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地下鉄駅沿線のご案内

2008年01月12日

 来季、コンサドーレがJ1で戦うようになると、ホーム札幌ドームに相手チームのサポーターが数多く押し寄せてくるでしょう。(浦和なんか、どっと来そうな気がする)

 これまで戦ってきたJ2チームのサポーターなら、札幌ドームまでのアクセスを知っている人が多いのでしょうが、コンサドーレがここしばらくJ1からご無沙汰していたものですから、他のJ1チームのサポーターは、札幌ドームまでのアクセスに詳しくない人が多いと思います。

 事前に調べて、「地下鉄」「東豊線」「福住駅」「徒歩」というキーワードで札幌ドームに向かうのでしょうが、そんなサポーターが当てにするのは、地下鉄東豊線のホームに設置されている「地下鉄駅沿線のご案内」という案内板です。この案内板には、駅周辺の公共施設などが記載されています。

 で、初見参のサポーターは、どれどれ、たしか福住っていう駅だったよな、札幌ドームってどこだ? と案内図をのぞき込むことになりますが…  ところが、ところがですよ、福住駅沿線に札幌ドームは記載されていないのです。

 おそらく札幌ドームが建設される前に設置された案内板だから、ないのだと思いますが、札幌ドームは「地下鉄駅沿線のご案内」に載せるべき立派な公共的施設だと思います。
 札幌ドームの名前が記載されていない案内板を見て極度の不安に堕ちいたサポーターが付近にいた乗客に詰め寄って「札幌ドームはどこだっ! どこに隠したっ! ドームを出せっ!」という騒動を起こしても困ります。(ここの部分、妄想)

 地下鉄当局の皆さま、是非とも福住駅周辺に「札幌ドーム」を書き加えていただけないものでしょうか? シールつくって、ペタっと貼るだけでしょ。お願いしますよ。コンサドーレと日ハムのおかげで潤っているのですから。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:28

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温泉のはなし2「入浴料金」

2008年01月11日

 北海道新聞に「コンサ優勝記念ウィズユーカード完売御礼 追加発表」という記事が載っていました。まあ、このことはHPで見て知っていましたが、記事の内容によると、前回の5千枚があっという間に完売したので、今回5千枚を追加発売するのだそうです。
 しかし、まあ何ともケツの穴の小さい話ですね。ドンっと2万枚ぐらい発売したらいいものを、という感想をもって読んでいたら、斜め左上の「石狩・えり(漢字変換出来ない)の湯 入浴料600円に値下げ」という記事が目に止まりました。

「えりの湯」というのは、以前の「番屋の湯」のことです。「番屋の湯」のときも「えりの湯」になってからも入浴したことがなかった(いつも混んでいると聞いていたので)ので知りませんでしたが、現在の入浴料は900円なんですってね。う~ん、900円とは、中途半端に高いような気がします。

 一時期、地方の小さな自治体が力を入れて公共の湯を建設したこともあり、日帰り入浴施設が増えました。北海道は、既存の温泉施設も日帰り入浴を認めているところが多いので、本州の他の地域よりも日帰り入浴できる施設が多いような気がします。書店では、このような施設を紹介するガイド本も売られています。

 で、入浴料金なんですが、おじさんが経験した範囲で大まかに分類すると、公共の湯でシャンプーなどがない素入浴(こんな言葉あったっけ?)が300円、シャンプーなどが備え付けられていると500円。
 民間施設の場合は、これと言って特徴のない温泉は500円、ちょっと高級施設だったり他に類をみない場所にある施設だと800円、日本でも希少な特徴を備えている特殊な湯の場合だと1,000円、といったところです。

 許せないのが入浴料1,000円を超える温泉です。
 日帰り入浴料とラーメンの値段は、1,000円を超えてはいけない!!

