2012年04月21日
この道を行けばどうなるものか
負けが続いている今、サポーターはもちろんのこと、 選手たちはとてもきつい精神状態だと思います。 頑張っても踏ん張っても、結果に結び付かない。 先日のナビスコ鹿島戦なんて、あまりにも残酷すぎる仕打ちでした・・・。 もがいている状況で、また試合がやってきます。 そんな中、ふと思い浮かんだ言葉があります。 「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 結果が出ないと、自分達のやっていることが正しいのかどうか 自信を持てなくなってしまう。 試合中も一つ一つのプレーに迷いが生じたり、選手間の意思疎通も うまく行かなくなってしまうでしょう。 思い出してほしい。 去年だって、シーズン初め頃は決して良い状態ではなかった。 自分達を信じ続けたことで、徐々に結果が出てきたんだと。 難しいことですが、 自信を持って試合に臨むことが今一番必要だと思います。 昨年苦しい時期を乗り越えられた選手たちが、 たくさん今年も残っているのだから。 迷わず行けよ。行けばわかるさ。きっと!!
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2006年11月22日
3年間おつかれさまでした^^
やんつーさんが退任されるということで、 予想していたとはいえ、ちょっと寂しくなりますね。 監督はこの3年間をどう感じているのでしょう。 2004年、札幌は5段階計画を打ち出し、一度リセット・ゼロからの状態でのスタートでした。 そんな中、それまでジュビロ磐田の監督をしていたヤンツーさんは コンサドーレ建て直しの一端を任されました。 選手たちには失礼ですが、それほど能力の高くないプレーヤーばかりで、 ヤンツーさんはジュビロとのギャップを感じたでしょう。 一方で、何もない状態からチーム作りをする喜び・やりがいも感じていたと思います。 僕がこの3年間で、もっとも印象的な試合は2004年開幕戦の甲府戦です。 あの試合はちょっとした衝撃を受けました。 ボールと人がよく動いて、今までには見たことのない連動性を持った攻撃を立て続けにして、 観戦していた僕は心が躍ってしまいました。 なんて楽しいサッカーなんだ!って。 このメンバーでもヤンツーさんの手腕にかかれば、できる!って。 その後は、期待が落胆に変わりましたけど・・・ ヤンツーさんはこの3年間、スタイルを変えなかった。 頑固で柔軟性がないとも言われるかもしれませんが、 このスタイルを頑なに通したからこそ、いつか花開くときが来ると僕は信じています。 監督にとっては、歯がゆさと悔しさと難しさを感じた3年になったでしょう。 3年間おつかれさまでした。 個人的には、初めてサインをもらった監督でした。 サインも笑顔で対応してくれました。 いい人でした。人柄さいこうでした。
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2006年11月08日
いざ元旦!
仕事から帰宅後、他サポの友人からのメールでびっくり! まさかの大勝利に 気持ちはもう元旦だ! 札幌を離れて神奈川県に引っ越して数ヶ月。 5回戦は仕事でフクアリには行けそうもないので、是非国立で会いたい! 夢は大きく、気持ちは謙虚に、新潟戦期待してるぜ!
