2022年04月09日
名古屋vs札幌 「見どころ」
Jリーグ公式HPに掲載されています。 文責は斎藤孝一さん。 タイトル 「“被”が続く両者。今節こそ奪いたい先制点」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/041006/preview/#preview/
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Jリーグ公式HPに掲載されています。 文責は斎藤孝一さん。 タイトル 「“被”が続く両者。今節こそ奪いたい先制点」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/041006/preview/#preview/
フットボールチャンネルです。 こちら。 https://www.footballchannel.jp/2022/04/09/post459119/
Twitter情報です。
<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。
コンサドーレは宮の沢練習後、再び中3日の名古屋戦 へ。
タフな日程でも誰一人下を向く選手はなく、明るく準備しています!
まだ寒い札幌⇄20度超えの敵地連戦 ですがミシャさんも 「これくらいの気温差なら体も全然ダイジョーブ」と😀
反撃の勝利を願い中の人も名古屋へ向かいます!
そうですよね。
下を向くなんてことないですよね。
8:37に配信されたスポーツ報知です。 タイトル 「J1札幌 J1通算100勝目へ、MF金子拓郎「チームを勝たせるゴール」を誓う」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20220409-OHT1T51018.html?page=1
中島にゴール量産を期待したい 浦和戦で中島にゴールは生まれなかったけど、強いインパクトがあった。 浦和戦の公式ハイライト動画(DAZNの公式ユーチューブだと思われます)。 85分の中島。 浦和のCKで中島は自陣ゴール前。 ボールが味方につながった時点で、猛然とダッシュ。 あれよあれよという間に何人もごぼう抜きで、浦和ゴール前へ。 何度も見たい。 https://youtu.be/OH1g2bOs8zs 名古屋戦で、シャビ➡中島で見たい!
今朝の北海道新聞に野々村チェアマンにインタビューした記事が紙面大の大きさで掲載されています。 紹介したいと思います。 質問は8項目です。Q&Aで大雑把に書きます。 Q Jリーグは30年目 A 確実に成長しています。 Q 改善したい課題は A Jリーグにかかわれば人生が豊かになるという魅力をまだまだ伝えられていません。 Q 魅力のある試合を、野々村さんは「作品」と表現します。その意図は A ピッチ上の質、スタジアム全体が魅力的な場所、サポーターの熱量、 これらが合わさって一つの作品が出来上がるという意味です。 Q クラブが成長するには何が必要か A 地域との交流を深め、少しずつ存在感を高めることでしょう。 Q 海外戦略 A 地理的な面でアジアを取り込むことは不可欠です。 Q JリーグとJFAとの関係性 A 日本サッカー協会との連携は私に求められた役割です。 Q 秋春制 A 技術的に可能です。ただ、雪国で天然芝の室内練習場を用意するのは難しいし、冬の試合観戦は 寒いでしょう。実現するには環境を整えることに対する市民の理解が必要でしょう。 Q トップとしてJリーグを率いていく立場 A どう仲間をつないでいくかが大事。自分、走りながら汗をかいていきます。 以上です。 全文を読まれたい方は、ぜひ購読をお願いします。
おはようございます。 ●名古屋へ移動です。 鳥栖戦惨敗を吹っ切れたでしょうか。 ●レバンガ北海道 アウエーで首位千葉との2連戦。勝ちたいけど、どうでしょうか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<シャビエル古巣手玉で初勝利へ><あす名古屋戦><「絶対に勝ち点3必要」> ■シャビ記事より ・古巣との初対戦となるシャビエル シャビ 「初めてだね、名古屋と試合をするのは。良い思い出はたくさんあるが、今はコンサドーレの 一員として勝ちにいきたい」 ・豊田スタジアムは初来日から5シーズンを過ごした思い出の地 シャビ 「収容人数も多いし、素晴らしい雰囲気のスタジアム」 ・チームは開幕から7戦未勝利で、16位とスタートダッシュに失敗しているだけに シャビ 「絶対に勝ち点3が必要。相手がどこであろうと、リーグ戦での初勝利を目指したい」 ・大敗した鳥栖戦は後半20分から出場するも、劣勢を跳ね返せなかった シャビ 「タフな難しい試合だった。前半は全く自分たちのサッカーが出来なかったし、うまくいったのは 後半の数分だけ」 ・と、悔しがった ・それでも シャビ 「次のページに切り替えたい」 ・と、前向き ・古巣については シャビ 「3ラインがしっかり組織された守備の堅いチーム」 ・と、リスペクト ・伝統の堅守を、持ち前のテクニックで崩しに行く などです。