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

22:20

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目出度い目出度い

2008年01月11日

 Jリーグファンサイト〔J’s GOAL〕を開いて最新ニュースなんぞを読み、張られている「J2クラブリンク」をクリックして「札幌」を選び「コンサドーレHP」に飛ぶ、という見方をよくしています。

 今日、いつものように「J2クラブリンク」をクリックしたら、そこから「札幌」が姿を消していました。ひょっとして? と思って「J1クラブリンク」の方をクリックしたら、いました、いました、そこに「札幌」がいました。それもトップに。

 いつになったら「J1クラブリンク」の方に入れてくれるのかな、と気をもんでいたのですが、やっとJ1に入れてくれました。目出度い目出度い。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

18:59

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データが古いんですけど

2008年01月10日

 個人でコンサドーレのスポンサーになる制度ってどうなってるのだろう? ということでホームページから「スポンサー」をクリックして「各種ご協賛のご案内」というところを開いてみました。
 そこをスクロールしていったら、一番下に「コンサドーレ札幌DATA」というのがありました。スタジアムへの入場者数などの「ホームゲームデータ」、会員数などの「ファンクラブデータ」、男女別観戦者比率などの「スタジアム観戦者調査データ」です。

 観戦者の男女別比率なんて、なかなかユニークで面白いデータですが、なんでデータが2004年実績なんですか?
 2004年って、チーム再建のための「5段階計画」を打ち出し、柳下正明氏が監督に就任したけど、結局、最下位でシーズンを終えた年ですよね。

 おそらく観戦者男女別比率は2004年以降、調査していないってことだと思いますが、それ以外のホームゲームの入場者数やファンクラブ会員数のデータは、最新情報が確認できると思います。
 古いデータをいつまでも放置しているのって格好悪いし、怠慢という印象を持たれてしまいます。最新のデータに整理し直してはいかがですか?

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

20:23

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判定のあるスポーツ

2008年01月09日

 ハンドボールの五輪予選で「国際ハンドボール連盟」がアジア予選のやり直しを決めたのに、「アジア・ハンドボール連盟」がやり直しを拒否したりして、今、グダグダに揉めていますね。「中東の笛」とかいう、特定の国や地域に対する、あからさまな有利な判定が問題になっているようです。

 スポーツで順位が一番すっきりしているのは、スポーツの原点である「より早く」「より高く」「より遠く」を競う陸上競技で、タイムをキッチリ計る距離競技や、高さを計る高跳びや、どこまで飛ばしたかを計る投てき競技は、映像の記録もあって、誰も順位に文句を付けようもない競技だと思います。水泳なんかもそうです。

 そういう単純な計測で計れない競技の場合、いわゆる「判定」という、人の目や判断が勝敗の決定に持ち込まれることになります。野球の「ストライク・ボール」然り、柔道の「効果」然り、ボクシングの「判定」然り、サッカーの「ファール」然り、体操やフィギュアの「得点」然り、です。
 特に「体操」や「フィギュア」のような競技の場合、スポーツとしての技術に加えて「優雅さ」とか「美」とかいう、本来のスポーツとかけ離れた基準が判定に持ち込まれるので、第三者的立場であるはずの判定者自身の無意識の好みや美的感覚が、本人が意識する、しないに関わらす、判定に反映されるおそれがあります。

 これらの競技の場合、観客が特定の選手やチームを応援する心理状態で、その判定を聞くことになるので、観客それぞれの立場によって、その判定をフェアと感じたりアンフェアと感じたりします。コンサドーレを応援している立場としては、コンサドーレにとって不利な判定は、ほとんどアンフェアな判定と感じてしまいがちです。

 このような問題を解消するためには、どうしたら良いのでしょうか?
 当然と言えば当然かもしれませんが、しっかりした技量を持った審判員であって、かつ、選手やチームと利害関係のない審判員を配する、ということに尽きるのでしょうね。

 という、判定に関することを書いていて思い出すのは、去年のあの試合ですよ。三浦監督が上着を叩き付けたあの試合。あの判定がなかったら、最終戦まで昇格争いでハラハラすることもなかったのに、って、もういいですよ、そのことは、こうやって昇格できたのですから。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

20:26

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最近の温泉の温度

2008年01月08日

 寒さが増してきたので、ちょっと温泉の話を。

 若い頃から山登りが好きで、下山後は温泉に入って汗を流し、すっきりするのが恒例でした。今では山登りに行っても、今日は天気が悪いから、とか何かと理屈を付けて、山に登らないで温泉だけ入って帰ってくるという軟弱さが目立ってきましたが。

