2019年11月20日
コンサドーレ公式HPトップ画面 今季は躍動してる
コンサドーレの公式HPを開くと、こんな画面が出ます。記憶では、ルヴァン杯から、躍動してます。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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コンサドーレの公式HPを開くと、こんな画面が出ます。記憶では、ルヴァン杯から、躍動してます。
天候が悪いので練見は諦めていました。 でも、10時頃には風はあるけど明るいし、雪もさほど多く降ってないので、行ってみようかと宮の沢へ。 写真11枚のレポです。 宮の沢に着いたのは10時20分過ぎ。 選手達が出てきつつありました。 ピッチの状態を写真3枚で。 ★向こう側に芝が見えてます。★スタンドから見ると、半分が雪のピッチでした。★人海戦術で雪かきしたのでしょうね。頭が下がります。★マスコミの人数が見学者より多かったかもしれません。★全体練習開始。ここで。★いろいろなメニューに取り組んでいました。16名います。★鳥かごを2グループで。2枚並べます。★ボール回し? 戦術練習?★左端がミシャさん。指示を出しています。隣りの杉浦さんが同じ動作で通訳。★ゲーム形式練習です。私は、この途中で切り上げました。 ピッチ練習が出来て良かった。 万全ではないにしても。
ベネズエラ戦の一人一人の採点です。 新聞にも採点が載っていますが、監督の採点はありません。 で、SNS徘徊で見つけた「フットボールチャンネル」の採点には監督の採点もありました。 出場全選手と監督の採点。 最低点は監督でした。 評価コメント内容に、胸のつかえが降りた気がしたので、紹介したいなと思いました。 貼ります。 https://www.footballchannel.jp/2019/11/19/post348855/
吹雪き始めてきています。風もかなり強く結構な音が聞こえてきています。 今日の練習は、室内トレだけで終わるかもしれません。 北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」 ★今回はFW11アンデルソンロペス(26)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、 「新しいチームメートと、もっとサッカーを楽しんだら?」 ★今回の大きい見出しです <重圧解けた点取り屋> 小見出し3つ <堂々のPK><監督のため><得点王狙う> ■一昨年まで広島でプレーをしていたが、完全にフイットすることができず退団。 日本で再びプレーすることとなり、すぐにでも結果を出したいという思いが強過ぎたようで ロペス 「自分の気持ちのなかで、どこか気負いすぎていた部分があった」 ■そうした心理状態を監督はしっかり見抜いていた。 ミシャ 「せっかく新しいチームに来たんだ。新しいチームメートと一緒に、もっとサッカーを楽しんだら どうだ?」 ■ロペスが気負い過ぎていると感じたミシャは、肩の力を抜くように諭した。その言葉で緊張がほぐれ ロペス 「結果にこだわりすぎず、まずは自分の良さを表現しようと思えるようになった」 ■ミシャは練習後やロッカールームなどで顔を合わせるたびに家族の事、生活面の事など質問してくるという。 昨季までプレーしていた韓国ではグラウンド内よりもグラウンド外のことが大変だった。 そうした経験があるだけに、監督自らが生活面をも心配してくれることがとてもうれしかったし、励みになった。 ロペス 「監督のためにも、たくさん得点を取りたい。そう思わせてくれる監督だ」 ■ルヴァン杯でのロペス選手の活躍は見事だった。結果としてルヴァン杯は準優勝で終わったものの、 ロペス選手のモチベーションは高まり続けている。 ロペス 「リーグ戦はまだ残っている。得点を重ねて、得点王を狙いたい」 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<代表初選出の進藤 貪欲に前へ> ■コラムより ●ベネズエラ戦の日本代表に選ばれた進藤。