コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年01月31日

石狩川

すがすがしい日曜日の朝、海を眺めに厚田まで行ってきたブログは本当はやぼ用がありました です。

裏稼業で小遣いを用立てをしないと人生が立ち行かない私はちょっと行ってきました。
厚田から眺めた海は素晴らしかった。

訪問先の方に聞きましたけど今年は海が荒れて、鰊漁が思うように出来なかったことらしいです。
鰊漁は一昨年ぐらいから豊漁になりまして、でも荒天だと出漁が出来ないとねぇ。

それはさておき帰り道、石狩川堤防そばの道道を通りますと

騎馬団

20100131-03.jpg
さらに旧石狩川では チカ釣り
20100131-02.jpg
これぞ北海道 良い被写体がいただけました。 携帯からの写真ですし、車の中からですので画像がもう一つですけど、早起きでもありませんでしたが三文の得を頂きました。


posted by 去舟庵海人 |12:36 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月30日

いろいろと話題が

大宮との練習試合はやられちゃったみたいだし、レプリカユニフォームはそうそうに売り切れてしまったそうとのブログは只今帰宅途中です。今日のブログ更新はこんなところで…   また後ほど  って明日になってしまう…

posted by wwsc1981 |23:40 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月29日

やっとあの人が

共通カテゴリーで選手を選んでいるが、引退して選手生活を終了したブログはやっと落ち着き先が・・・よかった、ほっとした です。

コンサドーレのスタッフとして、これからも縁を結んでくれてよかった。

アドバイザリースタッフという仕事が良く分かりませぬがノノが確か同じ立場だったので、その線で考えればいいのかな。

全道あちこちでソダンが出没するぞ

何かヒグマの宣伝みたいだけれど、これも大事な仕事です。
北海道でコンサのファンというかサポーターを創出してほしいものです。

話が変わりますが、
緑も大変な状況になっているみたいだし、やっぱりサポーターがサポートするチームが改めて問い直されていると思います。

大分にしても東京Vもサポーターの活動が聞こえてこないのはなぜなんだろうか。
スポンサーだってサポーターによって引きつけられることもあるだろう。

コンサもいろいろと大変だろうが、やっぱりサポーターが活躍することで何とか未来をものにしようとする雰囲気がある。

自分たちサポーターが自ら動く

これが何より大事と思います。

posted by 去舟庵海人 |21:54 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月28日

プレシーズンなんたら

要するにリーグ戦の前に行なう有料の練習みたいな試合だろうのブログは行けないよぉ です。

四国でしたっけ

おら行ったことがない

竜馬が生まれた四国だよね
高知だよね

春野って阪神のホームじゃなかった?  えっプロ野球だって

暖かい?  雪は降るの?  たまにはある

四国だってスキー場はあるよね

何ぃ8か所あるって

高知県にもあるのか

そうかーー  

コンササポが連れ立って高知県のスキー場に行ったら・・・

赤黒の衣服で て言うかレプリカユニで滑ったら

行って見たぁぁぁぁいぃぃぃぃ


posted by 去舟庵海人 |20:56 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年01月27日

ブリザードで思い出した

昨日の書き込みで返事を書いていたら、そう言えば思い出した。

1970年代ですか、東苗穂の道を社用車で進んだとき、突然雪の中に突っ込んだことがありました。
そう、吹き溜まりに突っ込んだのです。
道路が全部雪、天候は晴れ、風はありました。丁度車の高さで雪が横に走っている。そう表現してもいいと思います。

あの時はびっくりしました。
道路をまっすぐ走っていたら雪に突っ込んでしまった。
まぁ、スピードは出していませんでしたから、すぐにバックをして埋まることはありませんでしたが。

