2013年10月23日
外国人枠
Jリーグの外国人の選手枠が1名増になるようです。 現在は、外国人枠3名に在日枠1名とアジア枠1名を加えた5名まで登録可能。 ちなみにアジア枠は「AFC加盟国か地域の国籍保持者」。 これに、提携国枠(東南アジア枠)が新設される見通しです。 提携国枠は、Jリーグとパートナーシップ協定を締結している東南アジア諸国の選手。 現在、コンサには、ホスン、パウロン、ソンジン、フェホ、ビンの5人の外国籍選手。 在日枠の選手はいないので3名+1名の4人の登録が可能。 このため、ホスンを登録抹消。 日刊スポーツによれば、ビン選手とフェホ選手とは、契約延長予定。 特に、ビン選手とは、札幌の意向が最優先される契約のようです。偉い! 9月からJリーグに「提携国枠」の新設を訴えてきたフロントも偉い! なお、試合出場は4人までのルールは変わらないようです。
posted by kanchi |12:43 | サッカー(コンサ除く) | コメント(0) | トラックバック(0)
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