コンサと共にヨットセイリングの日々

早いものでもう９か月が過ぎようとしています。
あまりにも早い。

ヨットレースもあと２戦。
本来なら日曜日のレースが今シーズンの最終戦でした。
台風１２号の影響で延期になった祝津カップが９日になりましたので、
これが本年度のヨットも終わりです。

でも

私の膝があきません。
やむなく断りの連絡を入れました。
９月の１８日と１９日のレースが身体に応えたみたいです。
右膝が痛いため、歩き方がバランスを取れなくて左腰まで痛いのです。
腰と言うより左足付け根が痛い。
やっぱりお医者さんのところに行かないと行けませんね。

という事で家で静養という事態になりまして
横浜ＦＣはテレビ観戦できそうです。

静かな生活を送りたいものです。
頭の裏側に血を集めるような試合展開は何卒おやめください。

静かなガッツポーズで締めくくりたい、とそう願っています。

国立競技場って

日本代表のところ

そんな風に今だに思っています

ですから

Ｊ２で。。。

何か似合わない

でも主催者は横浜ＦＣ

横浜には会場はないのか　
と、ふと思う

だから
会場に合わせて試合をしてしまう
ついつい田舎者は。。。

でも、それを打ち破ってほしい

勝ち点３のために
いつもの泥臭いプレーを

身体を投げ出して、シュートを防ぐ
前線からボールを追いかけまわし
ボールを奪ってゴールマウスを目指す

国立競技場の空の下
勝利の声を我らに

コンサの日程しか把握していなかったもので、Ｊ２があったのを忘れてた。
そう言えばフライング気味で早めに消化していたコンサですが、何事もなかったの様な

２位

確かに尻に食いつかれてはいますが・・・・

ＦＣ東京も勝ち続けていますな。
まぁ反則みたいな連中ですわ、Ｊ２としたら。

そんな事を気にせず
我は我が道を進む。

目の前の相手を説き伏せる
あっ勝ちとるですよね。

説き伏せるのなら、サポの役目でしたわ。

ですから、何としても次節は勝利を
２位を死守したいものです。

応援しがいがあります。

サバイバルゲームみたい。
というより、マラソンの３５キロ辺りの途中経過みたいです。

ここで踏ん張ると首位が見えてくる。
粘りが無いと置いて行かれる。

最後の最後まで声援を送り続けたいものです。

正式な話として報道されていませんが、どうやらユースからの大量昇格がスポーツ紙で・・・・です。

こうでなくちゃ

プロ野球も何年か前からそのような仕組みが出来たと聞いていますが、ええ擬物です。

本当に育て上げるのはこのような仕組みです。
もっともこれは欧州ではアタリマエのこと。

メッシだって育て上げた。
今はこれが大事です。

天才だってトレーニングは必要です。
食事かとかコンディション調整とか、いろいろと覚えていくことは一杯あります。
それでも怪我とか病気がつきものです。

でも、それを超越してこそプロの選手となるのです。

コンサはその仕組を上手くやっていると思います。
もちろんコンサ以外のＪチームに行った選手もいます。

それはしょうがありません。
コンサだけで抱えられません、残念ですが。

その選手がゆくゆくは世界へ

それが夢
そして、誰もが見る夢。プロならばこそです。

私達は選手の夢を叶えたい。

そして言いたい。
この選手はコンサが育てた・・・と

既に今期最終戦の案内がちらほら出回っているとの噂のブログはその日は「大掃除」じゃァァァァァァ　です。

仕事に無理やり理由を付けて鹿猪してやりたいが、
なにせ数人しかいない職場で。。。。

バレル

ていうか

大掃除ができない

まいった


多分好い試合をしてくれるよねぇ
今までの試合をいつも見ているのでよく分かる。

どうも気が早いよね
まだ９月さえ終わってもいないのに

ただ最終戦のような特別な試合に優勝なんていう言葉もありだから

その前に決めて

それにしてもＦＣ東京、こけて!!!

あとは３位以下のチーム叩き合って

昇格する位置にいることになって、秋思う今日この頃　です

スコアーレスだと勝てないの自明の理ですが。

お疲れモードがそこかしこに見えてました

しょうがありません

前節から僅かな日程

やむを得ません

ただ、勝ち点は取りました。

これは大きい

勝ち点１差で何度も昇格を逃したこともある監督は
十二分の承知

最後になって笑うのも勝ち点差

勝てはしなかったが
負けてはいない

負けた時の疲労感は如何ばかりか

だからこそ

可とします

でわ


試合の後のクラス会
楽しくもあり、冷や汗も・・・

水曜日に奪首をして、昨日と今日

何と言う心地良さ

たとえ「暫定」と言う言葉が頭に付こうとも

　「首位」

今年は特にＪ２は接戦でいろいろなチームが「首位」になっています。

でも最後に「首位」となる事が何よりも大事だ

としても


今日の青空に
祝福されているような

まてよ

青空は札幌だけか？

それはそれとして

「首位」

これを続けさせる
そして続けてもらう

厚別の

空に声を響かせたい

　「そう、ここは我らの厚別」

圧倒的にボールを支配され、ボールポゼッションってこんなもんよの試合なのに結果はコンサの勝利ですわ。

ＣＫはコンサがひとつだけ?
グランダーのやつだよね。それも確か前半?

