2021年11月10日
千歳周辺観光
神戸から友人が来るので、九州から帰って早くも2日後にまた出かけました。 ちとせ割のキャンペーンがあって千歳に泊まるとお得なので、この日の宿は千歳駅近くのANAクラウンプラザホテル。 チェックインして2名分4000円の飲食クーポンを持って空港へ行き、友人と合流して夕食にしました。友人は航空マニアということもあって国際線ターミナルに見学に行ったのですが、国内線と国際線の連絡通路が、ずいぶん高さがあって不思議に思っていたのですが、連絡通路は2階で、その上に3階があり、ドラえもんやキティちゃんなどのテーマパークになっていました。ほとんど人がいません。国際線カウンターは廃墟のようになってました。国際線は全便欠航が続いてます。右下は国際線利用者ではなく神戸の友人です。土産物店はシャッター街。電器屋も休業中。朝食はバイキングで、とても良かったです。朝ラーもありました。追分の道の駅。キハ183-214。200番台は当初は0番台だったのを、特急オホーツクやスーパーとかちの出力不足を補うために220馬力のエンジン(先頭車は発電機を積むためにエンジン1台だけ)を420馬力にパワーアップしたのですが、塗装は改造前の0番台時代のものです。このSL、以前は第2・4金曜日しか公開してなかったのですが、今は毎日見れます。12年前に兄と見ました。新夕張駅です。石勝線が開通する前は紅葉山駅の駅名でしたが、その時の銘板が保存されています。大夕張鉄道の保存車両。南大夕張駅跡地にあります。夏と冬で定員が違うのはなぜでしょう?冬は着ぶくれして乗れる人数が少ないからではありません。 冬は一部の座席を撤去してストーブを置くからです。 昔は良く見かけた石炭貨物車両です。
posted by 生活の一部 |09:17 | 札幌・道内 | コメント(0) | トラックバック(0)
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