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2008年08月29日

イナビカリ!

昔って、よく停電になってたような気がします。

ロウソクで夜を過ごすことって結構ありましたよね。

けど、いつの間にかそんな経験をしなくなりました。



ところが、最近よく停電になるんです。

といっても、昔とは違って、数秒のことなんですが。

電気が一瞬落ちて、あーーーと思ってると復活するんですが、

それでも・・・驚きます。


本当によくカミナリが落ちるんですよね。

集中豪雨といい、今年は本当に異常気象なんじゃないでしょうか?

さっきも窓の外がピカッ・・・と光ったと同時に、

ズドーンっと轟音が・・・。

すんごく近い場所に落ちた模様・・・。

さすがにちびりそうになりました・・・。

怖いですね・・・。

みなさんも気をつけましょう。

posted by gotokuji |22:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月27日

あのミスはひどいけど、攻めてた!頑張った!熱かった!

いやぁー疲れましたね・・・

BSで見てましたが、面白かったといえば、その通りなんですが、

プロらしからぬミスが2度も出てしまい、失点に直結してしまったのは

非常に残念・・・。

あれがなければ・・とどうしても思ってしまいます。


ただ、今までにはないくらいに攻めてましたね。

何より、両サイドバックがよくオーバーラップしていました。

アンデルソンも見たことないような良い動きでした!

ブラジル3選手とサイドとがよく絡んで

見ていて迫力のある攻めをしていました。

一人少なくなったって、上里が出て、

最後まで点を獲ろうと監督・選手が頑張ってた。

それが伝わってきました。

雨の中、7000人も集まったサポーターにもこの気持ちが伝わったと思います。

結果は残念だったけど、今日のような攻める気持ちを持って、

これからも戦って行って欲しい。

これからも頑張ろう。あきらめらたら、そこで試合終了だ!

ようしJリーグタイムでも見よう。

posted by gotokuji |21:01 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年08月27日

悲愴感なんてぶっとばせ!

今日のG大阪戦は、BS-iで放送されるんですよね。

BSではありますが、
年に一回あるかどうかの民放での全国放送!
北海道に居なくても、札幌の試合が見れるなんてすごく幸せです。

これも、J1だからこそです!
絶対残留しましょう!
来年も全国のサポーターに札幌の勇姿を見せてほしい!

相手がどこだろうが、攻める姿勢を前面に押し出して
悔いのない闘いを続けて欲しい。

絶対に勝つという気持ちを持って
選手・監督・サポーターみんな戦っていきましょう!


羞恥心に対抗して、悲愴感とかいうユニットがCDを出したみたいですが、
悲愴感なんて入りません!札幌には闘争心を!
ケンゴとセイヤとダイゴでユニットを組んでみたらいいかも!

posted by gotokuji |17:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月25日

攻めの形が見えない~ニッパツ三ツ沢にて

雨にも関わらず、いつも変わらず、
言い換えれば、凝りもせず、
三ツ沢には多くの愛すべきサポが来てましたね!

自分は、キックオフ30分前に競技場に到着したのですが、
アウェイ席は満席・・・。仕方なく、通路に立っての観戦でした。

それにしても、サポの気持ちはどんな逆境でも変わらないですね。
今まで色々と経験したからこそだと思います。
そんな強い気持ちを感じたゲームでした。


だけど、肝心のゲームの内容はひどいもんでした・・・。
守備一辺倒で、点を獲られるのも時間の問題。

改めて、攻めの形がないということを思い知らされました。
ボールを奪ってから、どう攻めるか?
横浜の厳しいプレスの前に、
ボールをつなぐことはほとんどできない状態。
ボールキープできるのは、ダヴィとクライトンくらい。
ただ、相手の守備的MFには通常センターバックを守っているはずの2人が
いたので、ダヴィ・クライトンも思うようにキープできてませんでした。

アンデルソンは、ちょっと期待はずれ・・・。
中盤まで下がってのプレーは不得手なのでしょう。
相手ゴール前までボールがつながってこそのFWだと思います。

ボールを落ち着かせられない状態では、
味方の上がりを待てずに、ロングボールばかりの単調の攻めになってしまい、
短いパスを回そうとしても、パスミスで相手に奪われるシーンばかり目に付きました。


じゃあどうすればいいのか?
監督も手がない状態なのではないでしょうか?