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2006年08月03日
練習見学
初めて練習見学というものに行ってきました。 日差しが肌に刺すような炎天下の中、多くのサポが汗をかきかきしながら、じっと練習を見入っていましたね。夏休みのせいか、こどももちらほら見えて雰囲気が良かったです。 それにしても綺麗なグラウンドですね。 何度かサテ戦を見に足を運んでいるとはいえ、久々に来てみて改めて練習するには最高の環境だと感じました。心の中で、このチームにはちょっともったいないかも・・・なんて思ってしまいましたが、いつかJ1昇格できることを信じて言葉には出しませんでした。 今年の昇格は正直きついかもしれませんが、まだまだ試合は続きます。 あきらめたらそこで試合終了ですもの。 練習見学もいいものですね。また機会があれば行ってみます。 和波選手の笑顔はいいですね。 これほど笑顔でファンサービスに応じてくれる選手はなかなかいません。
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2006年06月22日
劇的勝利に精根尽き果てる
久々に感動した! ここ数週間は、サッカー三昧の毎日を過ごしています。 テレビを通して世界のサッカーの面白さを感じる一方、なにか物足りなさも感じていました。 その物足りなさは、心を揺さぶる感動だったのかもしれません。 日本代表には感じられなかった感動。 僕は、世界の舞台で日本代表がどれくらいの力を見せてくれるかすごく期待をしていました。しかし、暑さのせいか悪い時の札幌のようなミスを連発する見ていて辛い試合展開で、興奮したり感動する以前に落胆が先に来てしまいました。走れない、気持ちの見えない試合・・・最後まであきらめない熱い試合を期待していたのに。 昨日の横浜FC戦。(僕はJ'sGoalでネット観戦でした) コンサドーレは、前半の中盤から後半途中までは一方的に攻められる展開。 パスミスもあり、決してすばらしいサッカーをしていたわけではありません。 でも、よく走っていた。 一対一で競り負けることも多々あったけど、最後まであきらめない気持ちは伝わってきました。 そのせいか、後半の終盤頃にはセカンドボールをことごとく拾い、何度も相手ゴールへと攻め込んでいました。 そしてロスタイム。 あの曽田さんが劇的なヘッドでゴールを決める。 一人で家で観戦していたけど、思わず声をあげて喜んでしまいました。 バーにも助けられたシーンもありましたが、それも含め、気持ちで勝ち取った勝利だと思います。 サッカーに求めるものは、感動。 上手いプレーやすばらしいゴールも見たいけど、それよりもあきらめない姿。 実は、徳島・仙台戦は勝手に一人試合観戦ボイコットをしていました。スタジアムにも足を運ばず、テレビでも見ずにいました。その効果がこの3連勝に現れたんだと勝手に思ってます・・・。 今晩は日本対ブラジル戦。コンサの劇的な勝利で精魂尽き果ててしまって、モチベーションがあがらない状況ですが、気持ちの見える試合を期待して観戦します。 日本国民を感動させてくれ!
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2006年04月23日
実は失点数が少ないコンサドーレ!
徳島戦はスピカ、柏戦はカフェでの観戦。 徳島戦は調子が上がらない状況での勝点1に納得できましたが、 昨日は監督のコメントにもあったように、 「自滅」というなんとも後味の悪い結果になってしまいましたね。 昨晩は悪い酒。 大学生の時以来数年ぶりに自宅のトイレで30分ほど吐いてました・・・。 そのおかげか、起きたらある程度気持ちを切り替えられた気がします。 選手たちも酒でも飲んで気持ちを切り替えてください。
それにしてもよくシュート打つよなぁ。昨日は17本? チャンスは作れているんだから、あとは決めるだけなんだよね。 シュート数ではJ2の中で一番の数じゃないだろうか? なのに決定力・得点力がないんだよね・・・。 やっぱりフッキの力が必要だよ!何度裏切られても、俺は期待してるよ。 その一方、実は失点数はJ2の中で少ないほう。 プロらしからぬミスが目に付くけど、全体的には守れているんだよね。 失点が少ない原因を考えてみると、攻撃が最大の防御なのかもしれない。 攻めまくれば、守備の時間が減る。 仕組みは単純だけど、なかなかできるもんじゃない。 今のコンサにはそういった戦い方ができているんじゃないだろうか。 昨日も10人になってからも攻めた。 その結果失点してしまったけど、俺は最後まで攻め続ける姿を支持します。 48試合という長丁場、痛い敗戦を経験したけどもこの攻め続ける姿勢は変えないでほしい。
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2006年03月21日
負けたぁ~!!お遍路さんのほうが大変なんだよ!
なんなんだよ~負けやがった・・・
愛媛は調子いいとは聞いていたけど、
コンサは勝たなければならない相手でしょうが!!