 で、昔の温泉の話なんですが、どこの温泉も今より温度が高かったような気がするんですよね。
 実は熱いお湯が苦手で、普通の人が適温と感じる温度では熱すぎて、普通の人がぬるいと感じるぐらいがちょうど良いという体質なんですが、昔は熱すぎて入れない温泉がけっこうあったような気がします。
 そんな温泉の場合は、浴槽の縁に腰を掛けて、足だけお湯に浸して体を熱さに慣らしているうちに全身から汗が噴き出してきて、結局、足だけ入浴して体を洗って出てくる、ということがけっこうあったものです。

 源泉そのものの温度が下がってきたのか、それとも、熱いお湯を好まない人が増えてきたので温度を調整しているのか知りませんが、最近では、熱すぎて入れないという温泉には、あまり行き当たりません。
 ちなみに、経験した中で一番熱かったのは、水害で破壊された知床・岩尾別温泉の源泉かけ流し状態のお湯を除くと羅臼の「熊ノ湯」で、一番ぬるかったのは、冬のカムイワッカの湯という特殊状態のお湯を除くと「千走川温泉」でした。

 ああ、こんな思い出話を書いていたら、温泉に行きたくなってきた。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:39

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ユニホームの背番号の下に

2008年01月07日

 ユニホームに関すること「第二弾」です。

 2007シーズンの新ユニフォームの正式発表は1月21日でした。今季の新ユニホームも、もうすぐ発表になるでしょう。まさか、2005年でしたっけ? あのときみたいな変なデザインに変わることはないでしょうね。

 ところでユニホームの背中なんですが、背番号の上は営業エリアですけど、背番号の下は、いわばフリースペースみたいになってますよね。
 プロ野球の場合は、ここに選手名が入っています。一時期、ジャイアンツが選手名を抜いたユニホームを作ったことがありますが、不評ですぐにやめてしまいました。
 コンサドーレの場合は、ここが空白になっています。サッカーの場合、空白になっているのが一般的なようですが、一部のチームでは、ここに選手名を入れています。

 J1復帰を機に、かってのサポーター復活や、新規のサポーターが増える可能性があります。そういう人達にとって、背番号で選手名が分かるべや? という選手名抜きのユニホームは、ちょっと不親切なような気がします。
 試合で観客に直接アピールしているのは選手です。素晴らしいプレーをした選手の顔と、その選手の名前がわかるユニホームって、けっこう意味があると思うのですが、選手名を入れることに何か制約があるのですか?

 シルクスクリーン印刷で簡単にプリントできるのですから、どうですか、今季の新ユニホームでは、背番号の下に選手名を入れてみませんか?

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:44

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レプリカユニホームの値段

2008年01月06日

 実は、レプリカユニホームを持っていません。(Tシャツとウインドブレーカーみたいなのは持っています)

 以前、値段も調べずに買いに行ったことがあるのですが、平均的生活を送る庶民の感覚として、この程度だろうと頭の中で考えていた値段の倍近くして、さらに、背番号のプリント(しょせんシルクスクリーンだべ?)の価格がビックリするほど高くて、サポーターは心だ、格好じゃない、と自分自身に言い聞かせて、すごすごと帰ってきたことがあります。(今年は買おうと思っています)
 後日、他のチームはどうなっているのか調べてみたら、特にコンサドーレが高いわけではないことが分かりました。
 周りの人たちに「レプリカユニホームとかで応援しているんですか?」と聞かれたときは、「サポーターも監督レベルになるとユニホームを着ないものなのだ」と、強がりを言ったりしていました。

 最終2戦の札幌ドームに3万人前後の観客が集まり、北海道新聞社の「2007あなたが選ぶ10大ニュース」の「道内」部門で「サッカーJ2のコンサドーレ札幌が優勝、J1昇格」が第1位になりました。ということは、J2優勝を機に新たにコンサドーレに注目した道民が結構な数いたということです。

 レプリカユニホームの値段で思うことは、アジア・チャンピオンリーグやJ1リーグ終盤の埼玉スタジアムが、浦和のレプリカユニホームを着たサポーターで真っ赤に染め上がっているのを観るにつけ、コンサドーレのレプリカユニホームがもう少し安く売られたら、J1昇格を機に新たにサポーターになろうかな、と思っている多くの人が手に入れ易くなって、札幌ドームなどのホームスタジアムがコンサ色に染め上がるのではないのかな、ということです。

 もうすぐ新ユニホームの発表があると思いますが、この機にレプリカユニホームの値段をもう少し安くして多くの人が手に入れ易くする方が、あらゆる面を総合的に勘案してみても、長い目で見てみても、良い結果に結びつくような気がするのですが…