残留するためには、
どう守るかよりもどう攻めるかを徹底的に考えなければなりません。
0-1で負けても、4-5で負けても、負けは負けです。
今は4-5で負けてもいい状況ではないでしょうか。

こうなかなか勝てないと、過去に思いを馳せてしまって申し訳ないですが、
柳下監督こそ、こういう状況に必要なのかな~なんて思ってしまいます。
現実的には、柳下監督だからって簡単に勝てるようになるわけじゃないでしょう。

ただ、柳下さんの時代には負け試合でも攻めの形が見える試合が
多かったように思います。

監督のやり方・ポリシーはなかなか変えられません。
フォーメーションや守り方を大幅に変えることはできないでしょう。
今は三浦監督にかけるしかありません。
ならば三浦さん!もう少し攻める形を見せてください!
変化のある攻めじゃないとJ1では戦えない!

昨日は、改めてそう思った試合でした。
残りの試合!サポの気持ちが晴れる試合をお願いします。

余談ですが、
今年から中学生時代の友人と一緒にアウェイ戦を見に行くようになり、
柏・大宮・千葉と二人で観戦する時は全勝していたのですが、
昨日そのジンクスも切れました・・・。
ジンクスに期待するのはやめます!
まぁどうでもいいんですけどね。

posted by gotokuji |20:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月22日

力負け 悔しい星野ジャパン

逆転されたときは、あーやっぱりって感じでしたよね!?

なにせ、予選からどうもピリッとしない試合が続いてましたもん。

今日も負けんじゃないのかぁ?なんて予感してました。


オリンピックでは日本らしさが出てません。

打線が貧弱すぎて(相手ピッチャーがすばらしいというのもあるが)

出塁できず、なので足も使えず、

やっと作ったチャンスも粘りなく簡単につぶし、

なんとかピッチャーのおかげで準決勝まで進出してきたようなもん。



それでも準決勝からは打線も奮起してくれると思ってました。

結局この短期間では何も変われなかったですね。

短期決戦の難しさも感じました。


そもそも本番が始まる前に結果が出ていたのかもしれません。

星野監督はスモールベースボールを目指していたと思います。

でもそのような野球をするために必要な選手を呼べなかった。

結果論ですが、下位打線のメンバーを見てしまうと、

つなぐ野球ができるとは思えませんでした。

打席に立って期待を感じられたのは、青木・川崎・西岡・稲葉くらいでした。


それにしても淡白な攻撃でした。

国際舞台の経験が足りない選手が案外多かったのも要因かもしれません。


ただぁそれでも、準決勝韓国にリベンジしてくれるものだと信じていましたよ!

日本の意地を見せてくれるもんだと思ってました!

悔しい。


さっき試合後のスンヨプの涙がTVで映ってました。

韓国もそれだけ今日の試合にかけていた証拠なのでしょう。

決勝ではキューバに勝って欲しいですな。


今回、日本が決勝に進めなかったということは、

日本野球が奮起するチャンスをもらったということ。

今一度謙虚になって、挑戦者の気持ちになって

WBCでは優勝目指して欲しい!

野球もやっぱり楽しいスポーツですね。

また、世界の舞台で戦っている日本代表が早く見たいです。

posted by gotokuji |22:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月20日

よくやった女子ソフトボール!!

気持ちが切れなかった日本が【優勢勝ち】と言ったところでしょう!

しびれる展開でした。

あの駒苫 vs 早稲田実業の決勝延長15回を見ているよう・・・。

なんとも歯がゆい場面が多かった・・・。


タイブレークという試合を早く終わらせるシステムなのに

なかなか点が入らない・・・

それだけ両投手の頑張りは素晴らしかったということでしょう!


ところで上野選手は明日出られるんでしょうか・・・

一日2試合で300球以上は投げてますよね!?

とにかく明日は悔いないように戦って欲しいです!

打倒アメリカ!!

posted by gotokuji |21:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月20日

女子ソフトボール!しっかりして!

女子ソフトボールはなんとも言えない試合展開!

あと一人で勝てる状況で、ホームラン打たれてしまったけど、
それでも上野は気持ち切り替え素晴らしいピッチングしています!

ただ、攻撃はひどい!
ミスも多いし、解説の宇津木さんが言うように、
点を取りたくないように思えてしまう。

どっしり構えていれば大丈夫!
少年野球で言う促進ルールなのに、点が入らないのもすごいが・・・。

早く上野を助けてあげてください!


