな。 下段に陣取ったけれど、瀬戸の客とは客層が違ってたような気がする(笑)。 さて乗車前の話だが、もちろんまだ国鉄の時代で讃岐津田駅も無人化されてなくて、特急瀬戸だと硬券が常備されていたけど、銀河だと手書き。 一月前に買いに行ったんやけどその時、特急銀河って書かれており、料金も特急料金になってて慌てて、ちゃうで~と窓口に行って再発行してもらったよ。新大阪で銀河に新幹線から乗り継ぐと、急行料金が半額になったよ。 乗ってからの話になるけど、京都、米原と停車して行き、寝てしまい気がつけば、雪の中を走っていた。 二回目は帰省する時に小田原から乗り、最後に乗ったんは、1995年の5月に横浜から乗って新大阪で降り、忘れ物をしてしまったというオチが…(笑)
posted by ホテルニュー越谷 |00:10 | 鉄道関係 | トラックバック(0)