コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年03月14日

ホームでは勝たないと!

2008kaimaku

明日は横浜F・マリノス戦。
いよいよ6年ぶりのJ1の試合が札幌で行われます。
明日に向けて期待もあるが不安も大いにあるってのが剛蔵の本音。
でも明日はホームゲーム。三浦監督も言ってますけど、
ホームでの勝ち点獲得はJ1残留への必須条件ですワシの明日の注目選手はクライトンいかに中盤でボールをキープできるかにかかってます。
鹿島戦はDFがクリアしたボールがほとんど相手に拾われたのが
後半のスタミナ切れの要因の1つだと思います。
ボランチに入るであろうクライトン(および芳賀)が
中盤でボールをキープし、攻撃に繋げる事が重要でしょう。
相手がDFとSBの間にボールを入れ、こぼれ球を2列目以降の
MFが拾い攻めてくるのは相手の常套手段。とくに横浜FMは
山瀬・ロペスと優秀な中盤が揃っているので、ボランチが前回のような
出来では勝負にならないでしょう。中盤に頑張ってほしい!
あとセットプレーをいかに凌ぐかも重要です。
 
(勝手な)予想スタメン
GK…佐藤
DF…坪内・平岡・吉弘・西嶋
MF…藤田・芳賀・クライトン・砂川
FW…ダヴィ・中山
リザーブ…高原・池内・ヨンデ・マーカス・西・岡本・石井

しかも明日は注目される"札幌でのJ1復帰戦"。
(でも夕方のTVは中継するHBC以外はイマイチ低いかな~)
剛蔵の願いはホームでは勝ち点3をゲットしてほしい!


posted by 剛蔵 |22:08 | コメント(1) |

2008年03月12日

あと3日なのだが…

2008kaimaku

あと3日で6年ぶりのJ1の試合が札幌ドームで行われます。
待ちに待った日本最高峰のリーグの試合。
しかも相手は元コンサの10番・山瀬がいる横浜M。
盛り上がる要素はあると思うのですが、
前売りが目標の2万枚を超えていないようです。
サポーターが4万人に向けていろいろやっているようですが、
ホーム開幕のCMもあまり見かけないし、昨年のように
ホーム開幕の前に選手がTVに出るなどの動きもない。
これで今年度ホーム35万人の集客が出来るのか非常に気になります。

まぁ~それ以上に週末の試合が気になります。
あれだけケチョン×2にやられましたからね~。
気分転換と戦術の確認。これが出来ていればいいんですけど。


posted by 剛蔵 |21:37 | コメント(1) |

2008年03月08日

ここから這い上がるしかない。

2008kaimaku

スピカより帰宅しました。
結果は"J1の洗礼"を強烈に受けたって感じです。

今日の試合は先制点が全てだったと思います。
優也が小笠原のPKをビックセーブした直後に、
警戒していたセットプレーで失点したこと。これが全て。
セカンドボールを正確に拾う技術や攻守の切り替えの速さなどは
前半から相手が数段上で、ボールをキープされてた上に
先制され点を取りにいった結果として、新井場に2点目を決められ
ジ・エンド。こうなっては強かな鹿島に勝てる訳がないです。

残念なのは0-2になり、選手が気落ちしたこと3・4点目は、やってはいけない失点だと思います。
精神的に滅入る結果となってしまったのは残念。
健作が言ってたが、選手同士でしっかり話し合い、
どうやって修正するかが今後の課題でしょう。

ただ2トップのプレスはよかったし、DF陣も前半は凌いでいた。
課題は中盤か。攻守の起点として機能していたとは
とても言い難い内容だったと思う。特にサイド陣や交代投入された
征也と岡本は何も出来なかった。クライトンは強さを見せたけど、
中山との交代で1トップになったことで、攻め手をさらに失ったのと
相手に攻め入る隙を与えたようにも見えました。
FWとしての起用はボールを欲しがる彼には、得策でないでしょう。
クライトンには早く戦術に慣れて、ボランチとして出てほしい。

今後どう立て直すのか?答えは次のホーム開幕戦で出ます。
3・4点を失ったような"気落ちした選手"を見たくない。
そうさせないよう"12番目の選手たち"が選手を鼓舞させないと!


posted by 剛蔵 |19:34 | コメント(1) |

2008年03月07日

We can make it!

