2012年11月12日
そういえばこんなものが
そういえば今年台湾に行った際に、台湾の大型書店で息子がこんな書を買い求めていました。 「サラダ記念日」中国語版 https://twitter.com/i/#!/YM_WT/media/slideshow?url=http%3A%2F%2Fyfrog.com%2Fkjoaorfj
posted by 去舟庵海人 |22:32 | 短歌 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレとセイリングを楽しむ日々を語るはず
ヨットに乗っていない状況ですが
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そういえば今年台湾に行った際に、台湾の大型書店で息子がこんな書を買い求めていました。 「サラダ記念日」中国語版 https://twitter.com/i/#!/YM_WT/media/slideshow?url=http%3A%2F%2Fyfrog.com%2Fkjoaorfj
posted by 去舟庵海人 |22:32 | 短歌 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日のブログでレスを頂き、それをレスに書こうと思いました。 しかし 何となく書きたいことが増えてきまして、こうなったらここに書いておこうと・・・ 失礼ながらそういうことでお許しください。 GO ON! 母さま レスポンス有難うございました。 息子への祝辞を頂き、重ねて御礼申し上げます。 短歌に関して敷居が高いとのお話ですが、私自身もそう思っていました。 どうも「百人一首」のせいかも知れません。 格調高い和歌ですよね。 読み人知らずの方も居るのにです。選ばれた和歌ですから。 でも今の短歌はどうやら趣きが違うようです。 口語で今感じたことを詠んでいく、そんな短歌みたいです。 ですから形式的には31文字にはなっていますが、どうもそれぐらいの字数でどうだという、そんな短歌になっています。 今から23年前、ベストセラーになった「サラダ記念日」 私もびっくりしました。短歌集としては空前絶後の280万部のセールスです。 この歌集を開くと短歌ってこのようなものなんだと思います。 今も色あせていません。 どうぞ娘さんたちに見せてあげてください。 敷居なんて言葉は吹き飛んでしまいます。 短歌は「歌」なんです。歌える言葉が連なって短歌、和歌となるみたいです。 このように長いお返事になりました。 またレスをいただけたら嬉しいです。 ちなみに息子は昨年から「高文蓮」の短歌部門の審査員を勤めています。 きっと感性が近いと言うことから、勤めさせてもらっているようです。 あらためて御礼申し上げます。 でわ
posted by 去舟庵海人 |22:01 | 短歌 | コメント(2) | トラックバック(0)