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:15

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公的支援について考える

2008年01月05日

 公的支援について考えてみます。

「Jクラブは、理事会の承認を得て特定の市町村をホームタウンとして定めなければならない」これは、Jリーグ規約第21条第1項の定めです。
「Jクラブは、原則としてそのホームタウンを含む都道府県を活動区域とする」これは、Jリーグ規約第22条第1項の定めです。
 これらの規定によって、コンサドーレ札幌は、ホームタウンを札幌市、活動区域を北海道としています。

 このことを踏まえて、コンサドーレ札幌と地域との関わり合いを考えてみます。
 コンサドーレが最も濃密に地域と関わっていることを道民が実感できるのは、ホームゲームの開催でしょう。コンサドーレがプロサッカー選手として試合をやってみせ、道民がその試合を観戦する、という基本中の基本の関わり合いです。
 その他、コンサドーレが活動区域を北海道としていることから頭に浮かぶのは、U-15旭川の活動ぐらいですが、これは広く一般に知られた活動とは言えません。

 ここで重要なことは、一般道民の方々にとって唯一とも言えるコンサドーレとの関わり合いがホームゲームだということです。
 ホームゲームのほとんどの試合は札幌で開催されます。このゲームを経済的、時間的な負担が少なく観戦できるのは札幌市民、もしくは札幌近隣に居住する人たちだけです。例えば稚内や根室の人たち(例に出して、すみません)は、よほどの熱烈サポーターでなければ札幌まで応援に来ません、いや、来られません。
 はっきり言って、札幌と札幌近隣の人たち以外の道民にとっては、地上波のテレビ中継もほとんどないという現状においては、唯一とも言えるコンサドーレとの関わり合いである試合観戦の機会がない、と言えるのが現状です。

 という実態を踏まえて公的支援を考えます。
 地方自治体がスポーツや伝統文化などに税金である公費を支出することは、おかしな政策でもなんでもなく、地域に根ざしたスポーツなどは、ある意味、地域の公的財産とも言えるものなので、そのような団体などを公費で支援することは、日本だけではなく、世界各地で行われていることです。

 ここで問題になるのは、コンサドーレにとって地方自治体とは、どこのことだ? ということです。北海道も札幌市も地方自治体です。現在、北海道も札幌市もコンサドーレを財政的に支援してくれています。
 北海道は、北海道全域の自治を担い、札幌市は、札幌市内の自治を担っていますが、道も札幌市も財政は極めて厳しい状況にあります。そのような中での公的支援は、道議会又は市議会で、その必要性を説明し、納得してもらう必要があります。

 そこで気付いてください。稚内や根室などの在住には、唯一とも言えるコンサドーレと地域との関わり合いである試合観戦の機会がない、という事実を。
 サッカーという特定のスポーツは、好きな人たちはもちろん大勢いますが、道民単位で考えたとき、おそらく無関心層や観戦したくても出来ない人が多数を占めるのだと思います。そのような状況の中で税金を投入する公的支援の必要性と、その経済的効果を説明し、無関心な人たちの理解を得られるか、という問題があります。
 はっきり言って、その説明と理解を得ることは、ホームゲームが開催される札幌市だったら可能だと思います。しかし、全道の自治を担っている北海道にとっては、かなり苦しい説明を強いられるような気がします。

 高橋知事は、1月中に道の姿勢を明らかにしたい、と発言したようですが、道職員の給与引き下げを継続せざるを得ない財政状況の中でコンサドーレの支援継続を打ち出すのは、かなり厳しいような気がします。しかし、高橋知事や道議会議員は、行政マンではなく政治家です。J2優勝、J1復帰という、このタイミングで自身のイメージダウンになる方針は出し難いような気がします。ましてや道は一時期、HFCの経営に関わっていた経緯もありますから。

 以上のような状況を踏まえて冷静に考えてみると、道の立場としては、今年度末に返済期限を迎える5億円の貸付けについての返済延長を決めてくれたら御の字で、もし、今年度並みの支援(以下でも)の継続を決めてくれたら、それは万々歳だと言える決定内容だと思います。