それにしても、ソフトって時間を気にしすぎじゃないかね。
20秒ルールって初めて知りました。

posted by gotokuji |20:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月17日

厳しいJ1 札幌はどこに向かう!?

みんなの想いを背負って、6年ぶりにJ1の舞台に立った。
だけど、厳しい現実ばかりを見せ付けられている。

昨年のメンバーを主体になんとか残留を目指して戦ってきたけど、
正直なところ限界まで来ている。
監督にも限界を感じる。
なんとなく、トルシエに見えてくる。
監督独自の理論に固執しすぎて、柔軟な戦い方ができてないようにも思える。


私個人的には、降格が決定するまで残留をあきらめる気はない。
その一方で、降格した時の覚悟もできている。


今年は願ってもないチャンスだったと思う。
2003年より低迷が続く札幌が復活する良い機会であった。
でも蓋を開けてみると、思っていたほど集客できず。
コンサドーレ人気は、J1に上がるだけでは戻りはしなかった。

やはりまずはJ1に定着しなければいけないのだろう。
そして、観客を熱くさせる試合を続けていかなければならない。

今年は、不甲斐ない内容での敗戦が多いように感じる。
実力と言ってしまえばそれで終わりだけど、
もう少し観客を熱くさせる懸命な姿を見せて欲しい。


フロントも頭が痛いだろう。
せっかくJ1に戻ってきても集客が増えない状況。
成績も上がらず、上げるための金もなく、どうすることもできない。
監督と心中するしか道はなくなっている。



もし降格するのであれば、来年につながる何かを残して欲しい。
チームとして監督も選手もフロントも。

せっかく数年前に5段階計画というものを作ったのだから、
一気にステップダウンするのではなく、
今年のJ1での経験を次にJ1に戻ってくるときのために
来年から存分に活かして欲しい。

2008年があったからこそと思える時期が来ることを望む。


最後に、今になって疑問に思うことがある。
柳下体制のあの3年間は今にきちんとつながっているのだろうかと。

posted by gotokuji |20:28 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年08月17日

一戦必勝

もう他のチームの試合結果を気にする余裕もない状況です。

一時的な最下位争いに目を向けても意味がない。

今シーズンを終えた時点で残留出来ていればいいわけです。

そのためには、一戦必勝で負けたら終わりの戦いに勝ち続けていくしか

ありません。連勝するしかないのです。



オリンピックを見ていて思うこと。

それは己に勝つ選手が結果を残しているということ。

相手がどうこうではなく、最後は自分に打ち勝つ。


まずは明日のホーム京都戦。

勝ちましょう。

とにかくミスを恐れず、勝利だけを信じて戦おう。



posted by gotokuji |00:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月14日

全敗も当然…バラバラだった反町ジャパン

スポニチの記事タイトルです。
ヤフートップページにも載っていました。

うーんなんというか、本末転倒な記事タイトルですね・・・


全敗も当然ではなく、負けが続いている状況だからこそ、
チーム空気が悪くなるのだと思います・・・。
そもそも、実際に空気が悪かったのもよくわかりませんし。


事の発端は、オランダ戦後のインタビューで本田圭が以下のように話したこと。

「オランダはうまいから前からボールを取りにいかなくていいと指示されたが、
何人かの選手に“前からいって相手を圧倒しよう”と話したら、賛同してもらった」

上のようなインタビューだけで、「全敗も当然」とは短絡的でしょう。
すべてをかけてきた反町監督・選手達に失礼でもあります。
監督も選手もいろいろな想いがあってのオリンピックだったと思います。

この記事を読む限り、
本田を始め選手達は、2連敗で決勝トーナメントに出れない状況で、
自分達の力を試そうと思い、オランダ相手にこういう行動に出たとも読めます。

実際に、
前線からのプレッシャーでオランダは自分達の力を発揮できていませんでした。
選手達の想いがあったからこそ、不調のオランダに調子を上げさせないまま、
良い戦いができたようにも思えます。

なぜこのような記事が書かれたのかを考えると発言者が本田だったこともあるでしょう。
ビックマウスの彼を良く思わない人が多くいるのもわかります。

ただ、個人的には本田は嫌いじゃありません。
実力がまだまだ足りない面も見られますが、
自分の意見・本音を吐き出せる強さを持っている人間はそんなにいません。
結果を伴わないことで叩かれることもあるでしょう。
それでも自分を押し通す強さは彼だからこそだと思います。
スポーツ選手としての彼の姿をこれからも追いかけたいです。


