コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年11月17日

結構複雑な感想です

J1の水準に達していないプレーもあり、その中でも攻撃できたプレーもあった。

そんな印象を受けました。

前にボールを運べず、でも一杯手数をかけてパスをして、やっとゴール前に持っていった。がしかしシュートが・・・・

そんなサッカーですが

シュンピーが頑張っている。
奈良くんが身体を張っている。
ジェファンが怒っている。

そんなサッカーをしている。

今できることをしているのかも。
J1の水準からまだまだだけれども、

またJ1でやれることを信じて

そのためにも
奈良くんのゴールは嬉しい

今はまだ整理ができていない私の感想です。
録画を見れば見落としたプレーもあるのかも。

でわ

posted by 去舟庵海人 |22:37 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月16日

鳥栖と言ったら松雪さん

先ほどの家庭内の話は

鳥栖と言えば佐賀、佐賀と言えば松雪さん。

珍しいお名前です。
雪がそんなに降らないだろうに。
明日は鳥栖の選手に雪をプレゼントをしてあげよう。

決して雪玉ではありません。
サポーターとしての品格があります。

全J40チームの中、4位の品格をしめさければなりません。
あくまでも応援、声で です。

と言うことでドームの中は寒くは無い。むしろ暑くしてあげる。
いや「暑く」ではなく、「熱く」です。

私は明日は「熱く」です

posted by 去舟庵海人 |21:39 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月14日

やはり楽には・・・

対オマーン戦はしんどい試合でした。気の抜けない試合でした。

勝ててよかった。

今はどこの国も侮ることができないし、試合の主導権をとるまで油断はできません。

なんとか勝てた。

これで一安心です、日本代表は。。。。

次の試合は結構間が空くのでそれぞれのリーグで怪我だけはしないでほしいが、こればかりは防げない怪我もあるので・・・

さて

次はコンサ

ユースから昇格が新聞に載りました。
強いコンサを見せてほしい。

でわ

posted by 去舟庵海人 |22:26 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月12日

そういえばこんなものが

そういえば今年台湾に行った際に、台湾の大型書店で息子がこんな書を買い求めていました。

「サラダ記念日」中国語版


https://twitter.com/i/#!/YM_WT/media/slideshow?url=http%3A%2F%2Fyfrog.com%2Fkjoaorfj

posted by 去舟庵海人 |22:32 | 短歌 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月12日

歌詠みの始まり 続き

昨日のブログでレスを頂き、それをレスに書こうと思いました。
しかし

何となく書きたいことが増えてきまして、こうなったらここに書いておこうと・・・

失礼ながらそういうことでお許しください。

GO ON! 母さま レスポンス有難うございました。
息子への祝辞を頂き、重ねて御礼申し上げます。

短歌に関して敷居が高いとのお話ですが、私自身もそう思っていました。
どうも「百人一首」のせいかも知れません。

格調高い和歌ですよね。
読み人知らずの方も居るのにです。選ばれた和歌ですから。

でも今の短歌はどうやら趣きが違うようです。
口語で今感じたことを詠んでいく、そんな短歌みたいです。

ですから形式的には31文字にはなっていますが、どうもそれぐらいの字数でどうだという、そんな短歌になっています。

今から23年前、ベストセラーになった「サラダ記念日」
私もびっくりしました。短歌集としては空前絶後の280万部のセールスです。

この歌集を開くと短歌ってこのようなものなんだと思います。
今も色あせていません。

どうぞ娘さんたちに見せてあげてください。
敷居なんて言葉は吹き飛んでしまいます。

短歌は「歌」なんです。歌える言葉が連なって短歌、和歌となるみたいです。

このように長いお返事になりました。

またレスをいただけたら嬉しいです。

ちなみに息子は昨年から「高文蓮」の短歌部門の審査員を勤めています。
きっと感性が近いと言うことから、勤めさせてもらっているようです。

あらためて御礼申し上げます。

でわ

posted by 去舟庵海人 |22:01 | 短歌 | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年11月11日

歌詠みの始まり

私的な話でなんなんですが、愚息と言うと本人に対してなんなんですが、息子が本年度の「北海道新聞短歌賞」を受賞することになりました。

本人にとっては第一歌集での栄光でとても喜ばしいと思います。

今年は穂村弘氏との共著で「世界中が夕焼け」という本も出版し、本人にとってもエポックメーキングの年となるでしょう。

2009年の初めに2008年度の毎日新聞の歌壇賞を認められた際に我が家は息子の趣味に驚きました。
そんな趣味があって投稿していたことは知りませんでした。
後から聞いたら「角川短歌賞」の最終選考にも残ってもいたそうです。

