2023年12月20日
決まりましたね。
>2026-27シーズンは、2026年8月1週頃に開幕、12月2週頃の試合後から2027年2月3週頃の試合までをウインターブレーク期間とし、2027年5月最終週頃に閉幕となります。 だそうですね。 ウインターブレイクは妥当な気がします。 しかし…8月開幕は無謀に感じます。 2023年を考えても、8月は酷暑。 選手、審判団、観客に熱中症による事故が起こる絵が浮かびます。そんな不幸はいらないですね。 9月1週頃に開幕、6月最終週頃に閉幕。 これしかないのでは? 夏の暑さ、冬の寒さや雪を避けたい。 日本の国土の特徴を踏まえ、これを実現するには… 『Jリーグのスタジアム全てをドームにするしかない』 と考えております。 お金がいくらかかるかわかりませんが。 その上で、 『屋根があっても天然芝』をスタンダードにする必要はもちろんあります。 札幌ドームのような仕様。 屋根を開閉式にする。 これ以上の何かを生み出さなければなりませんね。 大きな技術革新の可能性もそこにはあるかもしれません。 国内に60のドームサッカースタジアムを保有。 そんなことができれば、日本は『大会開催地大国』になりますね😅 まぁ、妄想はこんなところにしますが。 ただ、秋春制に決定したので、ここからは机上の議論よりも、具体化に進むことが重要です。 進むしかないのですから。 間違った方向に進まないように、よい準備に妥協なく突き進むことを求めます。 冗談っぽく書きましたが、Jリーグが60のドームスタジアムを所有すべきと思います。 今、チー厶がある全地域に。 それを各チー厶にレンタルする方式がよいのでは? 各チー厶が独自にドームスタジアムを持たねばならないのでは、負担が大きすぎます。 このレンタル方式だと、J3から落ちた時に、ホー厶スタジアムから追い出されることになるとは思いますが😅 屋根付きで空調は完全管理。入れ替えや屋根の開閉無しでも天然芝のグラウンド。 こんなスタジアムを作れる技術を持てたら、それは素晴らしいことではありますが…。 まぁ、ただのいつもの妄想です😁
posted by はげお |00:19 | 私的思考≒妄想? | コメント(0) | トラックバック(0)
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