2007年11月03日
そして物語は最終章へ
こちらの方に刺激されまして、ちょっと調べてみました。 2000年のJ2 2001年のJ2 2003年のJ2 昨年のJ2 さらにJ1でもこういう事が…
目が覚めますたw
我々はまだ、何も得てはいない。
そういうことですね。
posted by Gekitei |22:31 | コンサドーレ及びHFC | コメント(0) |
★★★「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」★★★
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こちらの方に刺激されまして、ちょっと調べてみました。 2000年のJ2 2001年のJ2 2003年のJ2 昨年のJ2 さらにJ1でもこういう事が…
目が覚めますたw
我々はまだ、何も得てはいない。
そういうことですね。
posted by Gekitei |22:31 | コンサドーレ及びHFC | コメント(0) |
まず、 これはちょっと、酷い話ではなかろうか? シリーズで負けたといっても、パリーグを連覇したのは事実。白井ヘッドコーチは言葉の壁がある外国人監督と選手を繋ぐ重要な役割を果たしていたのだろうし、私としては地元の函大有斗出身の佐藤投手コーチがあっさりと切られたことに失望を感じている。 この北海道の野球振興を考えたときに、佐藤氏のような北海道出身で現役時代に活躍された方というのは貴重な人材である筈で、それを地元の球団がこういう遺恨の残る切り方をしてしまうというのは・・・。 切るのは止むを得ないのだとしても、これでは切られる側の事情を全く考えていないではないか。 もし再び球団に戻るという話になった時に障害となるのは間違いないし、こんな状態で北海道の別のチーム(高校とか社会人)で指導してほしいと言われても心中複雑だろう。 監督だけはしっかりと次の就職先を確保(しかも、シリーズ前に渡米までして)という状況だから、怒るのは当然だ。 もし札幌で同じような「お家騒動」が起こったとしたならば、私は黙っていられないだろうし、皆さんも同じではないだろうか。 こういう動きにこそ、それこそスポーツライターの玉木正之氏が落合監督に向けているような「猛烈な怒り」をぶつけるべきだと私は思うのですが。 (ただ、あの采配は落合監督を責められるものではないと思います) ちなみにこの件についての報道ですが、ネットを見る限り道新は事実を淡々と伝えているのみのようですし、スポーツ紙も全国版ではこの「ドタバタ劇」が大々的に報じられているものの道内版はおおむね静かなようで。 こういう事を批判できてこそ、報道機関の価値が出てくるのではないでしょうか? 特に道内マスコミは、1年間密着していながら地元球団の功労者がこういう切られ方をされた(しかもその中に北海道の人間がいるのだ)事に何らかの疑問を持たないのか? 「臭いものに蓋」という考え方をするのなら、コンサドーレの財政的な問題に関する報道も今後一切やめていただきたいものである。 ハムのファンはこのことをどう思っておられるのでしょうか? いやまぁ、結局のところどうでも良いのだが。
posted by Gekitei |19:04 | コメント(2) |
タイヤ交換 本当はもう少し待って良かったのですが、来週末と再来週末は忙しくなるはずなので(^ ^ヾ
今日行われるナビスコカップにしろ、天皇杯にしろ、決勝戦については国立競技場で行われることが恒例となっています。 でもなぁ・・・、 歴史とか伝統ってのも分かるのだけれども、もしも将来コンサが出ることになったとして、相手が首都圏のチームであれば、どう考えても「事実上のアウェー」ですよね? 実際、昨年「あと一歩」の所までいったことは事実である。 あの時、もう一方のブロックでは浦和が勝ったわけですから、ねぇ。 不公平ではないでしょうか。 ホーム&アウェーにするとか、或いは一発勝負としても毎年場所を変えるとか、できないのだろうか? とはいっても天皇杯であれば、札幌ドームも含めて北海道・東北での開催は厳しいでしょうが(仙台はギリギリOKかな)。 時期をずらすといっても、他の大会との兼ね合いもあるし、「元旦国立」ってのは普段サッカーに興味の無い人にもある程度周知されていることでしょうから、その意味でも厳しそう。 「コンサドーレが札幌ドームで天皇杯決勝戦を戦います! そのために除雪が必要です!」って言われたら、たとえ吹雪でもサポが数百人は駆けつけるだろうけど(笑)。