結局、日本代表は力がなかっただけでしょう。
反町監督が言っていたように、良い戦いはできても
追いつく、追い越すまでの力はまだないということ。
勝つまでの力は備わってなかったということ。

野球と違って、まだまだ日本サッカーの歴史は浅い。
今後、何十年という経験を踏むことで、
徐々に日本らしいサッカーを見せられるようになるのかなと思います。

なにはともあれ反町ジャパンおつかれさまでした。


星野ジャパンが今戦ってます。
厳しい戦いが続いていますね。台湾も強い・・・。


世界の舞台でプロ選手の真剣な姿を見ると、なんか新鮮で心が震えますね。
ベンチで懸命に声を出している選手達!高校野球を見ている感覚に陥ります。

頑張れニッポン!

posted by gotokuji |23:08 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月14日

あと一本!決められる時に決めておけばと思った一日!

今日は一日中家にこもり、テレビにかじりついてました。
スポーツ好きにはタマらない日でしたね^^

一番楽しみだったのは、駒岩!

まさかまさかの展開で7回終わった時点で3-2!
なんと駒岩がリード!
投手戦で、見ごたえのある素晴らしい内容。
ミスも相手の方が多く、駒岩のペースでした。

だけど、8回・・・。
智弁和歌山恐れ入りました。
結局は高嶋監督の思う壺だったような・・・。
岡田投手温存作戦で、ピッチャーの継投が絶妙でした。
坂口くんも圧巻。

駒岩は大会前の予想以上の活躍をしてくれました。
ただ、あと一本が出ていればと思うシーンが2度はあったように思います。
2~3点差をつけていれば、もしかしたら違う結果になっていたのかもしれません。


次に反町ジャパン!

なんだこのチームは!?と思えるほど、試合内容が変わらない。
アメリカ戦、ナイジェリア戦から何を学んだんだと思えるほど。

日本は自分達のペースで試合を進めながら、相手の攻撃をきちんと押さえ、
チャンスも作れていたのに、結局は点を決められずの敗戦。

オランダは期待はずれでした。勝てる相手だったと思う。

決めるところを決めなきゃだめでしょう。
結局のところ、反町ジャパンはアジア予選から変われなかったってこと。
組織力には目を見張るものはあったけど、得点力の低さは尋常じゃなかった。

Jリーグ人気が上がる一方で、代表人気が落ちているといわれています。
北京の3連敗は、その傾向を一層強めてしまうように思えます。
代表とJリーグは相互に成長していくものだと思うので、
この傾向は決して良いものだとは思えません。
だからこそ残念で溜まりません。


最後に星野ジャパン

キューバは予想以上に強い!

投手力、打撃力ともすばらしい。
何より、選球眼の良さにはびっくり。

それでもあと一本出て、勝ち越し出来ていれば
試合展開も変わっていたような気がします。
決勝トーナメントに進んでから勝負だと思うので、
実力の劣る相手にはきちんと勝って予選突破して欲しいですね。


今日は、あと一本出てればと思うシーンが多かった。


まだまだスポーツ三昧の日々は続きます。
新たな発見もあって、楽しいですね。

フェンシングって面白いですね。
和の剣道、洋のフェンシング。文化、歴史の違いを感じられました。
ランキング10位の大田選手が銀を取ったのもすごい。

柳本ジャパン!
現在試合していますが、なんとかポーランドに勝って!
予選突破には今日の一戦がとても大事!
頑張れ!

posted by gotokuji |00:08 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年08月11日

同じことの繰り返し・・・!?札幌も日本代表も!?

大宮戦

逆転負け・・・

審判判定如何に関わらず、勝ち星がなく調子の上がらない状態だった

大宮相手に負けたのは、ただただ痛い・・・

前節の新潟と今節の大宮戦は何が何でも勝っておきたかった。

結果は最悪だ。

新潟も大宮同様のらりくらりの状態だったはずだ。

場所がビックスワンだったとはいえ。


連敗したことで

現実的には、連勝しつづけるしかない状況になった。

奇跡を起こさなければならないところまで来てしまったということでもある。

ならば奇跡を起こすしかないでしょう。

奇跡を起こすために、自分は応援するのみ。


ただ、三浦監督に問いたい。

最善の策は尽くしたのか?

