サカダイの最新号、選手名鑑とともに最新戦力評価が出ています。
昨年の数値も出ていますので、そこにはシーズン最終順位を当てはめてみます。
戦力評価は5つの要素(FW MF DF GK 監督)それぞれ20点満点で、合計100点満点での数値です。
<降格組>
柏 昨年値65(16位) → 本年値65
大分 71(17位) → 54↓↓
千葉 61(18位) → 65
<昇格組> ※昨年値のみ
仙台 55(1位)
C大阪 60(2位)
湘南 52(3位)
<残留組>
甲府 昨年値57(4位) → 本年値57
鳥栖 54(5位) → 52
札幌 53(6位) → 55
東京V 63(7位) → 55↓
水戸 53(8位) → 46↓
徳島 46(9位) → 52↑
草津 49(10位) → 48
福岡 50(11位) → 50
岐阜 43(12位) → 42
富山 44(13位) → 47
熊本 43(14位) → 45
愛媛 42(15位) → 44
横浜C 45(16位) → 54↑
栃木 40(17位) → 45↑
岡山 39(18位) → 40
<参入組>
北九州 36(JFL4位) → 39
数値と順位は必ずしも一致しないけど、上位争いする条件としては50以上は必要ということでしょうか。
あとはケガ人や開幕ダッシュでリズムに乗れるかどうかなどの流れですぐ入れ替わりますよね。
札幌は特にDFで別メニューなど不安を抱えている選手の話が出ていますから、まずは開幕までに整えられるかどうかですね。
直後に吉弘選手の手術を知った。