コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年05月31日

小樽は雨の中♪

今日は小樽港沖から石狩湾新港沖の浮標までのロングクルーズレースがありました。

スタートは午前九時半、最終期限時刻は午後四時になっています。

風はスタート直後から20ノット前後、ヨットレースとしては絶好の風力です。
波は1メートルぐらいでしょうか、途中から「兎が飛ぶ」状態です。

でも、スタート直後から怪しかった天候がレース中はずっと雨、寒いです。

乗組員は日頃から合羽を持参してきていますので、濡れてもいいのですが、寒いのはどうもねぇ・・・

ゴールにトップで入った艇は午後0時半頃、私たちの艇はそれより遅れて午後1時半まではかからなかったと思います。

全7艇中4位でゴール、多分修正タイム(ハンデ)がありますので多分3位になるかと思います。

表彰式はキャンセルされまして、後日正式発表されると思います。

今年初めてのレースは申し分のないものとなりました。

 今週末は私個人の免許更新があります(小型船舶)

当然写真はコンサマフラーを巻いた私が写っています(^・^)

posted by 去舟庵海人 |18:36 | ヨット | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月30日

敵はどこだ?

厚別をホームにしているのに風に支配されているブログは自然には勝てない です。

風を味方にするのはヨットですがサッカーの場合は攻守で攻め方がまったく違うのはやむをえません。

しかし、前半後半でもまったく攻め方が変わっていなかったような・・・

結果を見ればシュート数は結構あるのですが枠内に行ったのは???

というより、なんか点が入る雰囲気がしません。

風を味方するような攻め方をこれからものにしてほしい。

これで12試合勝ち点をゲット、逆に言えば勝ち点2を失ったような気もしますが。

これも試合という名の選手養成プログラムなのかも知れませんね。

まぁ、負け試合を見るのより、気持ちが軽いですけど。
昨年のことを考えれば です。

posted by 去舟庵海人 |21:45 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月29日

甲府ぃ~

明日は厚別の二戦目、私は初戦となります。

相手は甲府、甲府といえば「甲府ぃ~」と連想してしまう落語フリークでもあります。

噺はこの時節にはうってつけの「サクセスストーリー」です。

文章よりも是非とも映像や録音で見聞きしてほしい噺です。

それはさておき対戦相手の甲府はコンサの上位のチーム、是非とも叩いておきたいものです。

第一クールではやられていますので何としてもリベンジしたい。

選手も昨年よりもタイトな日程ですので疲労が蓄積しています。そして、ここのところ後半動けなくなって失点するパターンを阻止しなくてはなりません。

そして、必要な対処法としてサポーターの応援が要求されます。

もう一歩、もう二歩というときの声だしです。

 「甲府ぃ~~~」「J1願掛けぇ~」「勝ち点3ぇ~~~」

posted by 去舟庵海人 |23:49 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(1)

2009年05月28日

正蔵と文楽

本日はなぜかしら第18節の試合がありまして、ちょっと遅く帰って来ましたから、途中からのスカパー観戦でした。

緑が草津にあれまの試合をやっていました。草津は強いぞ。
桜はロスタイム、今はあでぃしょなるタイムに同点されてしまった。よく分かります、うんうん。あまり先走りしないようにね。
栃木は見なかった。同じ時間帯じゃ、そこまで目は届きませぬ。

そんなこんなでダイジェストを見ていたら、木曜日にはTBSチャンネルがありました。

サッカー番組にTBSが組み込まれているおかげで落語番組がみられます。

そして、本日は「林家正蔵」と「桂文楽」

名人です、2人とも。

小さいときからラジオでずっと聞いていました。

すでに2人とも黄泉の国に旅たっていますが、一時でも同時代に生きていられたのは幸せでした。

後は「古今亭志ん生」と「三遊亭円生」

この人達の噺を聞いていたら、いまさらながら喜びを感じます。

何度でも見たいし、聞きたい。そんな名人たちです。

そして、何より残念なのは名人と呼ばれても好いのに、早世してしまった「古今亭志ん朝」  
もったいないですね。噺家そのものでしたのに、無念です。

落語というジャンルを趣味にもてる幸せを感じています。




posted by 去舟庵海人 |22:24 | 落語 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月28日

