コンサと共にヨットセイリングの日々

日本の裏側に帰っていったクライトン、あれだけ無理しちゃダメだよというのにどうやら無理しちゃったみたいです。

日本の診断を甘く見たのか、やっぱり働かないとあかんわなと思ったのかも知れませんけれど、重傷ですわ。

「痛い」

症状的にも精神的にもです。

スポーツ選手には限りませんけど、怪我とか病気は身体も大変ですが、それ以上につらいのは精神面です。落ち込みますものね。

もっともここから這い上がるのが「人間の力」なんですが・・・

つらい状況を超えていくと人間はさらに強くなります。
身体もですがへこたれない精神力が養われるのでしょう。

そう言えばこんな四文字熟語がありました。

　「艱難辛苦、汝を珠にす」

そして、彼クライトンが言っていた。

「また日本に戻って来たい」と

待ちましょう、艱難辛苦を超えたクライトンを

いろいろなポジションを経験していると言うより、させられている西大伍くんだが、西くんに負けずと言うより「ネ申」ことソダンのマルチぶりには畏れまいりますブログは西君、これから　です。

ソダンは後はＭＦをしていないのだっけ、これはねぇ。
「ネ申」は大学時代一時ＭＦだったから、驚くには値しない。

それよりも大伍のＧＫはいくらスクランブルの状態とは言え、ありえるか。

そして、まだ予備軍がいる。戦闘士征也が控えておる。
ＦＷがまだだったっけ？　サテライトでやっていなかったっけ？

ユース時代にも見たような、もっともいつも前目だからなのかも知れんが。
征也のＧＫかぁ。怖いもの見たさだね。

野球ではどのポジションにコンバートとかの話はあるが、一試合でいろいろなポジションをやったことがあるのは後にも先にも高橋某氏ただ一人だろう。
東映の時代だったっけ。←別にこと細かく知りたいと思いませんが。

話を戻すと

うちのチームはサッカーとは言え、何をやらされるかわかりません。
一定の水準を保ってくれると本当に有難い。
監督もサブとかスタメンとかに入れておきたくなるのは理解できます。

まぁ、マルチと言うより特別品なのは足首があかんと言うて、いつの間にか他のチームで働ける鉄人と一ヶ月の骨折と診断されて三日でスタメンに連ねた人間じゃないといわれた人間ですけど。

いづれもコンサの関係者と言うのがブログのネタにされますねぇ。

さすがに皆さんもコンサのネタが手に入らなくなっていますね。
新加入の二人の熟成期間ですから。

その中でいろいろな話をこのオフィシャルブログで取り上げていただいて、「ほう」「そうか」「知らんかった」とかつぶやいています。

さて、私もまだ詳細の情報を得ているのではないですが、新聞に載っていたニュースです。

　「ラクビーＷ杯」

カネが・・・
日本代表の実力が・・・
競技人口が・・・

このほかにもあるかも知れませんが、難問が山積みです。

しかし、ポジティブな話が一つ。

会場が「札幌ドーム」

きたぁぁぁぁぁ

何でもありの札幌ドーム。

あるときはノルディクスキーのスタートとゴール地点
あるときはＷＲＣの会場
あるときはプロ野球
また、あるときはＪリーグ会場、サッカーのＷ杯も行われたとか

いろいろな行事が開催されている札幌ドーム

サイモンとガーファンクルも来たとの噂が・・・

ここで一つ質問です。

トライしようとしてゴールバー(←あっている？)の後ろを回ろうとして、あの下に落ちたらどうするんで・・・

新加入の選手が果たして、そのままスタメンに起用されるのか、監督・コーチの心にまかせるのですが、そこでスタメン・スタベンからはずされる選手の奮起を促すブログはたとえそんな立場になろうとも声援を送る　です。

