カレンダー

プロフィール

【国籍】日本 【生誕地】北海道 【生育地】ほぼ北海道 【居住地】札幌 【別宅】網走 【性別】おじさん 【年齢】団塊の世代 【表の顔】自由業 【裏の顔】芸術家 【体型】中肉中背ややメタボ 【性格】沈着冷静を装う小心者 【見た目】凶暴、冷徹、無愛想 【長所】好奇心旺盛 【短所】愛想がない 【表彰歴】なし 【逮捕歴】なし 【大病歴】なし 【サポーター度】中の上 【サッカー理解度】中の下 【観戦場所】アウェイ側B自由席 【所属会員】日本ヒマラヤ協会 【趣味】読書、アウトドア全般 【好きなフィールド】知床 【スポーツ歴】野球、体操、登山 【特技】どこでも寝られる 【座右の銘】あんた此の世に何しに来たの 【好きな言葉】どうにかなるさ 【好きな季節】夏 【理想の生き方】晴耕雨読、時々やる気 【好きな食べ物】納豆 【嫌いな食べ物】生牡蠣 【読書の傾向】ミステリー 【マイカー】キャンピングカー 【マイチャリ】アルプスローバー 【霊の存在】信じない 【超能力の存在】信じる 【占いの類】信じない 【UFOの存在】信じる 【神の存在】半信半疑 【やりたいこと】四国88八箇所徒歩巡礼 【その他】リンクフリーです

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

おつとめしぐさ

2007年12月30日

 チーム競技の指導というのは、難しいものだと思います。

 いかにチームの方針に沿った戦術の練習を積み重ねてみても、選手の意識が戦術に適応しなければチームはうまく機能しませんし、選手の配置をどのようにいじってみても、選手の意識が、その戦術に沿って変わらないことには、チームとしての戦力アップにはつながりません。

 この選手の意識改革というものは非常にやっかいなもので、一人二人ならともかく、チーム全体となると、なかなか浸透しないものです。多少押し付け気味に説いても、期待どおりの成果が上がるとは限りません。

 意識改革をチーム全体に浸透させるためには、物理的な練習で戦術を体にたたき込む前に、選手自らが自発的に意識改革への道に踏み出す精神的なステップアップのための作為が必要となってきます。それが指導者として最初に発揮すべき「指導力」だと思います。

 江戸時代に「おつとめしぐさ」という言葉があったそうです。
 己の道に徹しているしぐさのことで、目立ちたがり屋が多い中で、ひらすら黒子に徹し、己の道に徹している姿勢からは、他人には真似できない強さや美しさを感じる、という誉め言葉です。

 選手一人一人がチームの中における自分の持ち分と責任の範囲を自覚し、いかにチームの中で「おつとめしぐさ」に徹することができるか、いや、いかにそういう選手を育成できるかが指導者に問われている課題なのではないか、と思います。

 サッカーに特定した話ではありません。チームスポーツ全体の一般論です。
 コンサドーレのコーチングスタッフが決まりました。幸いにも、今季、この意識改革に成功したスタッフが留任し、さらに分析担当も補強されました。指導者の皆さん、それぞれの指導力を存分に発揮し、来季のコンサドーレの精神面、技術面の両面の戦力アップのため、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 と、おじさんは、思うわけです。

 これから恒例の正月山行に出掛けます。
 皆さま、良いお年をお迎えください。
 おじさんは、山の中でご来光に向かって、来季のコンサドーレの活躍を祈願します。お賽銭がないので、効くかどうか分かりませんが。


post by masa2007

10:56

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする