コンサと共にヨットセイリングの日々

多くを語れない試合が今日の結果、そしてこれまでの試合でありました。

このような試合とリードされたため、やむなく前かがりになって大きな失点を招く試合が続きました。

残りの試合は選手にとって消化ゲームとするか、来季に向けてのステップの試合とするかは心掛けしだいです。

一試合でも消化が勝加としてほしいものです。

今年はこれまでに多くの選手が試合に出ました。
チャンスは与えられたはずです。

それを糧として勝て

でわ

寝れば明日は気力が満ちているはずです

コンサに結果が伴わないと一週間が長い、今日この頃です。

しょうがないから一句　短歌集「さよならバグチルドレン」から

　'「靴紐を結ぶべく身を屈めれば全ての場所がスタートライン」
'
この精神で進みましょう

今のコンサは怪我人も復活してきて、ベテランと若手が競い合う、そんな状態になってきました。

下を向いていたら小石にも躓く

スタートラインと思えば前に走り出せる。

残り数試合と言えど将来はあります

今シーズンはアウェイで勝利の雄たけびを上げていません。
でも必ず、ええきっとあげられるはず　です。

でわ

今年は記録的な残暑と言うことで、さすがに長い間人生していますが、記憶にありません。
皆様もそうだと思います。

てな訳で皆様如何お過ごしでしょうか。

さすがに半袖から長袖に衣替えです。

本当に暑かった。

そして、いきなり秋です。

季節感についていけなくてお風邪を引かぬように、これは自分に対しても　です。


そんな季節

首元が涼しいとのニュースがありました。
コンサのことではなく横浜Ｆマリノスです。

報酬のお高い方々がその報酬に見合った活躍をなさらずに、とは言いましてもコンサよりは順位が上ですが、いろいろと・・・・まぁ、です。

どうやらＪＦＡから注文つけられる経営内容でそんな話でコストパフォーマンスを要求されているとの事で・・・・

あくまでも当事者からではなく、ニュースからです。

まぁ他人事ではない。

そんな秋の夕暮れです。

でわ

それとなく歌集「さよならバグチルドレン」を開いてみると

　「数人で協力せねば引き出せぬバグがありそして答へもある」

我が息子ながら真理をつく歌を作っているではないか。

ちょっとのバグがコンサにあるが協力すれば修正できると信じたい。
それが今季だけではなく来季に渡ったしても　です。

まだ一本の蜘蛛の糸が残っている限りの天に向かって行きます。
来節に切れそう・・・

けれど

答へはある

協力すれば引き出せる

「デバックジャパン」という短歌の中からでした。

後半から黒雲が広がり、雷光が天空を舞う。

そりゃ雷様も怒るわ、あんな試合では。

そして今日は我がヨットクラブは今シーズンの店仕舞でした。

例年より早めですが来月は会長が繁忙との事で本日となりました。
そして今年の忘年会も日程が決定しました。

年末まで健康に留意してその日を迎えなければなりません。
一泊二日旅館で時間無制限の忘年会です。

毎年楽しみしています。

ほとんどが昔話になりますが、今年のそれぞれの近況もはさんで盛り上がります。

忘年会は好いですね。特に趣味の方は　です。
今年で３１年目となります。

ヨットに乗る機会は相当減っては居ますが口だけは達者、皆さんもそうでしょう。

そして今年も事故も無く、何よりだったと思います。

でわ

大宮戦は不思議だった。
３バックは何となく上手くいっていた。

そして後半の一発退場からゲームは変わってしまった。

一人少ない

では無い

二人少ない

ハモン　　

使えない

攻守に消えている

だから河合と真希が走り回っている

セカンドボールを処理してほしいのにハモンが真ん中に居ない

ここ当分３バックのほうが良いかもね
みんなが走るから

この場合ハモンは無理だろう

不思議だ

ボールが収まる人材なのにボールを出したいというかボールが来る所に居ないのが、よく分からん。

５点も取られる試合なんて思えんのだが・・・

でわ

今年の「シルバー川柳」の受賞作です。

いやぁ好くわかります。

昼間にブログのネタを見つけたと思い、帰宅後にＰＣの前でネタの内容をすっかり忘れてしまっていて、画面を見つつ唸っている私です。

このほかにもいろいろ面白い句がたくさんあります。

「サラリーマン川柳」もとても楽しく面白い。

どこぞの国家間の諍いをくすぐり笑ってやりたいものです、ホンマに。

でわ

昨日のことですが、お客様から飲まないからとミルクティのペットボトルをいただきました。

それで思い出しのが

「古書店の奥で見つけたカフェオレのレシピ『コーヒーにミルクを混ぜる』」

短歌集「さよならバグ・チルドレン」に載せてあった一首です。

当たり前のような生活の一部なんですが、妙にわたしの心に残った歌です。

ミルクティとかカフェオレだとか、我が北海道の酪農に心親しむものです。
そういえば、昔「カウボーイ」というウィスキーがありましたわ。

ウィスキーを売りたいのか、それとも牛乳を売りたいのか

そんな北海道ですが

今日の道新夕刊に載せられていた北大にある第一農場の話、都会のど真ん中で牛が草を食む。

素晴らしい風景です。これからも残したい風景ですね。

ちなみに宣伝です。
その次面に息子がコラムを書いておりました。ぜひ一読下さい。

でわ

道内のガーデンが今脚光を浴びています。
「風のガーデン」
この番組がきっかけと言うことは間違いないと思います。

脚本家　倉本聰氏

ブランドになります。

それで今回はそのガーデンは残念ながら日程に入っていません。
しかし以前に富良野を旅して時、ほんの一端はみています。

さて撮った写真


真鍋庭園の日本庭園です




ドイツサンスーシ宮殿の庭園です
こちらは我が家の特派員の撮ったものです


どちらも広い庭園ですが、ドイツははるかに広い
ドイツ皇帝の宮殿ですもの
そのうえ手入れが行き届いて・・・・

日本と一味違うのが分かります

でわ

金曜日から土曜日にかけて「庭巡り」のバスツアーに出かけてきました。

似合わない

自分でもそう思います。
それじゃどうしてと言いますと

トマム泊まり

リゾートに宿泊する

それで決定

ツアーの内容は
「旭川」「美瑛」「富良野」「清水」「帯広」
これらにある庭園をめぐるツアーです

自分でましてや自分で運転して行くなんて考えられません

てな訳で　続く

今週はこれで間をもたす所存です



トマムからの日の出です

雲海ツアーにならず　です