コンサと共にヨットセイリングの日々

いまだに腹痛が時折くるので食事もままならぬブログは流動食と言うわけでもない　です。

原因がよく分からないのですが、仕事の折をみて検査でも受けてこようかと思います。

この頃は元気な人が病院へ行って衝撃的な診断を受けることがあるので、私も気をつけないと・・・・

原因が腰痛だとか運動不足とか言われたら、それはそれで衝撃的な話ですが。

さて週末はリーグ戦ではなく天皇杯の試合だということで、厚別ですか・・・

その日は「祝津カップ」ですよ。

天候予報はよさげなので楽しくレースをしてこようかと思います。

でも今年はなかなか日程がねぇ。ブッキングしていますよね。

何とか賞金が出るところまで勝ち残って欲しいと思います。
経費倒れになりそうな心配がありますが・・・

さて明日からは長月、早いものです。

もう少しコンサに頑張ってもらって長月の反攻としてもらいたいものです。

もう昨日になりますが、午前中から腹痛になりまして、仕事になりません。
集中力が途切れまして・・・

即帰宅してダウン

今頃目を覚ましまして・・・

いまだお腹の調子が・・・・

また寝ます

思うようにコンサの時間が作れません、長続きがしません。

相手からの前線からのプレッシャーにあたふたしています。
コンサの方がしたいのですが上手くやれません。

今日の解説者の話からすると、ボランチの守りの質ということかも知れません。
スペースを押さえて守りが出来ているために、ボランチで球を奪えないのかもしれませんね。

結構重症かも知れませんね。
前で奪わないとＦＷが動けない。後ろに下がって受けるとゴールまで遠い。

見ている分にはそう思えますが当事者の選手が一番こたえているのかも。

選手が出来るまで後押しの声援が必要です・
やれるまで、できるはずだから

何となく予定のない土曜日にお昼まで時々寝てしまったブログはおまけにＣＳのドラマを見てしまった　オフです。

なんと言うことでしょう

こんなぐだぐたの土曜日は今日ぐらいでしょうから。

明日からいろいろと具たくさんの日程を作ってしまいました。

ではまた明日のブログだぁ

今日、お客様のところへお伺いしましたが、その家人に聞かされた話です。
場所は石狩市厚田区、そう２３日に豪雨にあわれた地区です。

雨で増水した川があふれ出したそうです。
その川は日頃流れなんか見たことない川です。下水の流れの集まりぐらいです。
それが溢れそうになり、橋の上までに危うくなりそうになったとのことです。

当然避難勧告が出され、避難しようとしましたが避難先となった地区センター、これが低地にあり、むしろ危うくて避難しなかったとの話でした。

私もこの地区センターを以前見ましたが、この豪雨ならさも有りなんとの場所でかろうじて被害がなくてよかったと思います。

しかし、この豪雨の後始末がありました。
雨のおかげで海へ流されたものが多く、そのゴミを海上で拾い上げる作業で厚田地区の全漁師の船が狩り出されていました。

丁度、厚田地区いや石狩湾の漁場は来月から鮭定置網が解禁なりますので、その準備で定置網を設置する時期にあたっています。

この状況では定置網の設置が遅れ、ひいては鮭定置網漁も遅れそうです。

私も陸地の海の見渡せる場所から、眺めますと海岸近くの海は雨で流された泥で茶色くなっていました。

元のマリンブルーになるまではしばらくかかる感じがします。

自然の災害はいろいろと人間社会にも影響を間違いなく与えます。

いつもの自然に早く戻って欲しいものです。

先日、私が目撃した風景です。
私が車で移動中、私の前に赤信号で車が並んでいた間からおじいさんが歩道でもないところから道路を横断してきました。

危ない話です。

こちらはスピードは出ていないし、止まる事をして横断をしてもらいましたが、でもねぇ、おじいさんそれで良いのか。

おじいさんが渡ってきた車の間、って言うかパトカーの前ですよ。

交通事故はこんななんでもない話からおきるのでしょうねぇ。

何もなかったからこんな話が出来るのであって、衝突もしくは引っ掛けてしまったらおじいさんは大変なことになりますし、ぶつけた当事者になったら、それはそれは大変です。

私もこの先こんな横断をする人間にはなりたくは無いと思いますが、絶対の自信はないです。
もちろん法をふれる行動はしたくはないのですが、道路の向こう側に行くとの単純な思いからの行動はありかもしれません。
多分そのときは周りを見ていないのかもしれません。

