2014年09月02日
92年ぶりの快挙
テニスの全米オープンで、錦織圭が4回戦に勝利し準々決勝に進みました。 日本人のベスト8入りは1922年の清水善造以来92年ぶりの快挙。 1922年は大正11年です。 第10シードの錦織は第5シードのラオニッチをフルセットの逆転勝ちです。 ラオニッチは世界ランク6位。錦織は11位。 いよいよ、錦織の世界ランク・ベスト10入り定着も間近ですね。 まずは、準々決勝の勝利を祈念します。 [お詫び] 錦織選手は、今年の5月にベスト10入りを果たしていました。 8月時点で11位です。間違いが多くて申し訳ありません。
posted by kangie |18:18 | スポーツ(サッカー除く) | トラックバック(0)
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