昇格という言葉を口にしてんだからさ~
コンスタントにいいゲームできなきゃ上位に食い込めないよ。
まるで鳥栖戦に戻ったみたい。
ここ2試合は調子が上がっていたのに、出足も悪く、球が拾えない・・・。
吹雪だろうが、なんだろうが、練習して次は勝ってくれよ!
移動で大変だろうけど、お遍路さんのほうが大変だよ。
ということで、三角山放送聞いての感情的な愚痴でした・・・。
テレビ録画放送を見てから、ちゃんとした冷静な感想を書きます。
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2006年03月20日
いざ愛媛戦~思い出の土地
昇格するなら絶対に勝たなければいけない相手
今期JFLから昇格した愛媛FC。
舐めてはいけないが、J1昇格を目指す札幌は4戦全勝しなければならない相手だと思います。
だからこそ、初めての対戦でこてんぱんに叩いてほしい。
明日の勝利を願っています。
「松山」
僕にとっては学生時代、旅行に行った思い出の土地。
今も松山城から眺めた路面電車が走る街並みを思い出します。
味があって、暖かく、住み心地もよさそう・・・ちょうど夏だったせいか、雲ひとつない空も印象に残っています。
アウェイ組には松山の街も満喫してほしい。
オススメは
道後公園で坊っちゃん団子を食べながら花見。
その後、道後温泉に入り、出た後に道後ビール片手にジャコ天を食す。
また、その近くには四国88箇所のひとつでもある「石手寺」や
祭りで使われるお神輿が飾られている「いさにわ神社」があります。
(ちなみにいさにわ神社で生まれて初めて大吉を当てました。そのおかげかその年コンサはJ1昇格できました。)
時間があれば、瀬戸内海を見に行くのもいいでしょう。
北海道とは違って、穏やかできれいな海岸線はなかなかのものです。
またいつか僕も松山に遊びに行きたいです。
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2006年03月19日
山形戦~サンピアザにて 「中山元気がMVP!?」
やった!勝った!俺たちの勝利だ!強いぞ!強いぞ!
昨日はサンピアザで初観戦。
会場には、思っていた以上の大勢のサポーターが集まっていてびっくり!
人ごみの隙間から立ち見で90分を過ごすのは、
いつもバックスタンド観戦の僕にはかなりしんどかったなぁ・・・。
それに光の広場だけあってか、スクリーンが光の反射で見えづらく、
文句の一つも言いたくなりましたが、いかんせん無料ですし、
試合が始まってからはそんなことも気にならないくらい、見入ってしまいました。
肝心の試合内容は非常に満足のいくものでした。
一進一退の展開の中でも、コンサ選手たちのボールへの執着心や
一対一で激しくぶつかり合う姿を見て、気持ちの面で山形を上回っているように感じました。
前半、山形はサイド攻撃が上手く機能していたように思う。
自陣からたてパスを入れ、そこで基点をつくり、サイドへ流す。
非常に流動的な攻撃で決定的シーンを作っていた。
たてパスが入る度に僕はドキドキでした。
後半に入ってからは、前線から相川、中山など高圧的にプレッシャーをかけたおかげで怖さが半減した気がする。守備は試合を通じて上手く修正できていたように思う。
攻撃に関しては、ショートパスとロングボールをうまく織り交ぜた攻撃が機能していた点に感心した。
そんな攻撃ができたのは、中山元気がボールをキープし、競り合いでも勝てたからだと思う。
生まれ変わった彼に個人的に山形戦のMVPをあげたい。
昨年から見てレベルが上がっていると感じさせてくれる攻撃をしてくれた。
ただ、すべてにおいてミスがまだまだ多かった。
チャンスの場面で、クロスの制度が悪かったり、パスのスピードが遅かったり、シュートが打てなかったり・・・。(特に関・砂川、智樹にもう少し頑張ってもらいたい。)
守備の面でも、自陣の危ないゾーンでボールを奪われたり、マークをかわされたり・・・・など、まだまだ修正していかなければならない部分が見えた。(特に智樹、曽田、和波頑張れ!)