 札幌冬季オリンピック会場の維持管理経費の拠出にも窮々としている道から、コンサドーレに対する何らかの支援が決まったら、HFCは、それを重く受け止め、これまで以上に経営再建に全力を上げて取り組まなければならないでしょう。
 また、コンサドーレ札幌は、チームとして、そこまで地元から期待されているんだ、ということを心にしっかり刻み、最低限J1残留を決めるチームにならなければ、北海道の地元チームとして道民共通の財産という立場には成り得ない。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:23

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ドガッチのCM

2008年01月04日

 サッカーはスカパーで観戦することが多いのですが、スカパーでやっているCMに、未踏の頂上を目指して黙々と登行を続ける登山者が、ふと見上げると、未踏のはずの頂上にカメラクルーが立っていて、「はい、カメラこっちです」と声を掛けられ呆然と立ちすくむ、というCMがあります。
 なかなか奥深い意味と皮肉を含んでいるようで好きなCMです。

 実は、これと似たような実話があります。

 アイガー北壁、マッターホルン北壁、グランドジョラス北壁を称してヨーロッパ三大北壁といいますが、昔、この内のマッターホルン北壁を女性だけのパーティーで登攀した日本人がいました。
 女性だけというのは当時、世界初で、凱旋帰国した彼女たちは、偉業を成し遂げた女性たちということで、マスコミに大きく取り上げられたものでした。

 快挙と言ってもいい、この登攀の模様は、映像に記録されています。
 当時はまだビデオカメラがない時代ですので、おそらく16ミリフィルムのカメラで撮影されたものと思われます。
 岩壁を登るような困難なルートのことをバリエーションルートと言いますが、マッターホルン北壁の場合は、下部が急峻な氷壁、上部が氷と岩のミックス壁となっていて、登攀は、この岩壁の弱点(登りやすいところ)を選んで登ることになります。
 その登攀の模様が、横から、下から、あるときは上部から撮影されているのです。

 考えてもみてください。岩壁の最も登りやすい弱点を選んで登る登攀者を、横から、下から、あるときは上部から撮影した人間は、最も登りやすいルートから外れた難しい岩場を並行して登り、かつ、カメラを構えて撮影までしている人間なのです。
 こっちの方が、よほど凄いと思いますが、あくまでもスポットライトを浴びたのは、女性パーティーによる初登攀を成し遂げた彼女たちでした。

 この凄い撮影者は、後年、ガンに冒されたとき、山に登れない体になったのなら生きている意味がない、という遺書を遺して自殺した奥○章氏です。

 この世の中には、ドガッチのCMに出てくるカメラマン(こっちは作りものですが)のように、スポットライトから外れた影の部分に、実は本物の凄い人が隠れているのではないのかな。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:22

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遅ればせながら「賀正」

2008年01月03日

(ちょっと遅いですけど)明けましておめでとうございます。

 恒例の正月山行から無事下山してきました。
 気圧配置が、ちょっとヤバかったので心配しましたが、まあ、平穏といえる山行でした。年末年始の山で好天に恵まれる確率は約2割弱、10年で2回あれば良い方ですから、今年もやはり青空は見えませんでしたが、これも通常の天候でしょう。
 それでも元旦の朝、ぼんやり見えた御来光に向かって「コンサドーレが今季、一桁の順位でシーズンを終えますように…」と祈願しました。お賽銭も投げないし、薄ぼんやりした御来光だったし、他のメンバーはコンサ以外のことをお願いしていたようだし、日の出からちょっと時間が経っていたので、お願いの受付時間を過ぎていたかもしれないので、願いが届いたかどうか分かりませんが。

 さて、新年初ブログですので、年の初めらしく、今年のコンサドーレとの関わり合いの決意を書いてみます。

・今年もコンサドーレ札幌を応援し続ける(基本姿勢)
・ファンクラブ会員を継続する(側面支援)
・全ホームのシーズンチケット(去年はドームだけ)を購入する(側面支援2)
・増資のとき出資する(側面支援3)
・新レプリカユニホームを購入する(側面支援4)
・友人知人の誰かをサポーター界に引き込む(側面支援5)
・登山中はコンサタオルを首から下げる(側面支援6)
・コンサドーレのエンブレムシールを車に貼る(側面支援7)
・その他、出来ることは何でもやる(側面支援8)
・ホームで試合がある週末は登山に行かないでスタジアムで応援する(現場出陣)
・アウェイで試合がある週末は登山に行かせてもらって録画でチェックする(妥協陳謝)
・アウェイの試合に2・3回応援に行ってみたい(遠征希望)
・ブログ(コンサ関係とその他の話題も含めて)を出来るだけ毎日更新する(継続努力)
・データを整理して分析する(私的悦楽)
・安易な約束をしない(後悔重々)← 意味が分かる人は此の世に二人