2008kaimaku

明日は鹿島戦。6年ぶりの"J1の舞台"の幕開けです。
期待と不安。サポーターの皆さん両方入り混じった想いを
抱いていると思います。選手・首脳陣もそうでしょう。
個々の能力を比較したら、対等に戦える相手は少ない。
しかしサッカーはチームスポーツ。ピッチにいる選手をはじめ
控え・首脳陣・裏方・HFCの職員、そしてサポーター。
組織として試合に臨み、昨年J2優勝と言う結果を出しました。
今年も"ベース"は変わらない。チームとしてJ1王者に挑むのみ!
 
ワシの明日の注目選手はチョン・ヨンデ。
岩政・大岩の"2枚岩"がいない守備陣に比べ攻撃陣は揃っており、
どこからでも得点できる陣容。セットプレーも上手い。
"相手より先に失点をしないこと。"これが重要でしょう。
ブルーノの移籍、曽田・高木のケガ。昨年の守備の中心の不在が
予想される中、ボランチor右SBに入ると思われる彼が、
"若き守備陣の精神的主柱"になれるかがポイントと見ます。
鹿島はJ屈指の強かさを持つチーム。先制されると厳しいと思います。
 
(勝手な)予想スタメン
GK…佐藤
DF…ヨンデ・平岡・坪内・西嶋
MF…西・芳賀・マーカス・砂川
FW…ダヴィ・中山
リザーブ…高原・池内・吉弘・クライトン・藤田・岡本・石井

まずは失点しないための陣容で行くと思いますが、
同点もしくはリードされた展開ではクライトン・岡本・石井など
攻撃的に選手交代させていくでしょう。

明日はスピカに行きます。健作がゲスト解説のようです。
さぁ、6年ぶりの"夢舞台"。
目標達成のために、一致団結して明日に臨みたい!
"We can make it!"


posted by 剛蔵 |22:10 | コメント(1) |

2008年03月06日

ライバル考察(その4)

2008kaimaku

今シーズンのキャプテンが決まりました。
まぁ~想像通りです。若手主体のチームをまとめてほしい。
大森健作氏が指摘されてるように、西澤や大塚といった
経験豊富なベテランが離脱しているのは痛いが、
途中加入ながら副将になった、ヨンデに期待したい。

それでは、ライバル考察。今日でラストです。

・京都サンガFC(昨年度J2・3位)

"昇・降格の歴史はもう御免だ"とばかり、軸となってほしい選手の
補強をしました。柳沢が大きくクローズアップされてるけど、
佐藤勇人(元千葉)の方が大きい補強だと思います。
代表経験もあるし、運動量豊富なプレーは"京都の肝"となるでしょう。
戦力的にはいい位置にいけるのではないかと見ますが、
"いつもどおりの京都"であってほしいかな…と希望します。
ただ守備陣は脆そうなので、ここにも勝ち点を失いたくはないです。

・ガンバ大阪(昨年度3位)
ワシが予想する優勝候補の本命は、このチームです。
水本や福元といった若手有望格のDFの獲得や
効果的かつバランスのいい補強したと思います。
ACLによる過密日程と代表クラスの疲労という不安があるけど、
それを覆せる選手層を確保したのではないかと見ます。
"堅実さ"を兼ね備えればダントツの優勝候補だと思うのですが、
1点を守りきる戦術を取らないことを今年は変えつつあるので
(やべっちFCのハワイ特集より)、そこは脅威です。

・ヴィッセル神戸(昨年度10位)
意外と強いんじゃないのかな?って雰囲気があります。
ここはオーナーがお金出してくれるから、有効に投資すれば
いいチームになれるはず、だと思うんです。
攻撃の選手を多く獲得してる印象がありますが、
守備陣はどうなんでしょうか?2年前のJ2、ホームで
大量失点した"借り"を返さないといけないと思います。

・大分トリニータ(昨年度14位)
ここは当面のライバルチームと思います。
梅崎(浦和)・三木(名古屋)・松橋(神戸)といった主力を放出、
家長を獲得するも怪我で長期離脱するなど、不安面が多いと見ます。
"シャムスカ・マジック"と言われる監督の采配だけでは
そう長続きしないと思います。このチームにも勝ち点を失いたくはない。


