2008年04月24日

選手たちから子どもたちに伝えること

オフィシャルでは今日の練習は午前中だけとのことだったが、
午後に通りかかったら、選手たちが続々と集まってくるところだった。
一部の選手は二部練習だったと思われる。
今日の宮の沢は昨日の焼肉日和とはうってかわって肌寒い雨。
サッカーは雨の中でもやるスポーツだけど、
その練習に向かうときは傘を差してもいいと思うぞ。
しまふく寮からびしょ濡れで歩いてきた選手たち。
練習前に風邪引いたらしょうがないでしょうよ。


埼玉の赤いチームでは試合前に子どもたちから選手へ花束贈呈の儀式があるそうな。
そのとき、
子どもたちに声をかけたり握手したりする選手がいないこと、
もらった花束を大切に扱わない選手がいることを嘆くコラムが
2〜3日前の日経に載っていた。


選手たちにとっては毎度のセレモニーでも
子どもたちにとってはビッグイベント。
何か印象に残ることをやってあげて欲しいという意見もよくわかる。
と同時に、
これから真剣勝負をする選手にそんな気持ちの余裕がないこともよくわかる。
難しい問題である。


翻って我がチーム。
フラッグキッズと一緒に入場する選手たちはどうか。


階段をのぼるときに、ちびっこの足元を気づかう芳賀ちゃん。
整列したときにそっと肩に手を乗せる画伯。
写真撮影のあとで、笑顔でちびっこに何か言っているダヴィ。

ホーム戦の録画に映っているほんの一瞬のシーンだ。
自分のことでいっぱいいっぱいと思われる選手ももちろんいる。

でも、たとえことばをかけなくても、
つないだ手の大きさとかぬくもりとか緊張感とか、
ちびっこたちが何か感じてくれていればいいなと思う。
大きくなっても覚えていてくれたらいいなと思う。


「宮の沢焼肉日和」へのお返事です。

posted by rocket2号 |17:30 | ご近所のJリーガーたち | コメント(4) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:選手たちから子どもたちに伝えること

こんばんは。

試合前に、子供達と話をしたり笑顔を見せるなんて、
素敵なことですし、その余裕が欲しいですよね!

子供達も、良い思い出として残るか、ビビッタ事しか
頭に残らないかは、相手次第ですものね。

その点、札幌の選手は子供好きが多いのか、
微笑ましいシーンばかり見受けられます。

是非、続けて欲しいものです。

     それでは

posted by bon | 2008-04-24 20:03

Re:選手たちから子どもたちに伝えること

なるほど、その記事は見逃しておりました。
明日会社に行ったら見直してみます!

選手自身に子供がいるかどうかで対応も変わってくるのでしょうけど、
プレーだけでなく、1人の人間として尊敬出来る様な存在になってほしいです。
未来の赤黒戦士、またはサポーター予備軍なので(笑)

posted by あさ吉 | 2008-04-24 22:05

Re:選手たちから子どもたちに伝えること

全然キッズじゃないのに、フラッグキッズやりたい...とよく思います。
子供の頃にこんな体験ができるなんて、羨ましい限りです。
将来コンサドーレに、「昔フラッグキッズをやったんです」なんて言う選手が
入ってきたらいいなぁと思いました。

posted by ひとみ | 2008-04-25 09:18

選手たちから子どもたちに伝えることへのお返事

>bonさんへ
プロサッカー選手と手をつなげるなんてすごいことなんだということ、
でも、それは札幌にチームがあるからできることなんだということを
保護者の方からもきちんと伝えてあげてほしいと思います。

>あさ吉さんへ
日経のスポーツ欄では地味にJリーグに関するおもしろい記事・コラムがありますね。
全国版なのでなかなか札幌は取りあげてもらえませんが。

>ひとみさんへ
何年か前の敬老の日には、「フラッグおばあちゃん」というのがありましたよね。
フラッグキッズを逃した我々に残されているのはこの道しかないのか…。
でも、あれ以来二度と開催されないということはどういうことなのか。

posted by rocket2号 | 2008-04-25 18:09

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