もう一皮むければ、ホンモノになれる!
ミスはあったものの、今節アウェイ山形相手に快心の勝利をあげてくれたので、僕は大満足です。
勝った!という気に十分させてくれました。
次節、愛媛には圧倒的な強さで勝ってくれることを望んでいます。
圧倒できる実力はあるはずだから。
PS.サンピアザが一番盛り上がったのは、ヤンツーさんの激昂シーン!
僕も思わず熱くなりました。
ヤンツーさんは本気だよ!!なんかうれしくなった!!
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2006年03月18日
カツだけじゃイヤッ!
第3節山形戦!
今節期待することは、内容を伴った勝利。
2節を終え、1勝1敗とはいえ、
正直なところ、未だ勝ったという気持ちがしていない。
未勝利といった感じだ。
だから、完全な勝利を望む。
今期、山形がどう変わったかは知らないが、
天敵だった相手に3年間積み重ねてきたチーム力を誇示して欲しい。
とにかく気持ちよくさせてくれ!
勝ったという気持ちにされてくれ!
カツだけじゃイヤッ!だ。
「カツイヤッ!」の精神でサンピアザで応援してきます!
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2006年03月11日
フッキには責任を取ってもらう
ドームより帰還。
2試合を見た限り、フッキは期待していたタイプの選手ではない。
キャンプ報道での俺のフッキのイメージは
ウィルのようにボールキープしながら、まわりも使え、
エメルソンのように一人での突破もできる・・・。
そんなうまい話ないですわな。そんな奴がいたら川崎が手放すわけない。
ホベルチのようにボールをもらいたがり、
ジャデウソンのようにドリブルで突っかけて取られ、
そしてベットのようにホームシックにかかり、故郷に無断で帰る・・・。
いまのところ、そんなネガティブなイメージしか持てない。
嫌な予感が漂うなとサポーターも思ってるだろう。
レッドをもらって次節でれなくなり、却って良かったと本気で思う。
選手たちはどうしてもフッキに頼り、ボールを預けてしまう。
そこでリズムが崩れてしまっているように感じる。
「パス出せよ」と心の中で何度叫んだだろう。
ウィルのように中盤まで下がってきてワンタッチ、ツータッチでリズムをつくったり、キープしながら中盤の押し上げを待って、パスだししたりはできない。前線に貼って、ドリブルや周りの選手とのワンツーなどの簡単なコンビネーションで崩すならいけるだろう。
そのためにはまず、球に触ってないとイライラしてしまう性格を直してもらう必要がある。まだまだ若い選手だからこそ、学習して欲しい。
若いからこそ、伸びシロがあると期待もしている。
ただ、今のフッキでは攻めづらいひきこもり水戸相手という点を差し引いてもちょっと力不足だろう。
ここで一度2、3試合フッキには責任を取ってもらう形で休んで、日本人FWに頑張ってもらいたい。
今日の試合でチームの雰囲気も悪くなっているだろうが、
スタートでつまづくのは昇格に向けての一番の懸念事項なので
今一度、選手の入れ替えも含め、来週の山形戦に期待したい。
試合後のブーイング良かった!
みんな期待のあらわれだ!もっとブーイングしよう。今年はね。
愛するがゆえの行為です。
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2006年03月05日
鳥栖に向かって撃て
開幕戦。
スカパーに加入していない僕はスピカでの観戦。
3年目にかける想い、キャンプでの好調・ヤンツーさんのご機嫌ぶりを伝える報道のせいもあってか、スピカには1500人もの大勢のサポが集まりました。みんなの今期にかける期待の大きさをひしひし感じました。
・・・が
試合内容はその期待を見事に裏切られた感じでした・・・。
ラモスが監督だったら、試合終了まで喚き散らしていたことでしょう。
僕は試合前、3点くらいは取れるんじゃないかと予想していたけど、
ほとんどシュートを打てず、防戦一方の展開、特に球際の弱さに「気持ち見せろ!気持ち見せろ!」と叫びそうになりました。
でも、勝ったし、まだ1試合目なので気長に応援していきます。来週はきっと苦手な水戸相手に華麗なサッカーを見せてくれるはずです。
長いシーズン、そんなすんなりうまくいくわけがないのはコンサポが一番わかってますよね。だから、一喜一憂せずにJ1昇格に向けてサポも地道にがんばっていきましょう。
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2005年12月24日
サンタクロースによろしく
今日はクリスマスイブ
いつから変わってしまったのだろう?