短歌や俳句は一生の趣味です。知的趣味で素晴らしいと思っています。

それが2009年に「角川短歌賞」「現代短歌評論賞」を受賞したと聞いた時にこれは一生の趣味どころではなく、一生の仕事となるのではと思ったのは嘘偽り無いところです。

確かにそれからの日常は仕事から帰ったきてから、夜は原稿書きの日常となっています。

本人もこの日常に自信を深めて、いろいろな活動に身を運ぶようになりました。

結構忙しいみたいです。

身内としてはただ見守るしかありません。

モチベーションの上がり下がりはあるとは思いますが、一定の水準で和歌を作り、評論していってほしいものです。

でわ

しかし、我が家で「印税」なんて言葉が出てくるとは思いませんでした。
私には一生縁が無いと思います、多分。

posted by 去舟庵海人 |20:47 | 短歌 | コメント(2) | トラックバック(1)

2012年11月10日

ここのところの更新が

ブログ更新が一日置きですが単純に忘れているのですが、よろしいでしょうかと・・・

実は借りてきたアメリカのテレビドラマが面白くて。
一日2本も見ていたら当日にブログ更新ができなくなりまして、相すみません。
全11巻を一週間で見てしまった・・・

その合間に本を一冊づつ読み上げているし・・・

秋の夜長は実に楽しい。

仕事は?

聞かないでください。

そんな今日この頃ですが
コンサが

試合が無い

頭を冷やす期間がたくさんあって

それはそれで良いのだけれど

どうも勝ち試合が不足しています。

でわ

posted by 去舟庵海人 |16:44 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月08日

業務品質

昨日の試合の感想を書き込もうと思いましたが、考えがまとまらなくて です。

本日になって考えがまとまりました。

一言で言えば「業務品質の差」です。
同じシステムでワントップで同じスタイルのFWですが、広島の佐藤寿人くんは仕事をこなし、我がコンサの内村くんはできなかった。

広島は佐藤寿人くんに仕事をさせるパスを供給した。
しかしコンサは精度を欠いた。

残念です。

この差が2点の差になった。
セットプレーはしょうがありません。上手く前に入られた。

我がコンサも目指すプレーを身体で覚えたと思いたい。
体験したことを練習で身に着けてほしいものです。

きっといつかはリベンジできるのを願って

でわ

posted by 去舟庵海人 |22:35 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月06日

最先端の刺激

本日お客様につきあってヨドバシカメラ様へ、たしかスポンサー様だったよね、久々の来店です。

いやぁ、刺激を受けました。

IT関連の商品がたくさん進化している。

欲しくなってたまりません。

スマホは今使っていますので買い換えるのは難しいですが、タブレットが・・
いろいろと触ってきましたが・・・・

どうしましょう。新しいもの好きがうずいています。

本来の仕事はお客様に満足できたのでしょうか。
まぁそれで私の仕事につながっていくわけですが、これからおいおいと です。

でわ

ちなみに私が購入したもの、シャチハタの印鑑 
すみません、お安いもので・・・

posted by 去舟庵海人 |22:07 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月04日

あれぇ懐かしい

今ipadのCM曲が流れていました。
実に懐かしい。
40数年ぶりに聞きました。

高校の同級生がこの曲を、主旋律だけですが、ピアノで弾いていまして、あまりにも覚えやすい曲ですので覚えていたのです。

この当時誰の曲かも知らず、まして歌詞も知らずにいました。
この今になって初めて知ったしだいです。

歌詞が分からないので自分で歌詞を当てはめた思い出があります。
この曲なら誰でもできるかもしれません。

楽器、ましてやピアノの弾けない私が唯一弾ける曲でもあります。
もちろん主旋律の一部だけですが。

ユーチューブで初めて全曲を聴きました。
あの「スターダスト」の作曲した人なんですね。

好かった

長い間、どんな曲か分からなかった。
一つ心の中が明るくなりました。

 ホーギー・カーマイケル「ハート・アンド・ソウル」

posted by 去舟庵海人 |22:08 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(1)

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