2022年04月25日
【カーリング】 混合ダブルス世界選手権 日本代表松村・谷田組 途中経過
★出場国は強豪国がズラリです。★予選リーグ4戦を終えて 松村・谷田組はイタリアとエストニアに敗れ、スイスとノルウエーに勝ってます。 ★ここまでの順位表松村・谷田組、健闘しています。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
★出場国は強豪国がズラリです。★予選リーグ4戦を終えて 松村・谷田組はイタリアとエストニアに敗れ、スイスとノルウエーに勝ってます。 ★ここまでの順位表松村・谷田組、健闘しています。
toto投票率。 14:30にチェック。 29日に行われるJ1第10節は6試合。 この6試合全試合の投票率です。12チーム中で一番投票率が高いのは「札幌勝ち」。 言い換えると、一番人気は「札幌勝ち」。 ぜひとも、期待に応える結果を出してほしいですね。
写真10枚で。 ★今回は、こちら。以下、説明なしで写真9枚並べます。などです。
更新したインスタグラムはこちらです。 https://www.instagram.com/p/CcuM_zbv23H/ 関連するニュース2件の紹介。 ★Football ZONE web タイトル「小野、カズ&“レフティーモンスター”と再会ショットで反響」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-378679?fm=soccer ★SOCCER DIGEST Web タイトル「「豪華すぎる」「凄いメンバー」小野伸二が公開した三浦兄弟&小倉隆史とのレジェンド集結4ショットに反響!」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-108611?fm=soccer
6時に配信されたばかりのニュースです。 タイトル 「Jリーグでブレイク前夜の若手ストライカー、将来の日本代表入り期待の3選手」 貼ります。 https://article.yahoo.co.jp/detail/bfea8ee70f6d4461bfa9c852bb439a8c91f0d3f5 中島に関する部分だけコピーしますね。 高さとアグレッシブさをあわせ持つ大器、北海道コンサドーレ札幌・中島大嘉 優等生のような選手が増えているなかで、近年珍しいタイプだ。 北海道コンサドーレ札幌の19歳、中島大嘉を見ていると、この競技を愛してやまないサッカー小僧を、そのまま大きくしたかのような感覚を抱く。 第6節、浦和レッズ戦での迫力満点の爆走がさまざまな場所で話題となり、ノルウェー代表FWにプレーぶりが似ていることから和製ハーランドとも呼ばれたが、本人は和製○○という呼び方ではなく、自分自身の名前が付いた呼び方を希望。入団時にも「札幌で得点王になって、3年以内に海外に行きたい」と明言するなど、歯切れの良いコメントでストライカーとはかくあるべきと思わせてくれる。 1年目の昨季は天皇杯で3得点、ルヴァン杯で1得点と主力にはなれなかったが、着実に力を蓄積。今季はルヴァン杯の柏レイソル戦で途中出場から2得点を挙げ結果を残すと、リーグ戦でも第3節のアビスパ福岡戦を皮切りに6試合で途中出場。リーグ戦では2得点、ルヴァン杯ではトップタイの4得点と大きな活躍を見せている。 前線からの積極的な守備で流れを変え、さらに短い時間で結果を出すスーパーサブとなっているが、本人はもちろんスタメン出場を目指しており満足はしていない。 エース候補だった興梠慎三が負傷で数か月離脱する見込みであり、誰よりも貪欲な19歳にかかる期待は大きい。日本人のフォワードで、空中戦の強さと速さを兼ね備えた選手は非常に珍しい。188cmの長身とスピード、そしてサポーターを魅了する戦う姿勢を持つ中島には、日本人FWの新たな可能性を示すことを期待したい。 以上です。
北海度新聞全紙大の大きさで掲載されています。 ★全体★部分拡大 3枚以上です。
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 昨日の練習は、おそらくオフだったのでしょう。 練習関係に関するコンサドーレの記事掲載はありません。 でも、見出しに「コンサ連覇」との記事があります。当然、目が行きます。 コンサドーレのバドミントンでした。 こちらの記事からの紹介をしておくことにします。 ◆見出し ★<コンサ連覇><立役者本田「全日本4強に」><道実業団選手権> ■記事より ●男子1部決勝はコンサドーレがJR北海道を3-1で下し、2年連続2度目の優勝を果たした ●6月に大阪で開かれる全日本実業団選手権に出場する ●昨年に連覇記録を15で止められ王座奪還を狙った強敵を下した吉田監督は 吉田監督 「この戦いを勝ち切れたのは大きい」 ●2複3単で争う団体戦。立役者はダブルス、シングルスの両方に出場した2年目の本田 ●エース山沢をコートに立たせず勝ちを決めた 本田 「全日本では、頑張っている姿を見せて北海道の人に元気を与えたい。目標はベスト4」 などです。 今後は、コンサドーレのバドミントンに関しても情報収集が必要かな。 バドミントンの世界でも「コンサドーレ」の名を広げてもらっているのですから。 でも、自分の現状の「脳みそ」からでは手を広げると、正直、追いついていけないだろうと思われます。 だから、試合を追うことはしません。 大きな出来事の時くらいに、情報収集をするくらいで。 今朝の「朝刊コンサ」は、以上です。