今の東苗穂の地ではもうありえないことです。

でも昔は東区北区はこんな感じでしたね。
路線バスに乗っていたら、吹き溜まりで通行ストップということで降ろされて、そこから歩いて目的地まで行った記憶もあります。

それにしてもおいらは都会に住んでいなかったことが分かりますな。

そう言えば道が雪で埋まっていたので道がどうなっているかと言うと、馬橇が通った跡をたどって歩いていきましたなぁ。

そんなところまで行った地が数十年後今の住まいになるとは思いもよりませんでした。

posted by 去舟庵海人 |22:15 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月26日

丘珠ブリザードって

今日も冬だと思い知らされた吹雪の朝を過ごしているブログは「丘珠ブリザード」という語句があることを初めて知りました です。

生まれてこの方数十年、これが当たり前だったものだから「ブリザード」と言われてもピンと来ないものがあります。

畑のど真ん中で防風林もない平坦な土地柄ですのでちょっとの風でも、いわゆる地吹雪になってしまいます。

そんなものだから吹き溜まりがすぐ出来て、いつの間にかという事もなく、すぐ道がなくなる生活を送っていました。

ブリザードですか

「地吹雪」と表現してもインパクトがないのでしょうね。

そうなんでしょうね。

雪は上から舞って来るもので横からぶつけられる感覚はそれを体験した者でないと表現しづらいですものね。

でも、やっぱり私は「地吹雪」の感じがしっくり来ますね。
雪が降っていなくても風が出れば押し寄せてくる空気、冷たく痛い空気の感じが原体験としてありますね。

posted by 去舟庵海人 |21:07 | 日々徒然 | コメント(2) | トラックバック(1)

2010年01月25日

しかし籤運はないねぇー

「いまだはまだ」←昨日に書いたつかみの文ですけれども、????の内容に自分でも理解不能だったブログはまたまたやっちゃった書き込みです。

先程年賀はがきの当たりはないかとチェックしまして、今年も撃沈しています。

なかなか当たりは出ませんね。
かつて一度だけふるさと小包の一品が当たったのが最高の記憶です。
いつも「お年玉切手シート」だけです。もっともこの当たりでもありがたいです。

トトは今年も挑戦したいとは思っていますが、さてどうなるでしょう。

今年こそ   ええ、いつもそう思っています。

さて、グァム情報ですが

うーん  はて  うーむ    ← どうもトイレで作業中みたい

情報がほしい、光がほしい、金がほしい

最後のフレーズは場違いじゃ、本音だけど

こんな調子でまで待ちや

posted by 去舟庵海人 |23:26 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月24日

グァムからの・・・

いまだはまだ基礎練習、フィジカルかと思ったらミニゲームもやっていると聞いたブログは日々鍛錬と脳力もなんですね です。

ゴンも感心していたと報道されていましたので、メニューも多種多様なんでしょうね。

多分脂肪なんたらと言われた選手もグァムキャンプが終了する頃には人数が大幅に減っていると推測します。
ただ、スポーツ選手だから筋肉質な身体と思いますので結構大変かも知れません。

そのうち練習試合も始まるでしょうから、こちらは一喜一憂することになりますか。それも楽しみとしましょう。

それにしても新聞報道と選手自身のブログだけが頼りですので、もどかしいですね。

選手のブログというメディアが増えた分だけ良かったです。


posted by 去舟庵海人 |19:19 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月23日

今日の箴言

今年はいつもと違って、お客様からの頂き物の日めくりカレンダーを眺めているブログは本日はしみます です。

「悪友の笑顔より善友の怒り」

心に沁みます

悪友も善友もいてほしい私がいます。
どちらも欠くべからざる友達だ。

そんな今日ですが、

どうやら、昨日息子の授賞式が無事に終わったみたいです。
どんなことをスピーチしたのか私には分からないので後から出席したかみさんに聞いてみます。

でもどうやら良く覚えていないふしがありあり です。

まあ、私は無事に終わればそれでいいという感じです。

良い友と悪友もどちらも本人にとって、その時々で良かったり悪かったりするものですので、友達が親友、いや心友であればと思っています。

ライバルも心友、競いあっても心から信頼があれば何事もうまくいくと思います。

グァムの若いもんも心友になっているのかな

posted by 去舟庵海人 |20:47 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月22日

その話題はタブウ

体脂肪のニュースで持ちきりのブログは我が家というか私にはタブウの話題です。

12%が基準だって、身体半分が死亡、いや脂肪のおらは (以下死亡

これからのキャンプで絞っていくのだろうね。
それが出来るからプロというものです。
若手の選手諸君はこの手の訓練も初心者、これから覚えていくのでしょう。

そんな話題の中でゴンが二番目の体脂肪率だって?

御見それしました。
確かに見かけでも締まっているように見えましたがそんな数字だとは、ねぇ。

四十台で・・・

アスリートという言葉が本物だよね。

こんなことからもゴン加入の意義があるのだね。

見本がそばに居る。節制と鍛錬がこの年齢でも最前線に居られる理由だと。

あやかりたい

でも、その節制と鍛錬ができる意志が・・・   おらに(以下死亡

posted by 去舟庵海人 |22:09 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)