次試合はセレッソ大阪、我がコンサがＪ１を目指す以上絶対に叩かないといけない相手です。

このところ上位チームは勝ち点を伸ばすことは出来ない状況にあります。
これはひとえに下位チームの踏ん張りと言いましょうか、熟成してきて上位いじめをしています。

我々も上位いじめと言うより、上位から引きずり落とすことにしなくてはなりません。

さて、新加入の石川君、ハファエル君

君たちの役目はもちろん守備の強化と攻撃の強化です。

成果を出すのは簡単です。
今いる選手も充分に能力があると信じています。
その力をちょっと後押しするだけで成果は出ると期待します。

練習を見たいなぁ。

もっとも事細かに練習内容を明らかには出来ませんけれど、この目で確かめたい。

本日、三角山放送局「ＧＯ　ＷＥＳＴ」に出演してまいりました。
別に「演」じて来たわけではありません。
番組のコーナーである「コンササポーター列伝」にお邪魔してきたのです。

キャスターの相沢さんに問われるまま、自分の思いを語ってきたのですが、何分にも言葉足らずで、失礼しているかも知れません。

今までは聴くほうだけだけだったので、こんな経験を与えてくれた三角山放送局と相沢明子キャスターに感謝します。

まぁ、所信表明したわけですから、今迄以上コンササポとして精進しなくてはなりませんね。

さて、私自身は放送を聴いていませんので、どんな話しっぷりなのかは分かりません。
別に録音もしていませんので、皆さんの反応が怖いような、そんな今現在です。

もし、私を見知りおいている方で「聞いたよ」と言う方がいらっしゃったら、赤面のまま感想をいただきたいと思います。

昨日試合の感想を書き込んだのに、見事にスルーされたＰＣ、もとえ自分に情けなくて、思い出して書くことさえ出来ないブログは二年ぶりの勝利に待たされた
です。

預言者のように４点上げろとプレッシャーを与えたのを聞いたか見たかは知りませんけれど、その通りにしてくれた選手達に良くやったとまずはいいます。

ただ条件には「ウノ」とつけていたのはお忘れかのように追いかけられるような失点に「ちょっとちょっと」と追いかけて言いたい。

それにしても点の取り方は良かったのにねぇ。

先制、中押し、突き放し、ダメ押し

こんな理想的な試合をずぅっとやれば、こんな位置にはおらんのに。

まぁ、人生と「風」は思うようにいかないものです。

厚別では「雨」がその年のエポックメーキングのような試合を演出してくれます。

ですから「雨」をいとわない。

これからの後半の試合がどうなるか分かりませんが、あの時の試合がそうだっと言われるような昨日の試合になってほしいと思う。

それにしても後半にエネルギー切れするようでは・・・

次はあのセレッソ、またまた一泡吹かせよう

期待の秘密兵器が活躍してほしい。

追伸、明日の「ＧＯ　ＷＥＳＴ」に出席することになりました。
ちょいと顔見知りのかたがた、聞いてくださいまし。
どうやらネットでも聞けるらしいのですが、私自身は聞けませんです、はい。

でも、勝って良かった。負けたら「ドヨーン」とした話になりそうで・・・

安心する点差四ウノ だからあと2点

節目節目には厚別は朝雨だったような気がします。そんな節目に今日がなると期待したい。そんな日に小ヒロがヒーローになってくれるといいとふと思う。

補強した選手で活力を再注入してほしいとひたすら願うブログは実力はあってほしい　です。

「コンサにアシスト」は好いねぇ。
スナマコの話はでるわ、うちの若いもんに苦言を呈するわでチームのためにもいい番組だと思う。

これで発奮して明日は・・・・

まさか明日はない・・・・なんて事はないよね。

寝て起きたらチームが変わっていると思いたい。

健康診断の結果が文書て帰ってました。
メタボは核使用、いや隠しようがないのでそこはしっかりとスルーします。

何やかやとかろうじて、微妙に塀の上みたいな感じで今年も助かりました。
でも、この結果はこの一年の通信簿みたいなもので「これからは気をつけましょう」の成績です。

そんな中で「胃潰瘍痕」が所見にありました。
初めてではないのでドッキリはしませんですが、あまり気持ちが好いものではないのです。

検診結果を見たかみさんは一言

　「コンサドーレの成績のせいじゃないの？」

おーい、おらだってこの所見を見たとき、そう思ってしまった。

頼むで

選手諸君、おらの胃に穴を開けるような試合はしないでくれ

もっともこれが原因とは言えませんので、確かめようがありませんです。
ピロリ菌ということもありえますので。

それにしても・・・・

胃カメラというものを飲む羽目になるのかね。