テレビであとから見なくちゃ。

無理か

すぐに次の試合があるよね。
それも徳島、３位の徳島ね。

うかうかとして居れません。

しかし、今日のコンサは
８本のシュートで４点。それも上原のポスト直撃もあるから、効率いいね。

枠の中に入れなきゃ、ってホントそう思う。

次戦もしっかり応援しなくちゃ、と改めてそう思います。

そう言えば
試合終了後、いとこにあったけど、ちなみに横浜在住ね、関東近辺の電車がみんな止まっていたのにどうやって来たのか聞いたら、バスで東京から関空まで行って、関空から千歳に乗り継いだとの事、いつもながら凄い。

「働け高谷」と言う言葉もあったが、「いつ仕事しているんだ○○」と言いたい。

前にも確か海外出張で関空に着いたあと、まっすぐ函館に来て試合を見ていたよな。

て言うか、身内で会う事が一番多い
それもコンサの試合後www

古い映画を見ていました。
「ユー・ガット・メール」

今までも何度も見ました。
でも結構忘れている画面もあります。
ですから何度見ても新鮮な印象があります。

主演のトム・ハンクスとメグ・ライアンのコンビは
「めぐり逢えたら」以来の付き合いですよね。
この映画もすきです。

基本的にハッピーエンドが好きなんです。

そして、この映画のエンディングに使われたのが
「オーバーザレインボー」

韓国ドラマにもよく使われていました。
つまりはラブコメの定番ナンバーなのかもしれません。

さて明日の夜は
首位取りです。

暫定だろうが
首位は首位

我々コンサは虹をかける事ができるでしょうか

日曜日、月曜日に今シーズンの7，8，9戦のヨットレースが行われわれましたと報告するブログは日曜日のレース終了後に更新するために送ったメールはどこへ行ったのでしょう　です。

昨日は雨の中、風があまりなくショートコースなのに大変な目にあったのですが、お隣りさんのヨットが１戦目ファーストフィニッシュを成し遂げ、オーナーはヨットを始めて３０数年、初めての事だと喜んでいました。

２戦目も午後にすぐに行われ、

なんと
'
我らがファーストフィニッシュ'

こちらのオーナーもヨット歴20数年初めてと・・・

私たちもヨットを始めて30数年

初めてです

ハンデを計算して優勝をしたことは有りますが、ゴール一番乗りはなんと言っていいのでしょう。

素直に

嬉しい　です。

そして、本日行われたレースは小樽港沖から石狩の灯台浮標を回ってくるロングディスタンスレース。

各艇気合が入ったせいか、５艇中４艇までがフライング。
ヨットの場合はフライングをした時はスタートラインまで回り直せばＯＫです。

フライングしてもその艇がわからない時レース艇が多いと本部艇から見られなくなることがあります。
この時はゼネラルリコールと言ってスタートやり直しをします。
ただ今日は艇数が少ないためか本部艇にしっかり見られ、各艇も気づいたのが早かったので回り直しをしました。

とにかくロングな行程ですので挽回しようと一生懸命走らせました。
そしたら三分の一まで行ったところ、風が。。。。ない。

うろちょろすること小一時間、風をうまくつかんでひと走り。
先行する艇を追い抜き、してやったりと２番目に浮標を回り、後半もがんばって２番目を守り。もう少しで追い抜かれるところでしたが、あとはゴールラインへ。

クルーみんながゴールラインの目印となるテトラ状の浮きを一生懸命探します。
他の艇もみんなうろちょろしています。
一番先行していた艇はセールも降ろしゆったりとセーリング。
ちなみにこの先行艇、我々が「じーさまの艇」と呼ぶ平均年令７０歳過ぎの艇。
キャリアは北大ヨット部ＯＢの面々、結構熱いじーさん達です。
スタート地点で競り合っている時、他の艇を怒鳴っていますｗ

結局我々の艇だけではなく、コースが短縮されていた事を知りませんでした。
つまり浮標のところでゴールしていましたｗ

要するに
我々の艇は２着でゴールしていたのでした。

帰りの行程で一生懸命走っていたのは・・・・

とりあえず報告です。

疲れました。正確に言いますと筋肉痛です。

でわ