コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年09月20日

3件 (大谷・レバンガ・孫) 

★大リーガー大谷選手

  今日の試合で久しぶりに先発。
  第1打席でいきなりホームラン。チームの勝利に貢献。

これを伝えるニュースです。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371584


★レバンガ北海道

Twitter情報です。
レバンガ北海道が試合結果をツイートしてます。

コピーです。

@北海きたえーる

【GAME END】

  1. レバンガ北海道 91

三遠ネオフェニックス 64

北海道【Q】三遠
23【1Q】16
19【2Q】21
28【3Q】11
21【4Q】16

  1. ヒーローインタビュー
  2. 葛原大智

本日も #全緑応援 ありがとうございました!!


いいですねぇ。


★孫

  ●プラレールを卒業したと思いきや

1600583161-mago1.jpg
  ●やっぱりプラレールやりたいということで
1600583223-pura.jpg
でした。


posted by ベル |18:56 | 他スポーツ | コメント(0) |

2020年09月20日

リラコンサ 決勝戦終了 

これまた、Twitter情報です。

コンサの公式さんにとって、公式HPでのリリース出すより手軽なのでしょうか。


コピーしました。

桜北海道リラ・コンサドーレ桜
道女子リーグ 兼 皇后杯JFA 全日本女子サッカー選手権大会北海道大会

決勝戦
vs 札大ヴィスタ

試合終了
1-5

後半、相手ゴールに迫りチャンスも作りましたが得点できず…
PKで1点を返すも、、追加点を許し敗戰。

準優勝となりました。
応援ありがとうございました!


準優勝は素晴らしい結果だと思います。
私からは、「準優勝おめでとうございます」と、言わせていただきます。
平均年齢で何歳も上のお姉さんチームとの対戦で、学ぶことも多かったのでは。

リラコンサ、これからも頑張ってください。

posted by ベル |15:07 | リラコンサ | コメント(0) |

2020年09月20日

<サッカー批評> 大住良之さんの「ミシャ論」 (1)&(2)  

SNS徘徊で、発見。


  その(1)のタイトル

   「「賢者の贈り物」ミシャ・ペトロヴィッチ論(1)日本サッカー史に残る「ミシャ式」の衝撃」


リンク先。

https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/82290


  その(2)のタイトル

   「「賢者の贈り物」ミシャ・ペトロヴィッチ論(2)「ものごとを良い方向に動かせるのは『チーム』だけだ」」


リンク先

https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/82291



長文過ぎて、読後若干の疲れが(苦笑)。

posted by ベル |11:45 | コンサドーレ | コメント(0) |

2020年09月20日

札幌vsG大阪 採点・寸評 先発7選手+交代出場1選手の合計8選手が6評価 

<サッカーダイジェスト>です。

札幌の全選手についての採点と寸評をコピーしました。
先発7選手と交代出場1選手の合わせて8選手が6点の評価です。


【札幌|採点・寸評】
GK
1 菅野孝憲 6
DF陣とのパス交換にも目立ったズレがなく、総じて安定していた印象。失点シーンもGKとしては仕方のない形か。

DF
 20 キム・ミンテ 6
 俊敏性を生かした動き出しで鋭いカバーリングを見せていた。宇佐美、アデミウソンにも目立った活躍させなかった。

 3 進藤亮佑 5.5
積極的に前方へ飛び出していき、攻撃に絡んでいった。ただし守備時には時折、軽いプレーが見られた。

 5 福森晃斗 6
ロングフィードはG大阪守備陣にとって最も脅威だったはず。ただ、受け手の質が足りていなかった。
 
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 6
 巧みなステップワークで敵陣深くまで入り込んでいた。それでもその後のパスは相手の堅守に阻まれた。

 4 菅 大輝 5.5(82分OUT)
 G大阪が4バックを採用してきたこともあり、そこへの対応がなかなかうまくできていなかったように見えた。

27 荒野拓馬 6
 高いエリアから最終ライン付近まで、活発に走り回ってはチームを盛り立てた。欲を言えば、ボール保持時の質をもう少し高めたかった。

31 高嶺朋樹 5.5(63分OUT)
 相手FWのケアやリスクマネジメントを意識しすぎたのか、僅かながら引き気味の位置取りとなってしまっていた。
 
MF
 14 駒井善成 6(63分OUT)
 高い位置で積極的にパスを呼び込み、仕掛けていった。あと少しで…、というプレーが多く本人も歯がゆかったはず。プレーは良好。

32 田中駿汰 5.5
時間が経つにつれて最終ラインをケアする意識が高くなり、結果、中盤で相手にセカンドボールを渡してしまった。

FW
 48 ジェイ 6(63分OUT)
シンプルなポストワークでチームにリズムを生み出していた。しかし、ゴールを脅かす存在にはなれず。
 
交代出場
FW
 11 アンデルソン・ロペス 5.5(63分IN)
 得点の匂いがしなかったわけでもないが、クロスに対していい位置取りができず。ノーゴールに終わった。

