2008年02月29日
レプリカユニと白い恋人パーク
本日めでたくレプリカユニを予約しました。最後の一枚ということで(サイズの残)
昨日は結構な人数が予約に見えられて残数は望み薄いとのことです。
さて、コレクションハウスに久々寄ってきました。
写真をケータイで取ったのでアップしておきます。
まだまだ雪の中と思いましたがところどころ芝が見えています。
ただ座席が雪山の中でボイラーで雪融かしの真っ最中というところでしょうか。
選手が帰ってきても練習できるのでしょうか。
もっとも素人判断ですので大丈夫なのかもしれません。
posted by 去舟庵海人 |22:49 |
コンサドーレ |
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2008年02月28日
お疲れぎみ
毎日の降雪でそのために健康にいいのかと思ったら、あまりの運動不足でいっぱいいっぱいのお疲れぎみのブログはもう寝ていたい です。
皆さん、日々の雪かきお疲れ様です。
さすがに雪かきをした後は仕事に入る余力が残っていません。
でも、もうすぐ弥生。春は来てる筈、たぶん。
弥生はリーグ戦が始まる月、この雪かきで養った体力で応援が目一杯できるはず。
と書いてみた、お疲れ気味の自分。
posted by 去舟庵海人 |23:30 |
日々徒然 |
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2008年02月27日
やる気とモチベーション
やる気がないと怒られ、長いキャンプでモチベーションが上がらず、おまけに怪我人もそれとなくあって、選手はお疲れ様です。
もう少しで我等サポーターがやる気を促します。
モチベーションを高い位置に引き上げます。
怪我人は柔らかく声掛けをいたしましょう。
やっぱり観客が居ないところの試合はねぇ。
サポーターの声援がないところじゃ、走れませんて。
人間やる気は一人じゃなかなか出ませんわ。
もう少しで札幌に帰れます。ちと雪深いのが難点だけれども、そんな気分を吹き飛ばしますのでご心配なく。
ちと我々サポーターもストレスが貯まってきたところです。
成績を気にしないとは言っても長い期間選手たちを見ないとやっぱりねぇ。
やっと勝ててほっとしたのはやっぱり選手はもちろんスタッフもそうだと思う。
'何よりも勝利が良薬ですわ。
'
posted by 去舟庵海人 |23:59 |
コンサドーレ |
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2008年02月26日
レプリカユニはいづこ
忙しさにまぎれていたら、レプリカユニの予約は終了して痛んだと。
痛いではないか。後は一般発売までしばし待って頂戴とのことなんだと。
でも盛れ出ずる情報ではもう在庫がないのだとか。
でもこれって生産しないのか?
需要があって始めて供給されるのが経済活動と聞き及んだが、経済学は誤りだったのか。
待ちなせえ、商品に飢餓感があると価値が増す。ありがたみが出てくる。
何でもすぐにあると商品価値を問い直すのを忘れる。
有難いレプリカユニが手元に届くことこそと大事に扱うことになる。
これこそ本望。これこそサポの魂。
でも早く出してね。
posted by 去舟庵海人 |23:33 |
コンサドーレ |
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2008年02月25日
びっくり、どっきり、サプライズ
なにげなく夕方オフィシャルを覗いたら、男村田が強化部に進入しているとは。
こんなサプライズをスタッフでしちゃだめだよ←本当はとてもうれしく思っている
サプライズは選手の時にするもんだと思っていた。
と、書いていたらなにやら外人の名前がちらほら挙がっている。
前に名古屋に居たとかどうとか。たしか欠員があったよな。
欠員と言っても会ったことも生で見たこともない選手だったぞなもし。
とにかく時間はそんなになくなってきた。そこで男村田の出番だよ。
男村田の目利きで欠員補充を目指せ。
posted by 去舟庵海人 |21:56 |
コンサドーレ |
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2008年02月24日
ちょっと待てぇぇ
日曜日のまったりとした昼下がりのひと時でありまする。
午前中は二月下旬の掟破りの降雪の後始末であけくれ、明日以降の町内のごみステーションを掘り出し、ほんでもって町内の排雪作戦に対応すべくすごしました。
さてと一息ついた後、何気なく見たカレンダー。驚愕いたしました。
本日の日曜日は今月の最終日曜日じゃあぁありませんかぁ。
来週は三月、ちょっとちょっと時が過ぎるのが早すぎる。
あと10か月もしたら正月だ、じゃなくてシーズンが始まる。
練習でも勝っていないのに、このままじゃ正月になってしまう←正月ばっかり
今年のコンサは本番にて強さを発揮する。。。。。と信じたい。
だよね、ほんにそうだよね
posted by 去舟庵海人 |18:02 |
日々徒然 |
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2008年02月23日
自然を畏れる
海もそうですが空も思うようにならない、と言うより自然のままなるものです。
札幌の累積降雪量は調べてはいませんが、例年通りのものだと思いますがどうなんでしょう。
もっとも降雪は「自然のダム」ということでもあり、なくてはならないと思います。羊蹄山に雪が降らなければ噴出し名水が飲めなくなります。
そして畑とか田んぼに水が染み込まなければ良い作物ができないことになります。
自然がもたらす力にあんまり文句を言ったら罰が当たります。
受け止めなくてはいけません。
でもねぇ、もうねぇ
