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初観戦は2000.4.23、函館千代台の山形戦(札0-2山)。このときは知人に連れられて観たので、コンサドーレって監督が岡田武史なんだ、というレベルでした。 負け試合でなぜ“魅せられた”のかはよく判りませんが、10月の昇格決定試合@平塚、J2優勝決定試合@厚別大宮戦、ホーム最終戦@厚別甲府戦も観ています。ひとえに、お付き合いいただいた方々が初心者の私を暖かく迎えてくれたからで、この場を借りて御礼申し上げます。 今年、6年ぶりのJ1。チームの目標はGMによれば実質は「石にかじりついても残留」とか。J1復帰といっても昇格初年はチャレンジャーです。何も恐れず胸をはり戦え-赤黒の勇士。
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2007年06月25日
味の素スタジアムは京王飛田給駅が最寄り駅ですが、自宅からのルートを考えると武蔵境駅からバスの方が便利なので、今回はそのルートで往復しました。 で、バックスタンドの中央からちょっとアウェー寄りに座ったのですが、廻りには赤黒ばかり。この人はフツーの人かなぁ、と見ていると試合開始にはどこからともなく赤黒いタオルマフラーが…ここ、ホームだよなぁ、もう。 さて、東京ヴェルディ1969。前回の対戦では、3点とって3点取られて、1点追加して勝つという、今年のここまでの成績でも異彩を放つ結果となっていますが、そのときと較べるとコンサドーレに大きな変化はないものの、ヴェルディはGKも代わり、4月に2点取った金澤と名波がいなくなり、いなかった廣山望が不気味です。
さて前半は、お互い腹の探りあい、ジャブの打ち合いといった感じで、サッカーのスペクタルのようなものはまったくなく、子供が飽きるゲームを展開します。 前半はどちらかといえばボールの支配では僅かながら上だったヴェルディに対して、札幌は前からプレスといういつものことを再確認したのか、札幌ペースで後半が始まります。その流れを失わないうちに、51分にセットプレーから先制します。 そこからヴェルディのスイッチが入ったのですが、これがちょっと変な方向に入ったようで、それまで連携もよかった前線-中盤-最終ライン、中央-サイドのリズムが合わなくなります。ただし個の力はヴェルディの方が上で、コンサドーレは度々ピンチを招きますが、どうしても最後のツメが決まりません。そのまま耐え忍んだ、札幌が勝ち点3をあげました。
2007年06月17日
こんなものを見つけました。魔除けに買っておくか? とにかく紙ショックの試合も、ダヴぃのなんというか、相手に脱力感100倍というゴールで、引き分けになりました。下(2位以下)との勝ち点差が3の倍数だったので、この1点はあとで効く可能性を秘めた1点だと思います。 それにしても、大沢親分と張本に、「喝!」まで言われたGK鈴木は立場ないなぁ。可哀想とは思わないけど。
2007年06月15日
色んなトコロで話の種になっているようですが・・・。 第21節愛媛戦の主審についてはヒドイと思いますが、まぁそれがJ2ってもんだろう、と自分自身で納得している部分もあります。現地に行った人や映像で見た人はそんな醒めた感情はもてないでしょうけども。しかし、その前の鳥栖戦でも兆しはあったのですが、異議はいけません、異議は。基準を聞きに行ったのに、胸ポケットに手を入れられて“威嚇”されれば腹も立ちますが、心の中で何を考えてもいいので表に出してはいけません。沈着冷静に虎を想定して行動したのに「シカでした」で済めば、安全策としては成功です。 で、試合終了後は逆に踏み越えてはならない一線を越えなければ、表現は自由です。三浦監督は会見拒否で不満を痛烈に表明しました。選手もサポーターもそれぞれの責任ある枠内んにおいて自由です。だから逆にブログといえども「審判氏ね」等と書いてはいけません。心の中で思うのは自由ですが。
そういう前提で水曜日の主審を分析したいと思います。彼は今季7試合目の主審を務めました。水曜日の試合を含め、7試合で出したレッドカードは1試合平均0.9枚(黄×2→赤1を含む)、イエローカードは1試合平均5.3枚です。赤の割合ではJ全体で34主審中最下位、黄では34主審中29位です。ちなみに誤審で名を知られるI主審は今年15試合で主審を務めて、赤0.4枚/1試合、黄3.2枚/1試合です。まぁ選手も警戒しますから、必ずしもコントロールがよくなった証明ではありませんが。(以上のデータは、ここのここによります)。 イエローを出さない方がよい試合だとは必ずしも正しくないですが、今年見た中でレフリングとしては最高だった4.11福岡戦@西が丘で主審を務めた砂川恵一氏は7試合を担当し、赤0.1枚/1試合、黄は1.6枚/1試合(34主審中ダントツのトップ)です。 アメリカの野球・マイナーリーグでは、審判も育成の場という考えから、試合の中での抗議は控える代わりに、終了後に一括して指摘する監督もいます。それで判定が覆るわけではありませんが、長い眼でリーグというものを考えたときに、裁かれる側からの指摘というのも重要です。今回の件について、チームは協会に文書を出すようですが、協会は少なくとも真摯に受け止めて、どうすれば審判のレベルが向上するかを考えて欲しいです。100年構想という夢をいくら描いても、足元が覚束なければ砂上の楼閣に過ぎません。
