2020年09月20日
「朝刊コンサ」(9月20日)から
おはようございます。 ●3連休の初日 私には、無関係です。ただただ、だらだら。コロナ禍恐怖心で(苦笑)。 ●チャナに関する記事 記事がないと不安が募りますが、さて。 ●リラコンサ 皇后杯北海道代表を決める決勝戦が、あります。大会の正式名称は長いのでスルー。 札大と午後1時から白旗山で。健闘を期待します。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<ペトロ遠い連勝><0封負け・・・><ホーム連続未勝利「7」に> <対戦1巡14位後退「主導権握りながらも」カウンター20秒に沈む> <シュート上回るも><DF田中御前試合アピ失敗> ★<遠いゴール><今季5度目の無得点><カウンター1本で致命傷><好機生かせず> ★<札幌堅守突破できず><今季5度目の無得点><後半カウンターで失点><田中「もっと特徴出せた」> ■G大阪戦の概要 ・前節13位の札幌は同9位のG大阪に0-1で敗れた ・札幌は攻撃陣が振るわず、今季5度目の無得点に終わり、2連勝ならず ・ボールを保持しながらも好機をものにできない展開が続くと、0-0の後半33分、カウンターから G大阪の渡辺に決められ勝ち越された ・通算成績は4勝5分け9敗 ・勝ち点17で、14位に後退した ・札幌は次節、23日午後6時半から札幌ドームで柏と対戦する ■1失点の詳細。 ●1失点 後半33分 0-1 「コンサのCKが防がれ、ガンバが自陣からカウンター攻撃を展開。高尾が長い距離を持ち運び、 自身を抜き去った藤春に出す。左サイドの敵陣深くから藤春がクロスを上げると、PA中央で渡邉が 合わせる。菅野が好セーブで防いだものの左ポストに当たり、跳ね返ったこぼれ球が渡邉の下へ。 ゴール右下にシュートを決められた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・ガンバは質の高い選手が揃うチーム ・交代の選手も含めて、相手のメンバーは非常に質が高かった ・厳しいゲームだったが、日程のハンディほど差はなかった ・選手たちは十分に走り、戦い、試合を支配していた ・ただ、ずっと続いているのはチャンスをつくりながらも得点を決められない ・なかなか得点できる選手がいないのが難しい問題だ ・日程の差を感じさせない走り、攻守の切り替え、球際で勝つことができていた ・選手たちはきょうもベストを尽くし、いいものを見せてくれたと思う ■コメントから ●荒野 「なかなか点が入らずに相手には1個のチャンスでやられた。もったいなかった。集中力が足りなかった。 自分たちのやることは変わらない。1つでも多くの勝利をつかめるようにみんなでファイトしたい」 ●田中 「(大卒ルーキーでWボランチ)朋樹のプレースタイルは分かっているのでスムーズにできていた。 (御前試合)特別良いプレーはそんなにできていない。もっと特徴を出せた。 自分たちのボール配給で得点につなげられなかった。質を高めたい」 *チャナに関しては、一言もなかっら。不安。 以上です。
posted by ベル |04:30 | コンサドーレ | コメント(0) |
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