posted by 去舟庵海人 |23:09 |
日々徒然 |
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2008年02月22日
自動操舵
おとといは舷灯のことを書きました。今日は自動操舵のことを知ってる範囲で書きます。お付き合い願います。
イージス艦とか大型船舶は当然のように自動操舵装置が船舶に備えつけてあります。
小型船舶もこのごろ備えつけるようにはなりましたが、まだまだ一般的ではありません。
自動操舵も機械式、つまり電気仕掛けとそうではないものがあります。
ヨットは実を言いますとローテクです。電気をどこから持っているかが問題なのです。最近はソーラーパネルが実用になりまして、この面は大変便利になりました。
無線やGPSが使えるようになり、ネットも使えるようになりました。
これは大変ありがたいことなんです。天気予報を知ることができます。
さてヨットでは一般的はオートパイロットと呼ばれる自動操舵装置は古来からありました。
一番ローテクなのは舵をロープで縛り付けておくことです。結構舵を持つことは力仕事なんです。舵が揺れると船がふらふらします。つまり千鳥足です。
二番目は電気仕掛けのもの。これは設定が大変ですが機械が行く先をあくまでも守ってくれますし機械自体も小さいので小型船舶としては好都合です。
欠点は電気がなくなると無用の箱に成り下がることです。修理も海のど真ん中じゃそうそう来てはくれませんしねぇ。
三番目は古来からあるものでウィンドベーンと言いましてもその名のとおり、風が自動操舵をしてくれるものです。ヨットは風で動きますから風がある限り走ってくれます。ですから風がある方向に羽根みたいに板を出しておけば一定の方向に力がかかります。この力のかかる方向と連動して舵を結び付けておけばオーケーなのです。ローテクです。修理も簡単です。欠点は仕掛け自体が大仰になることです。風に負けないように作り装置自体を丈夫にしなければなりませんので大きくなります。イメージは鳥の後ろ羽ですね。
さて自動操舵のことを長々と書きましたが、ひとつ重要なことがあります。
ヨットは自動操舵を備え付け、それに任せておけば自動的に目的地に行けるものではありません。
このことはどの船舶もそうです。タンカーだろうが漁船だろうがヨットももちろん然りです。
海には風があり、潮があり陸地の地形により風向きが変わる地域があります。
船舶はいつも揺れています。舳先の方向が常時変わります。もちろん自動操舵ですから、修正しようと装置が働いてはくれています。でも完全ではありません。
ヒューマンパワーが必要な乗り物なんです。結局自動操舵は人間の操舵の補完に過ぎず、操船するにはおとついも書きましたが見張りがいるものなんです。
海に遊ぶ者はもちろん海で仕事をしている人は絶対に知っている知識なのです。
自然が身近にある乗り物はしぜんと人間は謙虚になっていきます。畏れも持っています。機械が便利になったからと言って自然に無頓着になってはいけません。機械を頼りにすることは間違いではありませんが機械そのものを頼りにしては絶対あってはなりません。
自然は人間の力以上の力を持っていると思います。
posted by 去舟庵海人 |21:32 |
ヨット |
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2008年02月21日
日程が・・・・
J1の日程も発表され、ナビスコ杯の日程もすでに発表されました。
そして、今日サテライトの日程も発表がありました。
いよいよです。
昨年までのJ2は初春から初冬までの一気の日程でした。休みも挟まずにです。
それに比べればJ1はいろいろブレークがあるかの様にに見えますが、結構忙しいですね。サポーターもこの日程で仕事やら休暇やらを調節しなければなりません。
私はケータイに日程を入れることをあまりしません。もっぱら手帳派です。
それとカレンダーです。書き込みの余裕が大きいカレンダーを重宝しています。
そしてカレンダーは家族に対するアピールもあります。
この日はコンサドーレの日だや。
posted by 去舟庵海人 |22:33 |
コンサドーレ |
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2008年02月20日
舷灯
なんとも痛ましい事故が発生しました。
やっぱり一言があってしかるべきかと思いました。
船舶と言ってもいろいろな大きさがありますので、一概には言えないのですがいわゆる小型船舶、20トン未満の船を言います。
この小型船舶は夜間航行するときは舷灯というライトをつけなけれなりません。
右側は緑、左側は赤と決まっています。停泊しているときも同じように点けていることにこしたことはないと思います。あくまでも航路上とかの場合ですが。
これは国際ルールで統一されています。ですから右側通行も国際ルールなのですから、向こう側から来た船舶はどの辺を航行しているかがはこの舷灯の色で判断できるわけなのです。
要は船舶は「見張り」をしていなくちゃいけない乗り物なのです。
今は自動操舵というハイテクが船舶に搭載されてから特に衝突事故が多くなったと言われることがあります。
今回の事故は漁船がどの様な状況でいたか分かりませんですけれど、もし操業中だとしたら、どちらかの船舶の見張りが充分でなかったかと推測します。けれど、これから真実が分かってくると思います。
ただ衝突事故は自動車もそうですけれど、いろいろな過失が双方にあることが多いかも知れません。
海で遊んでいる人間としても注意を我が物としなくてはと改めて思います。
posted by 去舟庵海人 |23:45 |
ヨット |
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