コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年10月28日

現実目標クリア✨8年目のJ1確定✨おめでとうございます😊

サッカー観戦雑感。
札幌2-1横浜FC

祝、残留✨
文句なしの結果を得ました。
「いつもよりよいサッカーをしていた」とは思いません。
いつもどおりでしっかり勝ちました。
先制点、駒井。
勝てる時は、あれがゴールになります。
よい攻撃からでしたが、相手のキーパーが触った球を押し込んだものですから、必然性の高いゴールではなかったです。
が、勝てる時は入る。
そして、横浜FCさんは、30分手前のカウンターをものにできずでした。
そこで精度が高いプレーができて、1-1にできれば、でしたが。
直後に浅野が個人技で追加点✨
これは浅野が見事でした。
前半を2-0で折り返し。
後半、もう少し、要領よく、効率よく、サッカーをしたかったですね。
まぁ、次年度の課題です。
菅ちゃん、荒野が怪我で途中交代。
CKから、失点。これは出るなら高木は触らないと。
危な気はありましたが、無事に逃げ切り。
残留確定いたしました。
北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様、おめでとうございます✨
「降格はない」とずっと思っておりましたが、正式に決まるとやはり安堵しますね😌

今季は残り3試合となりました。
私的には、もう「無理はなし」でサッカーをしてほしいです。
菅ちゃん、足をもっていかれる感じでしたから、軽症であることを願うのみです。
荒野は、万全ではない状態で出場、もも裏の筋肉トラブルでしょうか。こちらも心配です。
今季は、もう勝ち負けは二の次でよいです。
コンディションがよい選手を優先して使って欲しいです。
リカバリ、コンディショニングに今から努めていただきたいです。
それが来季につながる、一番効果が高い「準備」と考えます。
現実目標=大目標はクリアできました✨
本当にお疲れ様でした😌

あとは12/3の小野伸二😃
スタメンで使ってよいですよ✨✨✨
行けるところまで、小野伸二で行きましょう✨✨✨
勝ち負けはどうでもよいです😌
小野伸二選手に関わる全ての皆様が、納得できる素晴らしい最終節になりますよう、心底願っております。

posted by hagetaka |18:23 | "観方"覚書 | コメント(2) | トラックバック(0)

2023年10月25日

2023シーズンが「最高に盛り上がる展開」を妄想。

この度、新型コロナに罹患いたしました。
出勤停止、したがって「暇」なわけですね。
そこで、「妄想」でもしてみようかな…となったわけです。
あくまで「妄想」、あくまで「戯言」。
「予想」ではないので、そこはお忘れなく。
ですから、ご批判等はご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

さて、「盛り上がる」には、やはり「優勝争い」と「降格争い」に「ドラマ」が詰まる必要が欠かせませんね。
上位を見ていると…
1位 神戸さん   勝ち点61 A湘南  A浦和  H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点57 A福岡  HC大阪 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点53 A鹿島  H神戸  H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点50 H鳥栖  A湘南  A神戸  H柏

下位は我がチームと勝ち点30↓のチームに絞ります。
14位 札幌     勝ち点33 H横浜C H広島  A東京  H浦和  
16位 柏さん    勝ち点29 H川崎  A鹿島  H鳥栖  A名古屋 
17位 湘南さん      勝ち点27 H神戸  H名古屋 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点26 A札幌  A鳥栖  H湘南  A鹿島

さて、ドラマチックにするためには、勝ち点が詰まらなければなりません。
31節でカギを握るのは、湘南vs神戸、札幌vs横浜Cの2試合です。
はい! 機械的に上の順位のチームを負けとします。
対象にならなかった試合は、全部対象チームが勝つこととしましょう。
31節終了時点での勝ち点は以下のようになります。

1位 神戸さん   勝ち点61 A浦和  H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点60 HC大阪 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点56 H神戸  H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点53 A湘南  A神戸  H柏

14位 札幌     勝ち点33 H広島  A東京  H浦和  
16位 柏さん    勝ち点32 A鹿島  H鳥栖  A名古屋 
17位 湘南さん      勝ち点30 H名古屋 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点29 A鳥栖  H湘南  A鹿島

32節の注目カードは…浦和vs神戸、名古屋vs湘南の2試合となります。
神戸さんはここを落とすと2位に転落の可能性が大。浦和さんはここを取らないと優勝は難しくなります。ここは、浦和さんに勝っていただきましょう。
名古屋さんと湘南さんは…機械的に順位が下の湘南さんの勝ちということで。
さて、対象2試合にならなかった試合の結果ですが…
横浜Mさんはあえて引き分けということに。我がチームはあえて負けに。
あとは下位のチームの勝ち!としましょう。