まぁ~ざっと勝手に考察しました。あと2日、ですね!


posted by 剛蔵 |22:50 | コメント(0) |

2008年03月05日

ライバル考察(その3)

2008kaimaku

今日、名古屋に住むグランパスサポと電話で話しました。
(10年以上前に名古屋で働いてた時の知り合いです)
もちろん話題はクライトンのこと。そのサポいわく、
「クライトンはよく動く選手で、どちらかと言うと攻撃が好き。
体格でガンガンいくタイプなので荒っぽく見えるかもしれない。」
ってことですが、メディアで言ってることとあまり変わんないね…。
開幕戦はスタメンはないけど、ベンチ入りはありかと思います。
三浦さんは"まず守備ありき"なので、ビハインドの展開で
投入する可能性はあるかもしれないと思ってます。

というわけで、ライバル考察第3弾を。

・アルビレックス新潟(昨年度6位)
「去年6位なんだ、へぇ~。」って感じ。つけているんだね。
まぁここはなんと言っても移籍したエジミウソン(浦和)の穴を
どうやって埋めるかでしょう。ただここはエジミウソンやその前に
在籍していたマルクスなどうまく外国人を使ってる印象があります。
ダヴィって選手が加入したようですが、"活躍するダヴィ"はコンサの方だけに結構です。

・清水エスパルス(昨年度4位)
鹿島・浦和・G大阪・川崎と言ったところに優勝候補の声が多いが、
それに次ぐチームがこのエスパルスと言っていいでしょう。
長谷川健太監督はうまく若手を育ててチームを作ったなぁ~と思います。
大きな選手の移動はないのは、現有戦力がいい証でしょう。
鹿島と同じぐらい"老・壮・青"のバランスが取れてる感じがします。

・ジュビロ磐田(昨年度10位)
黄金期の選手が移籍した後の若手が育ちつつあるものの、
前述の清水とは対照的に世代交代に時間がかかっている印象です。
このチームにはまだ1回も勝ったことがないはず。
今年は勝てるチャンスだと思います。剛蔵的には"札幌凱旋"を
一番見たい選手は"加賀健一"なんです。埋もれていた才能を
札幌で開花させ、古巣に戻り主力となった彼を見たい。
彼もそれを望んでいるようだ。

・名古屋グランパス(昨年度11位)
選手より監督が目立ってるなぁ~ってのが率直な感想です。
2002年のJ1で唯一2勝したのがグランパスだったはず。
いい選手はいると思うんだけど、何故か常に中位のチーム。
"リーグで中位を保つために妙なバランス感覚を発揮するチーム"
(by前出の名古屋サポ)なので、弱いものイジメはしないで
もらいたいなって思う。

さて明日はラスト。西日本のチームを考察します。
それにしても"例の彼は"Jの担当をはずれるようで。。。
まともに笛吹けるまで(出来れば今年1年は)出ないでほしいけど、
あの判定の1つ1つは妥当なの?
あんなに試合が荒れてると、妥当とは思えんのだけど!?



posted by 剛蔵 |22:29 | コメント(1) |

2008年03月04日

ライバル考察(その2)

2008kaimaku

昨日は久々に道内のTVをじっくり拝見したけど、
週末に6年ぶりのJ1の舞台が待ってるというのに
扱いの小ささにチョット怒りがある剛蔵ですそんな中「Fの炎」は大きく扱っていましたね(去年公式ブログで叩かれてコメレス出来なくなった教訓だろうけど…)
逆に「ぞっこんスポーツ」はFキャンペーンがウザい!
(この点は「イチオシ」も一緒だけど)
でも大森健作が「ぞっこん…」で解説業デビュー!!
元チームメイトの砂川や池内との仲のいいやり取りもありつつ、
三浦監督へのインタビューはさすがに緊張感がありましたね。
週末のスピカスタジアムや来週の「ぞっこん…」に生出演するようなので
(「ぞっこん…」は準レギュ!?)、道内に来ること多そうですね。
今日は早速スピカスタジアムのチケ、購入しました。
クライトンも来日&正式加入決定のようで、
開幕に向けてようやく整いつつあるかなって感じです。
(アル○ウのようになるのはカンベンしてくださいまし)

