コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年12月14日

サンスポの写真GJ




※同じ写真、道スポはモノクロだった。


posted by odo5312 |12:40 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月13日

甲府リベンジ、待ってたワン

ハウスメイトマフラーを持ってユアスタへ

http://image.blog.livedoor.jp/odo5312/imgs/4/b/4be41de1.jpg
(ハウスメイト・サンクスマッチ 試合開始直前のゴル裏)


http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50210638.html
(ロスタイム3失点@踊れない)


あれから1年・・・・。







http://www.youtube.com/watch?v=mxDTcocxWe0&mode=related&search=(共に勝利を・動画PV)

「俺らの思い」を乗せて、仙台へ飛び立て、赤黒のチャーター機!!


共に戦っているあなたへ。


あなたがいる。

いっしょに戦っているあなたがいる。


あなたに、エールをおくります。感謝を込めて。

そして

ともに、勝利を。


くぅ~、たまらん。


posted by odo5312 |23:50 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年12月12日

赤黒語録

【スナ語録】

(オファーについて球団ではなく)「代理人から、いくつか話がきていると聞いている」

「札幌に愛着はあるし、ここでJ1に上がれたら最高だけど。とにかく新監督が決まってからの交渉になる。自分をどのように使ってくれるのか気になるし。でも、今は天皇杯に集中する」

「このメンバーでできる最後の大会。一つになれるような試合をしたい」

「当然、(年俸が)上がる要素はないでしょ。クラブも経営が厳しいけど、一番の原因は自分たちがJ1に上がれなかったこと」

「自分の中では札幌でJ1に上がりたいという基本的な考えがある。クラブに対しては『第一に考えているのは札幌です』と伝えた」

(以上 道新)


【フッキ語録】

「ゴール数よりチームに貢献したかった。(シーズン序盤の退場など)迷惑を掛けたことが悔しい」
「みんなと1日でも長くやりたい。勝ちにいく」


【ラモス語録】

「もうちょっと(で決まる)」
「来週(フッキと)会う」

(以上 北ニッカン)


三上強化担当:「間もなく(去就が)決まる。状況は厳しい」(道新)




posted by おど |23:39 | 心に響く言葉 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月12日

仙台まで2時間35分で行く方法!

チャーター機がダメでもJRがあるさ。

http://www.hokkaido.cci.or.jp/sinkansen/contents1.html(札幌発)

http://www.hokkaido.cci.or.jp/sinkansen/contents3.html(仙台着)


朝8時に札幌を出て、ユアスタに開場前に着くことが出来るぞ。


・・・・。


http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sk/skt/trainplan/trainplan.htm(現状)


・・・・。


ト、トンネル。
「渡島当別トンネル」の掘削。
「新茂辺地トンネル」の着工。

あといくつ掘るとサポーロ?
気が遠くなりそう。

臨時新幹線「コンサドーレ号」が発車する日、俺は生きているだろうか。




posted by おど |22:59 | アウェー旅 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月11日

Let's go for SENDAI !!

http://www.youtube.com/watch?v=JELXP13k_9M


ユアスタ甲府戦ツアー・イメージ動画(笑)

選手の挨拶一周中、ずーーっと Let's go SENDAI !!


【出るか?チャーター機】

仙台空港の着陸可能機種は恐らく737。

http://www.jal.co.jp/aircraft/737/(ボーイング737-800)

スペックを見ると定員180人だから、北ニッカンの記事は現実味がある。

http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20061212-129275.html
(J2札幌夢の4強へチャーター便観戦検討)

2機飛ばせればなお良し。

頑張れ!!JALグループ!!



直近ツアー実績の参考:
http://www.consadeconsa.com/wn/inform/index.html
(コンサ・デ・コンサ「情報BOX」)


【船舶】

太平洋フェリー
http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/

「いしかり」 苫小牧 12/22 19:00  ⇒  仙台 12/23 9:20

http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/senpaku/index.html

12月23日ユアテックスタジアム仙台  13:00 キックオフ

これは「バモフェリー」になること間違いなし(笑)



・・・・。

てか、行けない俺がなんでこんなに盛り上がってるんだべ?

posted by おど |22:28 | コンサ★小ネタ集 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月10日

報知もカラー

スポニチに因ると18日~23まで福島Jウ゛ィレッジで練習するとのこと。 
お祝いのスポ紙全紙買い510円、その喜びプライスレス!




http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20061209-OHT1T00130.htm

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20061210-OHT1T00130.htm

http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/12/10/01.html

http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/12/10/02.html

http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/12/10/03.html


posted by odo5312 |10:50 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月09日

