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1978年生まれ。 コンサドーレ創立年度から応援を始め、1998年よりアウェイコールリーダーとなる。2003年春に札幌へUターン。 またコラムサイト「コンサイズム」では2001年末~2003年末までコラムを掲載。このブログではそのアーカイブと、当時を振り返るアフタートークをお送りします(予定)。
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2008年04月22日
clasics #42というわけでした。 ここでは割愛してるけど、毎回このコラムにはタイトルをつけていて書き上がってもどんなタイトルにすればいいのか、と結構悩んだこともあった。その逆に、タイトルだけがぱっと浮かんできてそのまま書いていくということもあった。どっちかというと、タイトルが先に浮かんだほうが書きやすかった。ちなみにこの回のタイトルは「変わり続けるシーン」で、小沢健二の楽曲からもってきた。タイトルがどうしても思いつかないときはこうやって音楽とか他の小説などからもってくることが大半で、それでもなければシンプルに一言の言葉で。そうやって何かから持ってきたタイトルのほうが文章にしっくりきたりすることが多かったのは地味にがっかりしている。キャッチコピー的なものを想像する自分の能力のなさに。その際たるものが次回分のタイトルで、「夏と私とイバンチェビッチ」という。こっちは乙一の小説「夏と花火と私の死体」からそのまんま持ってきたら、意外と内容とぴったりきてしまった。人を引きつけるようなキャッチコピーとかタイトルというのは難しいものだ。 これを書いていたときはちょうど実家に戻ってふらふらしていたころで、宮の沢にもよく通っていた。天気の良い、からりと晴れた日にのんびりと練習を見るのはとてものんびりできて、サテライトリーグの試合でものんびりじっくりとサッカーを見ることができた。肩肘を張らずに過ごせる貴重な時間は、大学を出てからの2年間でいいかげん疲れ果ててしまった自分にとっては何ものにも代え難いものだった。そしてこのころにはサテライトだけじゃなくてプリンスリーグも始まり、北海道でもサッカーを見る機会が増えたのも嬉しかった。昔はサッカーを見ると言うとコンサドーレ以外だったら道リーグか天皇杯予選、ちょっと新しめのところだと夏の国際ユースサッカーくらいしかなかったので、まるまる一ヶ月生のサッカーを見ることはなく過ごすというのはなくなった。そういうところで、北海道のサッカー事情というか、スポーツ全般において北海道は「後進国」ではなくなっているのかなあとも思う。天気の良い日に外で見るサッカーというのは、本当に気持ちいい。
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