MF
 10 宮澤裕樹 6(63分IN)
リスクマネジメントなのかパスを繋ごうとせず、シンプルにクリアで逃げていた印象。ただセカンドボールへの寄せは良かった。

FW
 33 ドウグラス・オリヴェイラ 5(63分IN)
パワー溢れるプレーで存在感を示した。しかしその精度は決して高くなく、有効な働きはほぼできていなかった。

MF
 19 白井康介 ―(82分IN)
エネルギッシュに攻め上がったが、そこから先のプレーは相手の守備に上回られていた。


です。


リンク先はこちら。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=79393





posted by ベル |07:44 | コンサドーレ | コメント(0) |

2020年09月20日

札幌vsG大阪 「レポート」 & <スポーツナビ>の「戦評」 

★<Jリーグ公式HP>掲載の、文責が斉藤宏則さんの「レポート」です。


   タイトル 「G大阪が勝点3奪取で連敗ストップ。札幌は勢いに乗ることができず」

貼ります

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/091917/live#recap


★<スポーツナビ>の「戦評」です。

コピーしました。

攻守ともにきっ抗したゲームは決定力の差でわずかに上回ったG大阪の勝利に終わった。ホームの札幌は1トップに置いたジェイを起点に、周囲を駒井や荒野が動いて攻撃を仕掛ける。ジェイの交代後はDオリヴェイラやAロペスが縦に速い攻撃を展開し、バリエーションの多さを披露した。だが、欠けていたのは決定力。鋭いシュートは枠を外れ、枠に入るシュートには勢いが足りず。無得点で敗戦を喫した。一方のG大阪は互角で迎えた終盤、カウンターから渡邉が値千金のゴールを奪取。札幌厚別でのリーグ戦初白星を7節以来の完封勝利で飾った。


リンク先を貼ります。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020091917


posted by ベル |06:06 | コンサドーレ | コメント(0) |

2020年09月20日

「朝刊コンサ」(9月20日)から 

おはようございます。


●3連休の初日
     私には、無関係です。ただただ、だらだら。コロナ禍恐怖心で(苦笑)。

●チャナに関する記事
     記事がないと不安が募りますが、さて。

●リラコンサ
     皇后杯北海道代表を決める決勝戦が、あります。大会の正式名称は長いのでスルー。
     札大と午後1時から白旗山で。健闘を期待します。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<ペトロ遠い連勝><0封負け・・・><ホーム連続未勝利「7」に>
  <対戦1巡14位後退「主導権握りながらも」カウンター20秒に沈む>
  <シュート上回るも><DF田中御前試合アピ失敗>

★<遠いゴール><今季5度目の無得点><カウンター1本で致命傷><好機生かせず>

★<札幌堅守突破できず><今季5度目の無得点><後半カウンターで失点><田中「もっと特徴出せた」>


■G大阪戦の概要
     ・前節13位の札幌は同9位のG大阪に0-1で敗れた
     ・札幌は攻撃陣が振るわず、今季5度目の無得点に終わり、2連勝ならず

     ・ボールを保持しながらも好機をものにできない展開が続くと、0-0の後半33分、カウンターから
      G大阪の渡辺に決められ勝ち越された

     ・通算成績は4勝5分け9敗
     ・勝ち点17で、14位に後退した

     ・札幌は次節、23日午後6時半から札幌ドームで柏と対戦する


■1失点の詳細。

  ●1失点     後半33分      0-1       

      「コンサのCKが防がれ、ガンバが自陣からカウンター攻撃を展開。高尾が長い距離を持ち運び、
       自身を抜き去った藤春に出す。左サイドの敵陣深くから藤春がクロスを上げると、PA中央で渡邉が
       合わせる。菅野が好セーブで防いだものの左ポストに当たり、跳ね返ったこぼれ球が渡邉の下へ。
       ゴール右下にシュートを決められた」


■監督記者会見より

  Q 試合を振り返って
       ・ガンバは質の高い選手が揃うチーム
       ・交代の選手も含めて、相手のメンバーは非常に質が高かった
       ・厳しいゲームだったが、日程のハンディほど差はなかった
       ・選手たちは十分に走り、戦い、試合を支配していた
       ・ただ、ずっと続いているのはチャンスをつくりながらも得点を決められない
       ・なかなか得点できる選手がいないのが難しい問題だ
       ・日程の差を感じさせない走り、攻守の切り替え、球際で勝つことができていた
       ・選手たちはきょうもベストを尽くし、いいものを見せてくれたと思う


■コメントから

●荒野 「なかなか点が入らずに相手には1個のチャンスでやられた。もったいなかった。集中力が足りなかった。
      自分たちのやることは変わらない。1つでも多くの勝利をつかめるようにみんなでファイトしたい」

●田中 「(大卒ルーキーでWボランチ)朋樹のプレースタイルは分かっているのでスムーズにできていた。
      (御前試合)特別良いプレーはそんなにできていない。もっと特徴を出せた。
      自分たちのボール配給で得点につなげられなかった。質を高めたい」


*チャナに関しては、一言もなかっら。不安。


以上です。


posted by ベル |04:30 | コンサドーレ | コメント(0) |