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1978年生まれ。 コンサドーレ創立年度から応援を始め、1998年よりアウェイコールリーダーとなる。2003年春に札幌へUターン。 またコラムサイト「コンサイズム」では2001年末~2003年末までコラムを掲載。このブログではそのアーカイブと、当時を振り返るアフタートークをお送りします(予定)。
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2008年01月13日
clasics #10でした。 このときのちばぎんカップって確かPSMにもかかわらず荒れ気味だった覚えがある、と思って調べてみたら黄善洪が退場になったものの柳想鐵の得点で逃げ切ったという試合だった。個人的にも気分はPSMで、ここでどうコールするとか、このチャント歌うとか、そういうことを考えながら見ていたので正直試合内容は覚えていない。コールリーダーになりたてのころも、コンサドーレ以外の試合はそういうことを考えながらだったり、誰かと話し合いながら試合を見ていた。練習というか、タイミングと流れを読まないといい応援はできないなと思って。シーズンが開ける頃はやはりそういう感覚的なものは鈍ってきているので、そのあたりを取り戻すのに毎年開幕の何試合かは苦労したし、声の出しどころを掴むのに時間がかかったので自分自身にやきもきしていた記憶がある。 それよりもはっきり記憶しているのは安堵の気持ちだ。自発的にとはいえ「観戦断ち」をしていた自分にとってその年初めての生観戦。今となっては南武線から行ったのか新宿経由で行ったのかも覚えてないけど、一時間半の道のりをとてもわくわくしながら日立台へ向かったことだけは覚えている。スタジアムへ近づくにつれて訪れる高揚感は冬の寒さなんて感じさせなかった。キックオフの笛が鳴って、途端に僕は慣れ親しんだフットボールの世界に帰ってきたことにこころからほっとした。見ているチームは応援しているところとは別のところ同士とはいえ、ボールを蹴る音、コーチングの声、スタンドから飛ぶ声援と野次、両方のゴール裏から繰り出される絶え間ないチャント。いくら街を歩いても、いくら海を眺めても、いくら本を読んでも決して味わうことのできない幸せな感覚。毛穴が一瞬総毛立って、でもすぐにべた凪のような安心感が訪れる。ああ「帰って」きたな、と思う。やっぱり自分の居場所っていうのを感覚的に理解していたのかもしれない。
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1978年生まれ。 コンサドーレ創立年度から応援を始め、1998年よりアウェイコールリーダーとなる。2003年春に札幌へUターン。 またコラムサイト「コンサイズム」では2001年末~2003年末までコラムを掲載。このブログではそのアーカイブと、当時を振り返るアフタートークをお送りします(予定)。
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