初の日本代表選出で刺激を受け、大きく成長してほしい。 ●これまでの努力は生半可ではなかったはずだ。進藤選手は北海道の子どもにとっての目標であり、 勇気も与えている。 ●守備に重きを置きたくなるのが普通のセンターバックの心情だが、元来の目立ちたがり屋の精神で たびたび攻撃に絡みゴールを決める。 ●サポーターから「なぜそこに進藤」と言われるなど意外性のあるプレーが真骨頂だ。 ●代表チームに入ることにより大きな壁を感じると思う。自信をなくしてしまう選手も少なくない。 進藤選手はさらに高みを目指してほしい。 などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <連動性なく孤立した武蔵> <今後の代表招集を左右する一戦> ■コラムより ●ベネズエラ戦。武蔵は結果を残すことが出来なかった。 ●連動性がないため武蔵は孤立したが、それでも少ないチャンスをものにするのがFW。 ●ここで結果を出したかどうかで今後のW杯予選メンバーに招集されるかが左右されるので 残念だった。ここ、という時に、ボールが止まらなかった。 ●DF陣がボロボロだったので、進藤を出してほしかったが、3バックを試せるような展開ではなかった。 ●次節のリーグ戦は負ければJ2降格が決定する磐田。磐田のモチベーションに対抗するには、 相当な気を引き締めなければならない。 などです。
おはようございます。 ●今日の練習 雪マークが出てて予想最高気温が1度。風が7メートル。吹雪になりそうだ。 ピッチで練習できるだろうか。 ●日本代表 ベネズエラ戦は1-4で惨敗。 武蔵を先発起用したのは良かったけど前半で交代は納得できなかった。 進藤は空気を吸っただけで終わってしまった。 ●大相撲九州場所十日日 矢後 ● 1勝9敗 また、土俵際で残せなかった。 一山本 ヤ 0勝2敗8休 旭大星 ● 6勝4敗 3連敗。相撲内容も良くなかった。 朝刊コンサ記事からです。 道新スポーツが武蔵を1面で扱っていてビックリ。コンサ通常記事と代表記事ごちゃ混ぜでの紹介です。 ◆主な見出しです ★<武蔵「危機感しかない」><代表5戦いまだノーゴール><キリンチャレンジ杯> <悔しさ胸に札幌での活躍誓う><「挽回するためにチームでやっていく」> <進藤代表デビューお預け「また戻ってきたい」> <菅悔しさ晴らす><リーグ残り3戦「結果にこだわって戦う」> ■武蔵記事より ・2トップの1角として先発出場した武蔵は無念さをにじませた 武蔵 「もっと一人で打開できるようにならないといけない」 ・前からのプレスがはまらず守備は後手に回り、失点を重ねる一因になった 武蔵 「いい形でプレッシャーがかけられなかった。1失点した時点でハマってないことは分かったので、 試合中に僕たちFWが感じて改善できないといけなかった」 ・代表ではここまで5試合に出場し無得点 武蔵 「危機感しかない」 ・下を向いてはいられない 武蔵 「これを挽回するために、またあすからチームでやっていく」 ■進藤記事より ・初招集の進藤は出場機会がなく、代表デビューは持ち越しとなった 進藤 「もちろん準備はしていた。きょうに関しては不完全燃焼。練習ではいいトレーニングが出来た。 やれることはやったと思う」 ・それでも4日間の代表活動で 進藤 「練習の緊張感は今まで味わったことのない種類のものだった」 ・と、多くの収穫を得た 進藤 「またこういう舞台に戻ってきたい。いいモチベーションになった」 ■菅記事より ・コロンビア戦では札幌と同じ左WBで先発した菅 菅 「何か残そうと前向きな気持ちで試合に臨んだが、いい印象は残せなかった」 ・特に左の久保との絡みでは 菅 「パスをもらえればチャンスにつながるシーンもあったけど、ボールが来なかった」 ・という悔しいシーンもあった ・ただ、海外組と同じピッチに立った経験は次につながる 菅 「こだわりを持ってプレーする気持ちは自分もあるつもりだったが、彼らのプレーを見て、まだまだ 足りないと感じた」 ・リーグ戦は残り3試合 菅 「結果にこだわって戦いたい」 以上です。