2007年06月12日
バレーボールで効果的なアタック(攻撃)には、タイミングよくトスを上げてもらう必要があるわけで、アタッカーばかり揃えていても勝つことは難しい。たった一人のセッターがいるのといないのでは大違いになります。 というわけで、第20節鳥栖戦。序盤、開始僅か1分で西澤にイエローを出した主審が一番テンパっていたのは間違いないですが、2番目にテンパっていたのはでっかいフラッグを持っていた人たちでしょう。風が強い日でスタジアムの構造上、気まぐれに向きを変えていましたから。 そんな訳で前半にやたらと黄色い紙がピッチ上に舞い、このままだと誰か退場するのは確実という情勢でしたが、主審も選手もハーフタイムでアタマを冷やしたので、後半は静かなスタートを切りましたが、早々に藤田征也が「J加盟後」通算500ゴールとなる得点を挙げました。J加盟後とこだわるのは、チームとしての歴史を考えるとJFL時代をなかったことには出来ません。この主張というか危惧はもっともで、みんな(マスコミも含めて)が500という数字を前に押し出すなら、それを違うといえるのはサポーターだけです。
1点取ってしまうと、このチームは点を取られる匂いを感じないのは毎度のことで、開幕戦の京都サンガ戦@西京極でのヘタレ具合で「合宿の打ち上げの練習試合」と自分を慰めたのが僅か3ヶ月前とは思えないほどの安定感です。相手のサガン鳥栖が妙に中央突破にこだわっていたこともあって、CB2人がことごとく攻撃を跳ね返していきます。まぁ何度もあれば危ないシーンも一度や二度はあるのですが、高木の鋭い判断や相手のツメの甘さがあって点は入りません。 鳥栖が中央突破から抜け出せないのは、札幌のボランチとバックラインの間にスペースがある(ここを最初に使ったのは草津だったかその前の愛媛だったか)からで、そこにボールが入るとそれこそ、雲霞のごとく鳥栖の選手が中央に引き寄せられます。レベルが違うのを承知の上で喩えるなら、見た目は「小学生のサッカー」です。というかいまどきの小学生サッカーでもサイドを使いますが。バレーのアタックにはトスが必要なのと同様に、一度サイドへ出せばかなり違った攻撃になった気がします。特に中央で短いパスを繋いでいくうちにサイドに流れていくと、逆サイドがガラあきで、そこを使われるのはこの日のサイドバックが2人とも絶好調ではなかっただけに札幌にとっては嫌な流れになったと思います。 鳥栖に欠けていたのはボールを散らすことができる視野の広いプレーヤーだったことは間違いありません。本来は尹晶煥がその役割を負っているのでしょうけど。 それでもおそらくハーフタイムでもっとサイドを使うように、という指示が鳥栖にはあったのでしょう、前半は札幌の左サイド、西谷が全く攻撃には機能しなかったのが、後半は何度か左サイドから形を作れるようになりました。そもそも後半開始早々に西谷からゴール前へのクロスが入ったのを相手GKがキャッチして、そのフィードを芳賀が拾って石井に繋いで、DFラインの裏へ出したパスに藤田が走りこんで得点が生まれました。 この日の鳥栖スタジアム、観客は1万人弱ですが、バックスタンドの上部席(2階席、3階席と呼んでます)の大半は招待券でした。席種的にはレギュラー席なのですが、メインの両サイド、バックスタンドの両サイド、バックスタンド上部スタンドとレギュラー席はあちこちに設定があるのですが、「招待券はメインスタンドには入れません」「招待席は1階スタンドには入れません」という案内板が出ており、せっかく足を運んでくれた観客がネガティブな案内ばかり見せられて、次回以降に有料入場者となってくれるか疑問です。とは言うもののメインスタンドアウェー側で我々の前に大人ひとりで子供5人を連れてきた親父のように、ジッとしていない子供を試合中、終始躾ているのも気が散って困ったのですが。
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初観戦は2000.4.23、函館千代台の山形戦(札0-2山)。このときは知人に連れられて観たので、コンサドーレって監督が岡田武史なんだ、というレベルでした。 負け試合でなぜ“魅せられた”のかはよく判りませんが、10月の昇格決定試合@平塚、J2優勝決定試合@厚別大宮戦、ホーム最終戦@厚別甲府戦も観ています。ひとえに、お付き合いいただいた方々が初心者の私を暖かく迎えてくれたからで、この場を借りて御礼申し上げます。 今年、6年ぶりのJ1。チームの目標はGMによれば実質は「石にかじりついても残留」とか。J1復帰といっても昇格初年はチャレンジャーです。何も恐れず胸をはり戦え-赤黒の勇士。
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