現メンバーでJ1を戦っていくには、

昨年からの戦術が一番だったのだろうか?

確かに怪我人が出たり、メンバーが揃わなかったことが多分に影響しただろう

が、負けが続いて、残留が厳しい状態になっても

戦い方は変えないのだろうか?

引き分けではなく、勝たなければならない状況でも

変化を起こさないのだろうか?


勝っていれば、こんな疑問は出てこない。

ただ、同じような負け方を何度も見てしまうと、

疑問を持ってしまう。


どうにかならないか・・・。



話は変わって、

オリンピックサッカー

日本 対 ナイジェリア戦のこと。

ナイジェリア相手によく頑張っていたと思うし、

気持ちが見えた試合だったけど、

結局予想通りの結果になったなという感じ。

ナイジェリアの守備は厚かった。

中国という地は、やっぱり日本には完全アウェイだった。



日本って上手いけど、怖くない。

勝負弱い。

原因はなんだろうか?


アテネ五輪・・・ドイツW杯・・・北京五輪・・・

まったく同じような展開にあきれてしまう・・・

初戦を落とし、奇跡を起こさなければ、

グループリーグを突破できない状況・・・なんかそっくり。


黄金世代が年齢的に全盛期だった時期を除いて

日本代表はいつも同じような結果。

日本が世界に勝つためにはどうすればいいのか?


決定力云々・・は飽きた。

何年経っても、おそらく決定力はないものだから。

違った視点で何かいい案はないのか。

世界と戦っていくためには。

答えはわからない。


コンサドーレ札幌がJリーグで戦っていくためにも

何か考えなければならない。

エレベーターチームから脱さなければ、

同じことの繰り返し。

チームの基盤がコロコロ変わる。

これは金のないチームの宿命なのか・・・。

どうにかならないものか。


ブログ書きながら、おれの頭の中もコロコロ言ってる・・・気がする。

posted by gotokuji |00:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月07日

暑いからって日本の有利なわけじゃない

暑さは日本の有利な条件のようなことを

サッカー解説者は言います。

確かに、高温多湿気候の日本は、

欧州や欧米よりも暑さに慣れているのかもしれません。


だけど、ドイツワールドカップや北京オリンピックを見ていると、

決して有利ではない気がします。


今日の日本代表は、動けてなかった。

ハードワークできてなかった。

ピッチは35℃以上。

有利・不利を言える気温じゃありません。


この状況下の中、どうやって勝つのか!?

やはり、コンサドーレ戦法が一番でしょう。

オーストラリアやアメリカのようなチームが有利なのかもしれません。



アメリカに先制点を取られた時点で、

FWを豊田に変えて欲しかった。

森本は前半から孤立してボールを持っても奪われるシーンが多かったように思えます。

ワントップなら当たりに強い豊田を置いたほうが良いのではないだろうか・・・。


他に気付いた点は、ピッチの悪さ。

暑さ、ピッチ・・・

日本はキープもできず、パスもまわせず・・・。

やはり、セットプレーが鍵になる。

ナイジェリア戦が楽しみです。

どのように闘うか期待しています。

posted by gotokuji |20:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月07日

残念北海、頑張れ反町JAPAN

北海・・・

残念でしたね。


今大会注目の好投手 鍵谷も

県大会予選打率.372、1試合10点近くも獲っていた

東邦の打線に打ち崩されてしまいました・・・。

それにしてもよく打ちましたよね。



一方、北海もよく10点も獲りました。

相手が東邦でなければ・・・。

10点も獲れば、普通は勝ちますよね。



気になったのは、よく研究をされていたなということ。

送りバントは一切決めさせてくれませんでした。

あれほどバントシフトを徹底されていたので、

北海には裏をかく攻めもしてもらいたかったです。


全国には想像を超える強豪がいると実感した試合でした。



そして、今日はオリンピック男子サッカー。


反町ジャパンはアテネ以上の厳しいグループに入ってしまい、

正直なところ、予選突破できると思っている人は少ないかと思います。

スター選手も不在で、個ではなく総合力として闘うチーム。

だからこそ、今回は頑張ってもらいたいものです。


初戦のアメリカ戦に勝つことができれば、予選突破の可能性は

グンと上がります。

まずは初戦。先制点を取られないこと。

期待したいと思います。

posted by gotokuji |12:15 | コメント(0) | トラックバック(0)