あのおじいさんはこれからの自分がいく道かもしれません。

若いタレントの名前が覚えられない、覚えても顔と一致しないおっさんのブログは面白いネタを拾ってブログに書いてやろうと思っていたが、この時間になったら何だった？と思って、忘れてしまっていることはありませんか　です。

困ったものです。自分自身に黄紙が提示されたようです。
一発赤紙は遠慮しますが。

さて、コンサは累積黄紙の選手もいなくなり、怪我も癒えて試合に出たくて、つらいリハビリーに耐えた選手も戻ってまいりました。

ＨＦＣから試合スケジュールの案内も届きました。

　心機一転

この言葉を選手、スタッフ、そしてサポーターも口にしなくてはなりません。

記憶が薄れてきていますがホームの連勝が続くという年もありました。

忘れてしまってのどの奥に詰まったことの無い様にしたいものです。

のどとは言わずに腹の奥底から歓喜の雄たけびを上げたいものです。

得点したとき、そして勝利したときの自然な発声を望みたいものです。

アウェイはもちろんですが、何と言おうがホームの私達の目の前で

早朝、この札幌で豪雨があったらしい、と言うのは熟睡していたブログは本当？と疑っています　です。

そんな豪雨、体験してみたかったと言いたいが災害がなかったからで、影響のあった人にはこの言葉が既に災害を与えています。

それにしても、そんな大雨なら寝ていられないと思うのですが、目が覚めなかったのですから、相当な熟睡です。

一雨ごとに秋になっていくのだと思うと、この夏の暑さは記憶に残っていくのでしょうか。

残すことにしようと扇風機を購入したのできっと忘れないでしょう。

もっとも冬に扇風機を買う人はあまり居ないと思うので「この夏は暑かった」と証明になると思います。

でも天気予報を見ると残暑みたいな暑さが続きそうなので多分扇風機は使用することになるのかも知れません。

後はコンサで熱くなりたいですなぁ

「今期は勝利はなしよ、引分けよ」

みたいな、これから試合は勘弁してください

ネットで申しこんだ懸賞で鰻が当たって、大変に喜んでいるのだが、既に娘とかみさんに半分を取られ、息子達の弁当にすんなりと収まり、やっと晩飯にありついた懸賞申込人のブログは大変美味でありました　です。
それにしても前置きと言うか前振りと言うかまくらが長い　です。

さてと本題です。
もうこの時間になったら、あらかた忘れてしまった。

要するに「げっぱ」でした。

ファーストフィニッシュの艇にあれよあれよと老いて彼、いや置いてかれまして、三周する道のりの間に二周目に周回遅れにされました。

結論　早い、早すぎる。まぁ反則と言う言葉を飲み込んでいます。

いつもの指定席ですが時間的にもいつもの戦い方で十二分の成績と思っていますが優勝した艇が断トツでした。

次回のレースは再来週にあります。
祝津カップ、歴史のあるヨットレースです。
小樽マリーナが出来る以前からの大会です。

次はやります。あのぉ、コンサもやってください。

で、同じ日に何かかぶっている様な行事があったような。
気のせいですよね。

でも厚別で・・・

気のせいですよね。

対栃木戦はどう表現して好いのか、決めるときは決めないとのブログはミスが多い、一つ言い訳を与えるのならピッチがね　です。

厚別があんなにひどい芝になっているのを初めて見ました。
暑さと雨のバランスを上手く出来なかったのでしょう。
ある意味自然災害だと思います。

そんな試合を見た後、私はその足で小樽マリーナに行きました。
前夜祭の参加と本日の小樽カップ(小樽市長杯)の参加のためです。

前夜祭は途中から雨がぽつぽつと降り出しまして、プログラムを変更してプレゼント大会を先取りして、その後バンドのライブと組み替えましたが、雨が強くなりまして、あえなくバンドのライブは中止になりました。

時間が少し出来ましたのでヨットの中でああでもない、こうでもないとの四方山話で早めに就寝することになりました。

みんな歳を取りました。

そして私ともう一名は知り合いのモータークルーザーのところに泊めてめてもらうことになりました。
オーナーは薄野で有名な居酒屋さん、そして乗り合わせたのはオーナーの同級生の元パイロットの方と少々話を伺いながらの時間を共にしました。

そして今朝私の寝ている所に蚊が一匹、うるさくてどうしようもなくやむなく起床、もう一、二時間寝たかった。

そして肝心のレース

また明日のこころだぁ