 下界から離れている間に全選手の契約更改も済んだようですね。(って、相川選手は、正式には、どうなっているんですか?)
 監督、コーチングスタッフ、そして選手の皆さんも、ゆったりした正月を迎えたことでしょう。心身ともにのんびりした後は、春のキャンプが始まります。J1で一桁台の順位で残留できるよう、チーム力の更なるアップをお願いします。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:29

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おつとめしぐさ

2007年12月30日

 チーム競技の指導というのは、難しいものだと思います。

 いかにチームの方針に沿った戦術の練習を積み重ねてみても、選手の意識が戦術に適応しなければチームはうまく機能しませんし、選手の配置をどのようにいじってみても、選手の意識が、その戦術に沿って変わらないことには、チームとしての戦力アップにはつながりません。

 この選手の意識改革というものは非常にやっかいなもので、一人二人ならともかく、チーム全体となると、なかなか浸透しないものです。多少押し付け気味に説いても、期待どおりの成果が上がるとは限りません。

 意識改革をチーム全体に浸透させるためには、物理的な練習で戦術を体にたたき込む前に、選手自らが自発的に意識改革への道に踏み出す精神的なステップアップのための作為が必要となってきます。それが指導者として最初に発揮すべき「指導力」だと思います。

 江戸時代に「おつとめしぐさ」という言葉があったそうです。
 己の道に徹しているしぐさのことで、目立ちたがり屋が多い中で、ひらすら黒子に徹し、己の道に徹している姿勢からは、他人には真似できない強さや美しさを感じる、という誉め言葉です。

 選手一人一人がチームの中における自分の持ち分と責任の範囲を自覚し、いかにチームの中で「おつとめしぐさ」に徹することができるか、いや、いかにそういう選手を育成できるかが指導者に問われている課題なのではないか、と思います。

 サッカーに特定した話ではありません。チームスポーツ全体の一般論です。
 コンサドーレのコーチングスタッフが決まりました。幸いにも、今季、この意識改革に成功したスタッフが留任し、さらに分析担当も補強されました。指導者の皆さん、それぞれの指導力を存分に発揮し、来季のコンサドーレの精神面、技術面の両面の戦力アップのため、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 と、おじさんは、思うわけです。

 これから恒例の正月山行に出掛けます。
 皆さま、良いお年をお迎えください。
 おじさんは、山の中でご来光に向かって、来季のコンサドーレの活躍を祈願します。お賽銭がないので、効くかどうか分かりませんが。


post by masa2007

10:56

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格差さらに格差そして挑戦

2007年12月29日

 プロ野球のシーズンオフでは、ドラフトに始まって移籍、契約更改と新聞紙上などを賑わせています。その契約更改で阪神の金本選手が年俸5億5千万円プラス出来高でサインしたそうです。凄いですね。サラリーマンの生涯所得以上を1年で稼ぐのですから。もっとも払う税金も大きいのでしょうが。

 それに比較してサッカー選手の年俸は低いですね。
 現在の日本のトップチームである浦和レッズの今季のレギュラークラスでも、たしか、ワシントン選手が2億円、闘莉王選手が1億円で、あとの選手は、5.6千万円クラスの年俸だったと思います。
 サッカー選手はプロ野球選手に比較して新人入団時の契約金もなく、年俸も極端に低く、選手生命も短い、という実態にあります。格差ですね。

 一方、来季から日本のトップリーグJ1で戦う我がコンサドーレ選手の今季の年俸はというと、外国人選手を除くと最高年俸の選手でも1千万円ちょいです。最低クラスは3百万円ですか。格差さらに格差ですね。

 野球は連日カードを組めるけど、サッカーは基本的に週1回しか試合が出来ないので興行収入面でハンデがあるのは理解できますが、同じサッカーでもヨーロッパのチームの選手の場合、けっこうな年収を得ているような気がします。テレビの世界への放映権料が大きいのですか?

