コンサと共にヨットセイリングの日々

世間様では暦通りのサイクルでいく人や会社がある中で、３月末で締める会社が多いことがあります。
そして公共団体や市町村、都道府県、国もこの日をもって平成２０年度が終わります。

だからと言ってどうなんだと言われると

心気巻き直しなんです。

また一から始めましょう。

成績がちと不調でも心気一転、やり直しが利くのは世の習いです。

いろんなことをやってみて、失敗したらそこでそれは失敗例とわかるのです。

このようなことがかつて「ホンダ」は行なっていました。

社員にいろいろなものを作らせてみて、失敗したものを褒める。
表彰状を贈ることをしていたそうです。

その考え方はあまねくみんなにこれは失敗する例だと知らしめてくれた。
だから褒める。さらに言うといろいろなものにチャレンジして失敗した。
それ自体は前向きな行動として称えるべきだとのことだからです。

今は「ホンダ」はやっているかはわかりませんが、「ホンダ」は物を作るというこだわりが感じられます。

さて我がコンサですがまだまだ若いチーム、全てがチャレンジです。

心気は充実してくるはずです。

もちろん私たちサポーターも心気をフルに満タンしなければなりません。

　成功するまで失敗する。　これで好いのです。

今年のチームは石崎監督が打ち出したいろいろなポジションをこなすという方針があって、いろいろな選手がいろいろとポジションをこなしています。

それが成功しているとか失敗しているとかの論はここではしません。
理由はまだまだ発展途上の選手か多いと希望的観測で話を進めたいからです。

先程今月号の「月刊コンサドーレ」見ていて、征也はこのうちのマルチ化の一人ですわね。

ＤＦでもサイドは市長と征也、大伍もしていますね。

そしていま微妙な立場になっている、前半のみで交代させられているダニルソンが居ます。
彼の立つ位置をふと考えていました。

上背はある。左利きである。スピードも持っている。足元もそこそこうまい。
身体能力というか身体が強い。がしかしパス精度に劣る。

そうダヴィの一年目と同じ感じを受ける。

そこで私的提案なんですが、ＦＷにマルチポジションと位置づけるのはどうだろう。

キリノとダニルソンの隣国２トップ。

これで行っちゃえ。

宮澤は捨てがたいのだが。彼も良く走るようになった。フィジカルトレーニングを積んだのだろう。

しかし、どうだろう。私の思いつき。

練習を見て言っているわけではないので、思い付きを書いただけなんですが。

誰か私のこの思い付きに食いついてください。

ハーフタイムでの監督のコメントが全てが物語る。
どちらにしても二点目が鍵だった。こちらがとれば優位に立てる。
あちらがとれば勝負がぐたぐた、もしかしてなんていうことも・・・

選手諸君も楽な勝負展開をしなくては。
それは決定期は確実にゴールする。

そんな試合を出来るように成長しなくてはと心から望む。

日々の鍛錬が試合に生かされる。

試合に強くなるには心が強くなることです。

日本代表の試合を見ていて、かっかかっかと噴煙を上げていたブログはＦＷの件はお互い苦労しますね、岡ちゃん　です。

世界的にばすんどすんと決められるＦＷはそう居ませんのでまあしようがない事だと思います。

それにしてもアーリークロスという言葉はなくなってしまったのかね。
ゴール近くでボールがあちこち動けば点に結びつくのにね。
足の長いタッパのある選手がいる中で細かいパスを通そうとしたって、ちっとも怖くないですのにね。