サンタが来るのが楽しみで楽しみで、
早く寝ることもできずにワクワクした気持ちで
過ごしていたクリスマスイブだったのに・・・
いつの間にか、一人でいることに引け目を感じるようになったのは?
誰しもサンタの正体を知ってしまう時がくる。
大人になる過程で避けられないものだろう。
ボクはいつだったのだろう?
多分物心がついた時には気付いていたように感じる。
知ったからといってショックってこともなく、
自然とその事実を受け入れられていた。
プレゼントをもらえるうれしさ>>サンタの存在
サンタの正体を知ることよりもプレゼントをもらえなくなることのほうが
ショックだったのかもしれない。
だからサンタの存在はあまり意味がなかったのかも・・・ちょっと悲しいな・・・。
でも今はサンタの存在を信じていたい。
年を取るにつれ、マンネリした日常に嫌気が刺すようになった。
そんな日常から切り離されたクリスマスイブ。
今日だけは夢の世界で生きていたい。
今夜サンタクロースが世界中を飛びまわっている。
もちろんボクのところに来てくれるはず。
明日起きたらサプライズ補強!!ってことになってて欲しいな。
サンタさんよろしくお願いします!!
決してボクは恋人がサンタクロースとは思わない。
世間では恋人がサンタであって欲しい人が多いのかもしれない。
でもクリスマスは一人でも楽しめるイベント。
明石屋サンタでも見て笑いながら今夜を過ごそう。
笑うモノには福来る!!!
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2005年12月21日
ごめん西谷 おれは君を信じてなかった。
西谷!残ってくれたんだね。
オレはあんたにあまりいい印象を持てなかったよ。
どうせ残らないだろ・・・なんて考えてた。
オレがバカだった。
ごめん西谷。この場を持って謝るよ。
あんたのドリブル、特にファンタジックなパスにオレはメロメロだ。
あんたがいるといないとじゃ、全く違うチームになってしまうだ。
みんな期待してる。
期待通りの活躍を頼んだよ 10番!
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2005年12月07日
継続は力なり~ベガルタ仙台に思う
久しぶりにブログを更新します。
元来、飽き性のボクはすべてにおいて三日坊主になりがちなので、
このブログだけは毎日の更新を目標にしていました。
だけど、やはりそんな簡単にはいかないものです。
これからは自分のペースで書くことにします。
というわけで、継続することの難しさを改めて知りました。
昨日、びっくりニュースを聞きました。
ベガルタ仙台、都並監督と来期の契約せず
監督経験一年目にして、昇格争いに最終節まで絡み、
よくやったと他サポながら感心していた矢先のニュース。
以前、初心者監督に苦渋の思いをさせられたボク達にとっては
都並さんの功績は評価に値するものではないでしょうか?
なのに、切ってしまうのは不思議でありません。
仙台の計画性のなさには、一時期の札幌を見ているかのようで
どこか刹那さも感じてしまいます。
継続は力なり
コンサドーレは五段階計画を打ち出し、
順調?に段を上がっているように思います。
来期は絶対に仙台だけには負けたくない。
ボクらには2004、2005年とチームの土台を築いてきた自負がある。
J1で戦っていけるチームになるには、我慢しなければならない時期もあるはず。
継続は力なりを信じて、ボクはコンサドーレについていきます。
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