2013年10月21日
白塗りの濃い人
京都へ行ってきた同僚のお土産です。
京都の新名物なのだとか。 あまりのくだらなさに苦笑です。 抹茶クリームの入ったプチケーキ。 箱のデザインは 舞妓さんの白塗りと おちょぼ口の紅をイメージしているのでしょうから、 お菓子の方も 白いプチケーキの表面に 何か赤いワンポイントを置けば良かったのに、 特に美味しいわけでもなく、お洒落なわけでもなく、本当に名前だけですね。 それにしても 商魂たくましいというか、懲りないというか、しつこいですね 関西人。
posted by aozora |23:08 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:白塗りの濃い人
aozoraさんこんばんは(^o^)/ オオドサです☆
>・・・懲りないというか、しつこいですね 関西人。
30年以上関西に住んでいましたが、多くの関西人は模倣とパクリとパロディを勘違い
している様に感じられました。
現在はP社になりましが、M下電器は他社のヒット商品をバラして新製品を出すから
「まねした電器」と言われていました。でも関西人はなぜかそれを自慢します。
だいたい京都自体が20年前に平安遷都1200年と騒ぎましたが、秦の始皇帝から
建設された西安のパクリですから。
関西人は面白いし個人的に好きな人は多いのですが、全体的に順法精神に乏しい
様に思えます。阪急電車が大阪万博前年の昭和44年に日本で初の自動改札に
なった時に大人と子供の券の識別が客の良心まかせだったを良いことに、多くの
乗客が平気で子供の乗車券を購入して半額乗車しました。
大阪のおばちゃんは「今日だけ子供やで」と声を出しながら乗ってました。スグに身長
センサーが付いたのは言うまでもありません。あと旦那さんの定期券を奥さんが土日
に使用するの定期券に男女別の記録をして女性の場合は改札機にピンクのランプが
点灯するようにもしました。
最悪なのはチェルノブイリ原発事故の時に大阪では大手のレストランが「放射能除け
うどん」と称して海草とヨード卵のうどんを売っていました。現地の被災者がもし見たら
どう思ったでしょうか。
その話を関西の某大学の教授にしたら「大正時代にハレー彗星が地球に接近した時
に彗星の尻尾に放射能が含まれているとのデマが流れて肉眼で彗星を見ると放射線
で眼がやられる」と話題になったそうです。その時に「放射線除けメガネ」をいち早く
売り出した(単なるサングラスですが)のは大阪の会社で雑誌広告を見て驚きました。
長くなり申し訳ありませんm(_ _)m でもパクラれる方が本質ですから(^o^)v
posted by 大阪帰りの道産子 | 2013-10-22 00:08
Re:白塗りの濃い人
ご無沙汰してます、オオドサさん。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」(ちょっと違いますか?) ではありませんが、個人的に好きな人は多いけど、集団になると 好き勝手をやらかして どうもなぁ と思う相手は、国や地域に限らず、身近なところにも たくさんいますよね。
ま、これに関しては 真似されるほどの人気商品を出している 本家なんだというプライドを持って、関西人を笑い飛ばすような 度量を持つしかないのかもしれません。
僕が持っても仕方ないですが・・・・
posted by 青空| 2013-10-24 00:06