2006年11月26日

千葉テレビRisingレイソル

23日朝から旅行に出ておりまして、Jリーグの結果がまるきり解らない状態になりました。私が海外に出ると良くないことが起こる例が過去にあり、カシマでJ1陥落が決まったときは太平洋上を東に向けて飛行中だったりしています。

今回は韓国行きだったのですが、午後羽田から飛んだ知人からソウルで、ヴェルディに勝った事は教えられました。とはいうもののリーグ戦ではもう昇格が消えているチームで監督の退任も決まっているので、まぁ柏戦は厳しいだろうな、と思っていました。

で、帰国したのが今日の17時。帰宅して千葉テレビの録画を試合開始から見ました。結果はもちろん知らず、ただし知人から後半が面白いというサジェッスチョンを貰っていたので、前半は流して見てました。

後半、同点までで充分面白いかったのですが、逆転とは恐れ入りました。FW全員得点っていつ以来か、全然思い出せません。

で、録画に続いて放送された「Risingレイソル」はお通夜のようでした。自力での自動昇格は消えましたから、当然といえば当然です。ゲストで出てきた南雄太は立場的に厳しいものですが、それでも前を向いてコメントしていたのは立派と感心しましたが。2位との差は勝ち点1、J2を長く見ているヒトは知っていますが、監督が監督ですから、この勝ち点1はかなり重いものに見えてしまいます。呪いは解けるのか?

posted by tristar |21:31 | コンサドーレ周辺 | コメント(0) | トラックバック(0)

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