なまじパスに頼るから、そんな感じがある。
シュートこそが一番危険なプレーですのにね。

そんな感想を持った今夜ですが明日は我がチームはどうなるのでしょう。

きっと今夜は代表戦を見ているので参考にしてほしい。

ＦＷはシュート、ＭＦはミドルシュート、ＤＦはセットプレーでのヘッドシュートを試みようね。

それがＪに上がったチームに対する挨拶になりますぞ。
そして勝ち点３を土産にしてほしいものです。

こちらもしかとテレビ観戦していますので、手抜きは許しませんぞ。

　なめたらあかんぜよ

昨日と今日、石狩市の住人の証言によると定額何たらの案内がきたぁぁぁぁぁとの事が分かったブログはおらも早うおくれでないか　です。

まぁ使い道はしょうもない物になる気がするので、いまの旬の話題のＥＴＣの機械でも買うてみねぇべかと思うとります。

さらに旬の話題ではその機械は売れ切れが続出して手に入らないのだと・・・

いまさらながら旬の話題に乗り遅れていると思うとります。

続いて旬の話題でいきますとアクア何とかという海の道が一杯車が通行しているんだと聞き及びました。

おらも昨年通行したぞ、えっへん。それもリムジンで、えっへん。
50人ぐらい乗れるバカじゃないバ○だったけど。

成田から羽田とかの直行バ○は便利だった。

それにしても成田って田舎じゃな。
田舎もんがそう思うぐらいだから相当の田舎だぞなもし。

しかもそんな田舎の途中にある市原市はなんと言ったらよかね。
そりゃ都会の千葉に上りたいのはよく分かりました。

結論を言うとりませんでした。

　カネくれ

　お金恵んでください

水曜日の出来事が終わって、すでに24時間たっています。
いろいろな経験を積んだせいか、すでに引きずっていません。

全51試合、まだまだ試合があります。

ミサイルが降ろうが、お菓子屋さん提供の大会があろうが、プロ野球が挟まろうがＪ２の試合はあります。

世の中に物騒なことがなければ、試合は週末にもあります。

はっはっははは、次行ってみよう。

今度もやっぱり応援するのみです。多分テレビ観戦ですが・・・

キズもんが試合で戦います。キズだけで終わってよかったですけれど。

戦うことがサポーターに見えることが大切。

勝利は二の次。。。。。　　いやそうは言わない。

やっぱり勝利は必要だ。
　　　

もう一息なのに頂上というか頂点にたどり着けない。
これが若さの故なのか、まだ熟成の途中なのか、まあ両方でしょう。

もがき苦しんで強くなっていくと思いたい。

試合で途中出場した宮澤はシュートはあまり見せられ無かったが戦う姿勢を出せるようになったと思う。
やはり試合に出してもらうようになって戦い方を覚えてきたんだろう。

このように若い選手は試合に出て成長するものなんだろう。
昨年の西、一昨年の岡本は成長を見せた。

ですから時間はかかるのかもね。

勝利という果実は成長した若者がもぎ取ってくれるのだろう。

もう少し待ってみよう

ＷＢＣってワールドベースボールというのは分かるけれど、最後にクラシックって付くのはなぜと思うブログは別に強いて知ろうと思っていない　です。

本日になって野球なのかベースボールなのか分からぬまま、お客さんのところで野球をラジオで聞いていました。

しょうがありません。鳴らしていたもので。それもテレビの音声です。
ＦＭでHBCのチャンネルで良かったです。

でもテレビ放送も結構うるさいものですね。見りゃ分かるのに・・・

そんなこんなで仕事中に最初から最後まで聞いていました。

野球を見る、もとえこの場合聞いていたのはいつ以来か?

たしか駒苫の試合、高校野球の決勝戦以来ですわ。

ですから、日本チームの出ている選手の知らないこと、ここにきわまわりです。

松坂、イチロー、ダルビッシュ　　すべて名前だけ、プレーを見たことない。
あとは元日ハムの四番、それから原、これは選手じゃないか。
と言うより日本のコーチ陣の方が良く分かります。プレーも見てた・・・

あっ、イチローはプレーは見ていないがニュース映像として見たことがある。
ここ２０年以上プロ野球はニュース映像でしか見たことがないなぁ。

そんなこんなでワールドと言いながら１６チームのリーグ戦での勝利、おめでとうございます。

リーグ総当りじゃないし、トーナメントでもないし、敗者復活が二度も三度もある大会って、儲かったのメジャーリーグのみだって、名誉は名誉。

　勝利は勝利　　　　　　　　　と言っていいんだよね

ねこまんまと言えば温かいごはんにバターひとかけらを乗せ、溶かしながらしょうゆをかける。
これが定番ですが・・・

ふと思いました。北海道なら当たり前のごはんメニューですが、北海道以外にどのぐらいの広がりを持っているのだろうか？

今回購入した「ねこまんま」の本にも登場していますが、皆さん食していますか？

全国津々浦々食しているとはとても思えません。
だからと言って非難とか抗議とかの話ではありません。

おいしいと思うのが至福であり、地域それぞれの食材でうまいと思うのが私の思いなんですがどうでしょう。

なぜメニューでこう思ったのかという話なんですが、本の中に「お醤油屋さんのバターご飯専用しょうゆバタめししょうゆ」という商品かのっていたからなんです。
　有田屋さんが発売していて、315円

このような、ねこまんま専用？の醤油があるなんて初めて知りました。

醤油にもこだわるなんて・・・・

「ねこまんま」恐るべし

選手のポジションや新加入選手のＪリーグの理解度などいろいろと課題が見つかったような試合でした。

まだ３試合なのか、早くも３試合なのか、難しい印象を受けます。

しかし、これは結果を早くだす考え方です。

監督が全試合を見据えて早いか遅いかのコメントを出すまではと思っています。

この３試合比較的難敵にあっていると思っています。

ですから渋い結果にみまわれている。
でも、きっとそれが好い結果に結びつくと信じたい。

次試合がすぐにきます。また難敵です。

私たちはいろいろと経験を積んできました。
この試練が鍛錬されて、強くなっていくでしょう。

訓練しましょう。