 北海道は現在、経済格差、地域格差などで全国最低レベルにあります。その北海道が格差を跳ね返して元気になれば、物事の価値基準は経済一辺倒では計れない、という証明にもなるし、なによりも北の大地が明るくなります。

 コンサドーレは今季、財政的危機の中でJ2を戦い抜き、J2優勝、J1昇格を勝ち取りましたが、財政的危機は解消されていません。どうあがいても、来季も財政的格差を抱えたままJ1で戦うことになるでしょう。

 年末を迎えて、やっと来季のチーム体制が固まりつつあります。これが財政難の中で精一杯の補強なのでしょう。補強が当たりか外れか分かりませんが、いずれにしても、財政的格差を跳ね返してJ1で活躍し、多くの道民の注目を浴び、そして、北の大地を少しでも明るくする話題を提供してほしいものです。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

21:01

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12月29日の雑感

2007年12月29日

 天皇杯準決勝でG大阪が広島に負けました。来季J2に降格する広島の意地の勝利です。
 12月29日という日は、去年、天皇杯でコンサドーレ札幌がG大阪に1×2で負けた日です。柳下監督指揮の最後の試合でした。わがままフッキがブラジルに帰国していて、今季のレギュラー選手などが中心になってG大阪に挑んだこの試合が、今から思うと、チームが一体となるチームワークの重要性と、一体となれば、俺達でもやれるんだ、という精神的基盤をつくった試合だったような気がします。

 今日、三浦監督が来季の契約更新を決めたようです。将来性のある新人入団と補強で来季、J1を戦う手応えを感じたのかもしれません。
 同日、コーチングスタッフも発表されました。
 沖田優氏が新任のコーチとして加わるようです。筑波大学蹴球部から大宮アルディージャのコーチを続けてきた29歳です。年は若いのですが、指導者として苦労してきた三浦監督の目から見て、指導者として優秀だと判断して引き抜いたのだと思います。筑波大学卒で年齢も近いので、曽田選手と顔見知りなのかもしれません。

 今季のコーチングスタッフの発表は、年が明けた1月5日の三浦監督の就任記者会見でした。それに比べたら今年は順調にきています。
 心配なのは、バイーア(ブラジル)から新加入するノナト選手(FW)です。はっきり言って、彼がイタカレ並の選手だったら、とっとと見切りを付けて、新たな手を打って、もう一枚の補強を考えるべきです。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

16:50

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駐車特区ですか?

2007年12月28日

 通勤の手段は、夏はチャリ、冬は徒歩ですが、その通勤途上に(有)○○という小さな会社があります。この会社、毎日夕方になると車を3台ほど歩道を塞ぐような形で駐車させています。おそらく営業から戻ってきた車(バン)だと思われますが、歩道を通行する歩行者は、一度車道に出なければ通行できないという非常に迷惑な状態になっています。

 歩行者が危険にさらされるのは問題だ。
 世間の汚濁にまみれて生きてきても、まだ正義感をほんの少しだけ持ち合わせているおじさんは、義憤に燃え、ある朝、出勤途上にある某交番に立ち寄り、この現状と改善を訴えました。対応に出た中年の警察官は、何やらメモを取りながら、通報に感謝しつつ早急な改善を約束してくれました。よかった、よかった。
 その日の夕方。例の会社の前の歩道には、いつもと同じように車が乗り上げられていました。

 数日後の夕方のことです。例の会社の前の歩道には、いつもと同じように車が乗り上げられています。そこにパトカーがやってきました。おおっ、やはり日本の警察、一市民の声を聞いて、しっかり対処してくれるではないかっ、頼もしいぞっ、さすがは市民の安全を守る警… と、パトカーはスルーして、どこかへ走り去って行きました。

 後日、我が家に居住者記録の定期的な確認です、とか言って若い警察官が訪ねてきました。個人情報に関する質問に嫌々ながら答えた後、例の会社の迷惑駐車の実態と、交番に通報した経緯を訴えました。若い警察官は、緊張しながら、はっ、早急に対処いたしますっ、と真摯な態度で答えました。やはり、世のため人のため、という意識をなくしていない若い警官は違うな。感心、感心。

 この夏の出来事です。
 例の会社の前の歩道上には、未だに車が停まっています。
 この地域は、道交法の規制を受けない駐車特区ですか?

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

20:56

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