というわけで、ライバル考察第2弾を。

・FC東京(昨年度12位)
ここも意外と主力が抜けてるような印象があります。
(ルーカス→G大阪、伊野波→鹿島、福西→東京Vなど)
監督が代わってどんなサッカーするのかわかりませんね。
今ちゃんが城福氏の目指すサッカースタイルを聴いて
残留を決めたようなので、カウンタースタイルからの変貌が
推測されます。ここは強いのか弱いのか一番推測しにくいです。

・東京ヴェルディ(昨年度J2・2位)
ここはフッキが抜け、昨年浮上の原動力となった
「フッキ&ディエゴで点を取り、残りの選手で守るスタイル」を
脱却せざるを得ない状況。ここは監督次第でしょう。
この監督が6年前に就任してからコンサは去年までJ2ロードを
歩まざるを得なくなったと剛蔵は思っています。
当時は"能無し"だったけど、6年経って浦和などでコーチ業を経験し
本人も期する所があるでしょう。今年のGWにドームで試合があるけど、
おそらく過去史上最大のブーイングがこの監督に送られるでしょう。
ここに絶対勝ち点を与えてはいけない!

・横浜F・マリノス(昨年度7位)
「やべっちFC」で中澤も言ってたけど、チームとして
2009年のリーグ制覇(来年の横浜開港150周年)を
目指しているようで、今年はその土台作りとして
トップ5が目標とのことですが、チーム力はあるでしょう。
外国人と兵頭(国見→早大、平山相太の国見時代の同僚)以外の
目立った補強はないけど、元々タレントが豊富なチーム。
ホーム開幕戦も容易な試合展開にならないと思いますが、
守備陣に強さと荒さが同居してるので、ダヴィあたりが
警告をもらわずにかき回せば勝てない相手ではないと思います。

・川崎フロンターレ(昨年度6位)
前評判高いチーム。そりゃそうですよね。
昨年度のJ1とJ2の得点王がいるし、東アジア杯で活躍した
チョン・テセ、元代表の我那覇、成長著しい黒津。
FWのタレントはJ屈指でしょう。(1人くれないかな…。)
左サイドに山岸(元千葉)も加入し、前評判が高いのは無理もない。
このチームと春先にナビスコ杯含め3回も対戦するのは
正直キツイなぁ~って思います。しかしDFの要・箕輪が
故障のようですし、成長はしたものの右サイドの森の
"カードコレクター癖"は相変わらずのようなので、
得点できるチャンスはあると思います。

明日は中部地区の4チームを勝手に考察します。


posted by 剛蔵 |22:08 | コメント(1) |

2008年03月03日

ライバル考察(その1)

2008kaimaku

週末にJリーグが開幕するので、
勝手にライバルチームを考察してみます。
あくまでも勝手な観点ですので、大目にみてくださいませm(_ _)m。

・鹿島アントラーズ(昨年度1位)
柳沢が移籍&伊野波がり加入した以外は昨年とほぼ同じ戦力。
チームの安定度ではJ屈指なのは言うまでもないでしょう。
しかしゼロックス杯ではチームの完成度がまだまだと見ました。
残り10分で2失点するあたりは去年の鹿島ではなかなかなかった
ことだったで、これは岩政退場の影響だけではないと思います。
開幕戦は岩政&大岩不在だが、安定感がある試合運びは
2人がいなくても変わりないでしょう。強敵であることに変わりないです。

・浦和レッズ(昨年度2位)
昨日のサンデースポーツでも優勝候補の筆頭に挙げられてます。
ワシントン・長谷部・小野が抜けても高原・梅崎・エジミウソンを補強、
三都主が復帰するなど戦力は充実してます。控えの層も厚く
うらやましい限り…。弱点を見つけるのが難しいチームです。
死角があるとすれば鈴木やトゥーリオなどに移籍の可能性があり
守備陣の陣容が攻撃陣に比べて薄いくらいでしょうか。
(それでもコンサと比べれば分厚いですけどね)
ACLの予選免除で去年より消化日程が楽になり
リーグを突っ走る可能性もあります。