給付金

全日本で最後を飾って、我が家にも来るはずの金、もとえ奇跡だ。いや給付金ですがまだ見ていません。      
昨日かみさんに使い道を聞かれた。        
決められません。
どうしましょう。

記憶に残るものにしたい。
そうじゃないと話のネタにしないと、ねぇ

posted by wwsc1981 |10:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月26日

厚別でかってない

なぜか報道で知りましたけれど、かつて負けない厚別神話が一昨年から勝ってない。

そんな事は・・・・

そうか昨年のことは記憶から完全消去したかもしれない。

磐田に勝った事は・・・  覚えている。

それじゃ、今年厚別の初参戦の私が勝利を携えていく。

籤運はないけど・・・・

勝ち運は    選手に任せよう  ←上に書いていることはどうなんだ

赤黒バックはもらえないけど、勝利がもらえればよーーーし。

日曜日にはヨットレースがあるので良い話を土産に小樽に行きたい。

引分けは少し集めた。勝利がほしい。

 頼むで

posted by 去舟庵海人 |21:40 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月25日

3本打ちゃ1本ぐらいは・・

前半1本で後半2本のシュートで勝ち点1を掻っ攫っていきやがった元コンサにやりやがったと思うブログは正味2本しかない試合じゃないか です。

記録的な推察で行けば、シュート0本でも勝ち負けは出来るわな。

ミスターオウンゴールが活躍すればとの話ですが。

まてよ、オウンゴールは記録上シュートになるのか? 
自分のゴールへのシュートになってしまうのか?

そんな事を考えても見なかった。

サッカーってシュートさえ打たせなかった試合運びに一発のクロスというか、蹴りいれで得点に結びつく。

だからこそ「集中しろ」って言うのだね。普通に言っているけど。

これで第一クールが終わりました。

まだまだ気の抜けない試合が続きます。

まだまだコンサも発展習熟を期待しましょう。

 頼むよ、コンサ戦士たちよ

posted by 去舟庵海人 |21:34 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月24日

あれまー

クルーザーの船底の下でペンキと戯れているブログはケータイメールを見て、言葉を失った です。

何通もコンサの試合メールをもらっていましたが、見ている暇もなく、ペンキの乾きを持っている間にメールチェックをしたら、後半44分1-0のリードとのメール。
こりゃ良かったと思い、次のメールで試合終了したのかと見たら、後半44分1-1とのメールが届きました。

ありゃと言葉を失いました。

元サッカー部というクルー仲間と思わず、「何やっているんだ」との声を出しちゃいました。

帰宅後、録画を早送りしながら経過をチェック、「まいったね」の感想です。

やっぱり、今のコンサは2点差が必要か。それでも同点にされたな。

しかし、「負けなし」「勝ち点ゲット」

これだけは評価しないと。負けないのは望みがある。下を向くことはない。

 次は「勝とう」

さて、今日の仕事の報告の画像です。
多分見にくいでしょうが、ご容赦ください。
船底のペンキ塗り
20090524-02.jpg


posted by 去舟庵海人 |22:16 | ヨット | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年05月23日

サッカー専用スタジアムの続き

昨日のレスに返事を書こうと思いましたが、改めてここに要望というか夢を書きます。

競馬場の移転構想は結構昔からありますよね。
私もその跡地は?と思い浮かべます。

サッカーというか、他のスポーツもそうですが、スタジアムは敷地が結構いるのでいろいろなスポーツセンターが一同に集約されたものはほしいところですね。

先日でしたか真駒内もそろそろ建て直しの時期がというよりも現代の施設とかみ合わないことになってきているのではないかと言われています。

となると他の施設を見てみます。
昨年メルボルンに行きましたが、ここは街のど真ん中にいろいろな施設がありました。
オリンピックが行われたせいもあってほとんどの施設がそろっていました。
札幌で言えば、中島公園の感じでオリンピックが行われたというものでしょうか。
もっとも相当の昔ですから敷地もあいていたのだと思いますが。

真駒内は冬季オリンピックでしたので施設がたくさんは必要なかったのですが、それでもあれだけの施設が建てられました。

そのおかげでスポーツが根付いたのは間違いないと思っています。

それなら0歳から100歳迄が使える施設、これにはアクセスはかなり重要です。

遠いとやっぱり選手も大変。もちろん見る人も、そして付き添う人たちだってそうです。

街の真ん中に施設があると緑も充分必要になってきますし、やっぱり健康に最高になってくると思います。

こと、札幌を考えますと玉突きで施設を建てて、すべての施設に充分の満足感が得られるようにすると・・・

ここからは私の夢ですが、

競馬場をドームの隣に(クラークさんが見えなくなりますが)、そしてその跡地に専用のサッカー場とラグビー場、そのほかに屋外スポーツ場に
その上にショッピングモールも加えましょう。
要するにいつでも誰でも恒常的に立ち寄ることができる場所になればいいなと考えます。

あれこれと盛り込んでスポーツもショッピングもそれから博物館、図書館も必要になってきます。

ここで一番重要なのは交通アクセス、ここはJR北海道様がアイデアを出してくれるでしょう。便利が何より重要です。
そういえば近くに市立病院もありましたよね。

結構夢を語ると次から次と沸いてきますね。

予算は一切無視していますが・・・・

でもこれから来る何とかのつかみ金があれば解決できると思うのは単純な発想でしょうか。

さて、根本の話に戻りますが競馬ファンがどう思いますか?

自分たちの都合ばかり書きましたが、皆さんの思いを集約した構想はどうなるのでしょう。

ですから夢と書きましたが、夢は自分たちでかなえられると思っています。

なんたって、プロのサッカーチームが出来た。プロ野球チームも来た。そしてプロのバスケットチームも出来た。フットサルのチームも活動し始めた。

一つの声が重なり合って大きい声になるのは、コンサの応援で分かりました。

日頃から自分が言ってみようかと思っています。
きっと賛同してくれる人が居ますので

posted by 去舟庵海人 |12:37 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月22日

サッカー専用スタジアム

今日の日経を今読んでいます。
その中の記事に「氷河期を生き抜く」 サブタイトルが「Jリーグの理想と現実」
日経を取っているわけではないので、たまたま目にしました。

さて、記事の中でガンバが専用スタジアムがほしいと活動しているとの内容です。
あれだけのチームに専スタはほしいと思います。
たしか京都もそんな話があります。
思うように話がどちらも進んでいないようですが、確かにこの不況下でもありますし、どこが主体になって建てるのかもありましょう。

それで記事の中で紹介されていたのですが、イングランドの1部リーグは20チーム中20専スタがあり、スペインは20チーム中17専スタなんだそうです。

それに比べて日本のJリーグは18チーム中9チーム専スタになっている。
これもワールドカップ誘致のおかげと言ってもいいでしょう。

結構専スタはありますね。

さてその専スタは二万五千人以上収容のスタジアムはイングランドが19、スペインが12、日本は4つ。

何にもインフラが進んでいません。
ちなみに鹿島、埼玉、豊田、そしてホームズ(神戸)の4つです。

なるほど確かにでかいスタジアムです。

後は二万人も入れば御の字なんですか。

それでは札幌も二万五千人程度の専用スタジアムがほしいですねぇ。
四万人は札幌ドームに任して、これを使うときは代表とか浦和の時だとかにしたらいいのかと夢見ます。

専スタの場所はうーん、地下鉄近隣だと・・・

東洋水産さん、宮の沢の工場を移転して跡地に「マルチャンスタジアム」
どうです?

宮の沢の近隣の住人の方々、うるさいですかねぇ。

posted by 去舟庵海人 |22:10 | 日々徒然 | コメント(5) | トラックバック(1)