コンサと共にヨットセイリングの日々

ＧＷ前半の最終日、中日は血圧上昇と相成りましたが、本日はその血圧低下のために映画鑑賞をしてまいりました。

久々ですわ

以前に映画館に行って見た映画をおもいだしませんですから

それで

　「舟を編む」

話題の小説の映画化です

感想を

良かったぁぁぁぁ

大人の映画ですわ
話は地味そのもの、恋愛もはさまっては居ますが

何よりも

「辞典づくり」

これ以上地道な仕事がありますでしょうか

私にとってもつぼに入りまくりです。
もっともそこが映画に行こうと思った次第ですが。。。

しかし
エンドロールが始まっても立つ人が少ない。
もっとも見ている人たちの平均年齢が高いのは確かですが。

私にとって映画が先という経験はそんなにありません。
むしろ記憶にありません。

これから本を購入して読んでみたいです

でわ

ちなみに「舟」は私のハンドルネームです

あまりにも悔しいものだから、どこか寄り道して行こうかと思い、

札幌駅まで来て映画でも見て帰ろうかと思って、

看板を見ていたら

献血センターがある。

そう言えば
昨年一度行っていたなと思い、

献血ルームへ

そして問診
一つ疑問が問診の中に聞いたことの無い病気がある。

「どんな病気？」と尋ね返したら、窓口の方も分からず。
とりあえず私には身に覚えが無いのでスルー。

そして採血と血圧測定

「血圧が高い」との仰せ

未だかつてこの様な症状は記憶にない。いつも正常値内でいた。

血圧が上がるような事態は一つしかない。

厚別。。。。。

まぁ

肝機能がちと危ない数値・・・　脂肪肝・・・

とりあえず無事に献血終了できました。


しかし、昔よりサービスが好くなった。
飲み物、パン、ケーキが提供された。

それよりも採血中ケーブルテレビが見られるとは・・・

それにしても

血圧を上げるような試合は勘弁しておくれ

頼むよ

厚別での雨の中、今までは悪い印象はなかった。
たとえ敗戦でも気力が見える試合が多かった　　　様な気がする。

がしかし

本日の試合

ＯＧで２点

そんな試合、今まであったか

それも風のせいと　　見え見え

まず、前提として風上を普通後半にとるものだろう。
前半で熊本が苦しんでいたのがわかっただろう。

だから熊本はガンガンゴールマウスにめがけて蹴ってきた。
ＦＫは間違いなく・・・

それなのに

結局、今日の試合は全得点が風下になっていた。

ホーム

この言葉がむなしい

今日は寒い、と言うより塩っぱい。

でわ

昨年と今年、アカデミーと言いますかユースから多くの選手がプロの一歩を踏み出しています。

ですから、今年は耐えるチームと思っていました。
少々のミスは明日への一歩と考えていました。

でも

いわゆるベテラン、いや２５歳ぐらい以上の選手が
とても好い。

好くやってくれている。

だから試合を作ってくれている。

昨年のぼろぼろの試合を再現するのではないかと内心思っていました。
Ｊ１のカテゴリーはそれほど品質が高かった。

そんな今年、若い選手の手本を己が身体で示してくれている。

勝負事の社会ではあるので、いくら経験を積ませるとは言え、負け試合はつらい。

サポーターは昨年しっかりと味わった。

でも今年はわくわくして見ています。

若い選手の穴を叩く選手がピッチにいます。

私の感想は一言「ありがたい」

負け試合がそんなに続く事はないのではないかとまたホームに足を運ぶことが出来る。

ただ

ありがたい

でわ

今年一番の暑さになり、16度越えの温度になったとの報道にやっと春になったと思う今日この頃です。

それでもこの温度が数日続いてくれないと花も咲かないし、鳥も震え上がるでしょう。

さすがに我がコンサの面々も連戦で身体が思い感じを受けた日曜日の試合でしたが、今日のオフで心気一転身体も動く様になってほしい。

さて

次戦は聖地厚別、寒い天候になって欲しくは無いが、試合内容も寒いなんてことの無いように念を押しておきたいです。

身体だけではなく精神も暖かくなるような活躍を願っています。


長崎の次は熊本ですか

どうも九州勢が多いような気がしますが、そうかＪに入っていないのは鹿児島と宮崎だけでした。

鹿児島はＪＦＬでしたっけ、では宮崎は　　　ああ巨人だった