32節終了時点での勝ち点は以下のとおりに。

1位 神戸さん   勝ち点61 H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点61 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点59 H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点53 A神戸  H柏
  
15位 柏さん    勝ち点35 H鳥栖  A名古屋 
16位 札幌     勝ち点33 A東京  H浦和
17位 湘南さん      勝ち点33 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点32 H湘南  A鹿島

この時点で、我がチームは下から3番目になりますね…。そして、名古屋さんは優勝がなくなるので、対象から外れます。柏さんは…一応残しで。
33節の注目カードは…横浜Cvs湘南!! 激熱です。
一方、上位は直接対決がなくなります。「自チームは勝つのみ、結果は神のみぞ知る」です。
横浜Cvs湘南の勝敗は…どうするのが一番面白いでしょうか。
悩みますが、ドローにしておきましょう。
うちは負け、その他の対象チームは基本的に全部勝ちとします。柏さんは…面白くするために負けってことにします。

33節終了時点での勝ち点は以下のとおりに。

1位 神戸さん   勝ち点64 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点64 A京都 
3位 浦和さん   勝ち点62 A札幌

15位 柏さん    勝ち点35 A名古屋
16位 湘南さん      勝ち点34 H東京
17位 札幌     勝ち点33 H浦和
18位 横浜FCさん 勝ち点33 A鹿島

さあ、最終節です。
優勝の可能性は3チーム、降格の可能性は4チーム。
注目の試合は…札幌vs浦和になってしまいますね!
浦和さんは優勝するには勝つしかない。うちは横浜Cさんの結果次第では、負けても残留の可能性あり。
柏さんの立場だと、下3つが勝つと、負けたらまさかの大逆転降格…(高嶺ごめん)

と、まあ「予想」ではないので、ここまでの「妄想」とします。
ドラマチックではありますが、そうそうこのような展開にはなりません。
この展開だと、12/3に小野が出場できなくなります。
それはやめてください。チケット確保したので(苦笑)

うちとしては、やはり四方田さんには悪いですが、次節できっちり勝ち切ることですね。
ただ、四方田さんの準備するサッカーは、うちのサッカーと相性がよいものになるでしょう。苦戦も十分にあります。
それでも、自分は今シーズン観てきたサッカーの内容的に「降格はない」と思っておりますので、広島さん、東京さんあたりから勝ち点を拾って、なんとか残留を決めると信じております。
そして、最終節には「小野伸二が観たい!」です。
うちの残留は決まったとして、浦和さんが優勝争いに絡んでいた場合…
またちょっと「複雑」なことになりそうではありますね…

以上、妄想終了。
サポは、信じて応援する。そして願うのみ!

posted by hagetaka |21:10 | 私的思考≒妄想? | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年10月21日

面白いゲームでしたが…ね🤔

サッカー観戦雑感。
横浜FM4-1札幌

代表戦があったので、中断明けのゲームでした。
面白いサッカーはできていましたが、細かいミスは多めだった印象はありました。
このカードならでわの、ハイテンポなゲームでした。
なので、サッカーの試合としては面白いものでした。
スコアの差はつきましたが、内容は互角に近いもの。
その分、もやもやするものも残りましたね。
選手に関する「台所事情」はお互い苦しく、工夫が問われる試合でした。
FMさんの方が、「相手のやりたいサッカー」を利用して勝つことに、数歩優れていました。
1点目はまさにそのようなゴール。
きっちりしたカンウター発動で、アンロペのパスも、宮市選手のスピード、決定力も見事なものでした。
2点目がなかなか生まれない中、杉本選手のボレーが決まりました。
これは「ラッキーゴール」の類ですね。
うちにはアンラッキー。
そこからは、まぁうちは出るしかないわけで。
FMさんの3点目は見事なものでした。
エウベル選手の技術、判断は素晴らしかったと認めるのが健康的な観方でしょう。
駿汰が1点を返せたのが、まぁ次への救いでしょうかね。
しかし、リーグは終盤戦。
何とか、勝ち点を拾いたいのも現実です。
このサッカーをやるなら、「互角」から「圧倒」への進化が必要でしょうか。
まだまだ、そこまでには至りません。
ボール奪取の形はよかったと思うので、守備が悪いということには、単純にはならないですね。
ここまで来ると、ただただ、自分たちのサッカーを信じて貫くのみです。
小柏が途中交代、怪我っぽい雰囲気もあるので心配です。
次はホームで、「残留力」との戦い。
厳しいゲームになりそうですが、兎に角、よい準備をすることに尽きますね。

posted by hagetaka |16:08 | "観方"覚書 | コメント(0) | トラックバック(0)