・大宮アルディージャ(昨年度15位)
去年はギリギリでJ1残留しましたが、このチームは
結構中位ぐらいまで行く可能性を秘めていると思っています。
昨年は得点24に対し、失点が40。攻撃力が課題なのは明白。
そこに前山形の樋口氏が監督に就任。樋口氏は昨年山形で
第2クールから失速したものの、山形の堅守速攻のサッカーに
"攻めの姿勢"を加えたと思います。去年の第1クールで山形は2位。
(コンサは第1クール3位、ちなみに1位は福岡)
宏太・藤本主悦・小林大吾&慶行など攻撃のタレントを持っているし、
守備力があるチームなので、タレントの能力を樋口氏が活かせば
脅威のチームと見ます。

・柏レイソル(昨年度8位)
ここも守備が堅いチーム。去年は序盤の快進撃で旋風を巻き起こしてたけど、
その後失速。今年はアレックス以外に目立った補強がないように思います。
昨今のニュースを見るとFW陣に故障が多いようです。
ただ若い選手が多いだけに大化けの可能性もあります。

・ジェフユナイテッド市原・千葉(昨年度13位)
今年のオフ、ある意味ストーブリーグの主役を演じたチーム。
代表クラスの主力を大量に放出。他チームから若手のタレントを
補強したものの移籍した選手の変わりになれるかは未知数。
監督の決定も遅れた影響もあると思います。
当面のライバルチームの1つではないかと見ます。


明日は東京都&神奈川のチームを勝手に考察します。


posted by 剛蔵 |22:08 | コメント(1) |

2008年03月02日

いざ本番へ

2008kaimaku

プレシーズンマッチ、2-1で勝利したようですね。
試合を観ていないので何とも言えませんが、
まずは勝利で長いキャンプを終えれたのはよかったと思います。
先制されたのはよくないが、キッチリ逆転できたことを
素直に喜びたいです。監督選手がコメントしているように、
反省点をしっかり踏まえて8日の鹿島戦に臨んで欲しいです。

そういえば大森健作氏が熊本で取材してるようですね。
北海道のメディアに登場する日は近いかな。


posted by 剛蔵 |21:58 | コメント(1) |

2008年03月01日

あと1週間

2008kaimaku

あっという間に3月に突入しましたね。
剛蔵は超多忙な日々を過ごしてました。
ようやく横浜での仕事も一段楽し、明日帰札します。
帰札の準備をしながら久々にブログでも更新を…。

ナンダカンダ言って、来週はJリーグ開幕ですよ。
早いですなぁ~。昇格を決めた水戸戦がつい先日だった気がします。
(イヤーDVD何度も見た影響かもしれないが…)
練習試合の結果がイマイチ(去年と正反対)の2008コンサ。
生で観ていないので何とも言えませんねぇ。
しかし失点の多さを見ると、選手達がピッチ上で
同じ絵を描けていないんじゃないかと思います。
明日のプレシーズンマッチは選手達がピッチ上で
しっかりと意思統一することが大事だと思います。
これが出来たとしてもJ1で絶対勝てる保証はないが、
出来ない事にはJ1では話にならないでしょう。
でも明日はそれが出来れば無失点で勝てるはずです。

先程TVでゼロックス杯を観ましたが、感じたことは
"家本は今年も健在"。これに尽きますかねぇ~。
前半で両チーム1人ずつ退場ですか…。鹿島も2点取ったのは
さすがだけど、その後耐えるのはこの時期体力的に厳しいでしょう。
広島の粘りも素晴らしいが、ここまで荒れるのはいかがなもんか、と。
曽ヶ端がちょっと気の毒に感じました。鹿島サポが乱入したのは
よくないことではあるけど、気持ちはわからんでもないです。
岩政・大岩の2人が来週の試合で出場停止になったのは、なんか複雑です。

明日のプレマッチは無失点での勝利を期待しますが、
レッドカードとケガにも注意してほしいです。
(明日レッドもらったら鹿島戦出れませんから)


posted by 剛蔵 |17:32 | コメント(3) |

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