コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年11月04日

あれぇ懐かしい

今ipadのCM曲が流れていました。
実に懐かしい。
40数年ぶりに聞きました。

高校の同級生がこの曲を、主旋律だけですが、ピアノで弾いていまして、あまりにも覚えやすい曲ですので覚えていたのです。

この当時誰の曲かも知らず、まして歌詞も知らずにいました。
この今になって初めて知ったしだいです。

歌詞が分からないので自分で歌詞を当てはめた思い出があります。
この曲なら誰でもできるかもしれません。

楽器、ましてやピアノの弾けない私が唯一弾ける曲でもあります。
もちろん主旋律の一部だけですが。

ユーチューブで初めて全曲を聴きました。
あの「スターダスト」の作曲した人なんですね。

好かった

長い間、どんな曲か分からなかった。
一つ心の中が明るくなりました。

 ホーギー・カーマイケル「ハート・アンド・ソウル」

posted by 去舟庵海人 |22:08 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年11月04日

エポックメーキング

土曜日に試合があるもんだと思って、どこにも出かけず引きこもっていたら、
テレビの番組表に出てこないことでやっと気づいたおっさんのブログは7日の水曜日なんだ、そうか平日の夜か です。

さて話題になった日本シリーズ、生で見ていた訳ではありませんが、印象に残る試合になった感じがします。
これで日本ハムがシリーズを制していたら、ワンプレーとなるのでしょうが負けてしまって、印象深くなってしまいました。

詳細には見聞きしていませんが、一度審判が判定したものを抗議によって変更した判断が誤審になったみたいですが、これで事実関係はよかったのでしょうか。

きつい判定ですね

変えた判定が誤審とは

特にプレーが止めることのできる野球で一番近い所に居ての判断はきつい結果です。

日本シリーズが始まる前にあったナビスコ杯決勝戦があの家本主審で、ことサッカー好きの人間なら注目していた審判ですので。
ただこの試合も私は延長戦の前半から見始めて、これも試合を気づいていなかった、彼もいろいろな批判を浴びて成長、多分成長したと思います。

ですから、あの柳田主審がと言うより、フェイクした加藤選手、このごろプロ野球にうとくて、彼が当分の間言われ続けることでしょう。

何気ない行動、所作が大きな印象となったプレーになってしまった。

何よりも審判の権威を貶めたのは残念になりません。

ところどころの知識なので全体を見ていませんので、私の意図が正しいのか分かりませんが、審判のつらさを大きくしたのがと思っています。

コンサの試合が無かった日曜日の朝。
仕方が無いので昨日は早く寝てしまった今現在の私の日程はどうなる。

でわ

posted by 去舟庵海人 |06:42 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)