ちと古いギャグをかましましたが、でもこの宮崎まで揃ったら

我がコンサはアウェイでずぅーーーと九州に居る羽目になりますわ。

でも

それも一興

でわ

私もさりげなくツィッターなるものに参加しておりますが、
そこでツイートしている先に

オーストラリアがあります

そこを見ていますと

小野伸二が取り上げられていることが多い。
呼び捨てにして相すみませぬが、

何せ当地シドニーでは英雄扱いです。

もっともです。

オーストラリアのウェスタンシドニーワンダラースに移籍していますが、このチーム←http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BAFC

出来立て

1年目

で

優勝した。。。。

もう一地区との対戦で本当のＮＯ１にはなれなかったみたいですが、
サポーターはひどく、いやとても喜んでいた。

かつて日本のＪリーグが発足した２０年前、日本も海外から有名選手を連れてチーム強化をしていました。

それが今は「小野伸二」なのでしょう。
彼自身も一シーズン怪我も無くチームに貢献できたことを喜んでいます。

これからＪリーガーもカズ、シンジに続いていく選手が増えると思います。

「Ａリーグ」のさらなる繁栄を願います

勝ちが取れなくて、勝ち点を二つ拾い損ねたのか、負けないで勝ち点を一つ積み上げたのか、それとも今期初めてのドローに喜んでいいのか。。。。

そんな試合ではありました。

それよりも試合途中に負傷者が出るのはご勘弁願いたい。

でも交代で出た選手が頑張って試合を作ってくれるのは望外の喜びではありますがやっぱり怪我は遺憾ともしがたい。

このハードな日程を負けずにこなしてくれた選手諸君に「お疲れさん」と言いたい。

そして、とりわけベテランと言われるスナマコに

よくやったと花丸を献上します。

ちと上から目線の書きようですが、でもあの頑張りは清々しい。

でわ

ついでながらと言いますと、もちろん宣伝ですすわ、この際何でもありとお許しください。

四月から息子は道新の文化スクールの講座を担当することになり、本人とってチャレンジをしています。

どうなることやらと。

講座に参加される方々に感謝とご迷惑をかけているのかと思っています。



でも

それよりもここがお勧め
て言うかずっとこの企画が続いていのたかと驚きでした。

もし

勇気を一つだしてやってみたいと思う方
是非とも

頑張って→http://www.doshin-cc.com/cgi-bin/contents/lect.cgi?center=0101&key=key2011030216
コンサﾄﾞｰルズ「月下美人」

現代歌人協会といふ権威ある団体があります。
そこで昨年から今年にかけて出版された歌集に賞を授与するとのイベントがあります。

それで

先日、息子が出した歌集がセレクションされました。
そのときのＦＡＸで「内密に、発表されるまで」と書いてありました。
五月に発表されて、六月に授与式があるとの事でした。

そう

すでに紀伊国屋書店新宿本店のブログで公開されていました。
続いて出版元の「ふらんす堂」もブログにて公開しています。

我が家はその公開を

つい先ほど知りました。

誰にも言えないと我慢していましたのに・・・・

それにしても

息子は昨年の「北海道新聞短歌賞」とのＷ受賞となります。
「現代短歌協会賞」は短歌の歌集で最高位とみなされており、名誉なことだと思います。

名実と共に「歌人」と言われるようになりました・
「自称」で名刺に書くこともないか。

この受賞で

あの「俵万智」さんの後を追うことになりますでしょうか。

でわ

まだ試合が終わったばかりなのに、総括なんてタイトルをつけたブログは連勝おめ　です。

実は後半も加点してほしかった。

でも

まずは連勝を喜ばないと　です。

前節と今節、セットプレーで得点できた。何よりです。

試合の主導権を握るのはセットプレーですよ。

サッカーの面白さから言えば流れの中からのは美しいので希望しますが、
ここ数年セットプレーで失点すれこそ得点出来ていなかった印象があります。

それを打ち払ってくれました。

次もアウェイ

風邪だけは引かないで欲しい。

でわ

追伸
中原、球を貰ったら突っかけて一本ぐらいシュートしてほしかった。