PK戦 勝ち姿 8人衆


























posted by おど |21:03 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月09日

魂焦がして




汚名返上

名誉挽回

優也絶叫

支人熱狂

赤黒乱舞

仙台進出

好札熱唱


http://www.sanspo.com/soccer/emperor/2006/score/72.html(試合結果)

◎スナの同点GOAL!!(前半34分)
 大塚からフッキ、フッキ粘ってキープ、こぼれ球に相手DF2人が交錯し、こぼれ球をスナが狙って振り抜いた。

◎スナの逆転GOAL!!(後半6分)
 左の芳賀からゴール近くへ。右に構えていた曽田が頭で落とした所をスナが見逃さずノートラップ・ボレーでズドンと決めた。



http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006121001.html
(サンスポ「札幌、新潟倒し2戦連続“J1狩り”!2大会ぶりベスト8」)

ユーヤ:「相手(準々決勝・甲府)のことは知っている」

オシム:「いいゲームだった」
    PK戦まで最後まで試合を見届けた・・・・素晴らしい!!






posted by odo5312 |21:00 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月09日

フクアリ劇場~加茂周語録を中心として~

コンサ史に残るPK戦だった。加茂周語録も面白かった。ミスをしたユーヤの為にチーム一丸となった。林の激励シーンにホロリとさせられた。メンタルの強さも見せてくれた。応援は新潟を遥かに上回っていた。



↑ 現地入りしたうちの奥さんからの写メ


・新潟の攻撃陣、一番ヤバかったのが11番矢野キショー-(^o^)--11
・前半29分「俺らの思い♪」32分「俺達と熱くなれ♪」
・前半31分、悪闘会メンバー映る
・右のケンタロー川崎がヤンツーの「まだ終わってないぞ」に応える
・ケンタロー、エジミウソンのパワーダウンに成功
・そのお返しに後半19分海本がフッキを潰す。
・フッキに「×」が出て元気をMF投入、スナとアイカーの2トップへ
・後半24分、ケンタローOUT ワナIN 守備時は4バック対応も可能に
・フッキがいなくなってからの後半25分以降はラインを深めに
・「引いて守ってカウンター」はヤンツー指示ではなく選手が自主的に考えたのだろう
・地味に右の「カガケン・ブロック」が効いていた

・雨で滑るピッチが体力を消耗させる
・「痙攣(けいれん)が来ている選手が(赤黒軍に)何人もいますよ」(周)
・後半33分、アイカーのシュートはクロスバー直撃、真下に落下し入らず
・36分、金子IN セーヤOUT 右サイドハーフに芳賀が上がる
・「行けサッポロ勝利信じ♪」
・38分、ユーヤが痛恨のうっかりミス。矢野キショーがキテターーー!!!
・「バーモサッポロー行こうぜ♪」

・圧倒的存在感を見せたスナカワマコ闘の2点。
・2-2になっても3点目取られまいと必死に守るDFライン
・キショー、オフサイド。
・「ラインをコントロールしてたとは思えないですね。たまたま」(周)
・結果オーライでオフサイドの網に引っ掛ける「ヒロ・曽田・カガケン」
・ロスタイム3分。「俺らの思い歌に乗せて響かせろ♪」
・「トップ4人ぐらいにしていますからね」(周)
・スナ、アイカー、元気、芳賀 のことか
・カガケン&ワナ、二人掛かりでキショーを止める
.48分05秒、延長入り

・フクアリ、見応えアリ
・延長前半
・「ちょっと気になるのは痙攣。(赤黒軍は)30分最後まで戦えるか心配」(周)
・「攻めろ!」コールが聞こえた気がしたが、気のせいかもしれない
・「俺達の誇り 赤黒の勇者♪」
・「ファビーニョを警戒しないと。捕まえるの大変だけどマークしないと」(周)
・アイカー&スナが前線でかき回す、アイカーは守備によく走っていた
・元気が途中出場の割りに目立たない
・と思ってたら、ワナ、元気と球が繋がりだす
・延前5分、「俺らの思いー♪」サポも必死だ
・アイカーが海本と競り合い
・6分、芳賀のCKの精度がイマイチ
・7分、「じわじわと新潟ペースになっています」(周)
・9分、「スナガワ」って濁るのはダメやで>ガモジュウ
・スナシュート外れるもまだまだ精力的だ。アルカリ電池だスナマコ
・「決定機に仕事に絡んでいますねぇー」(周)スナをべた褒め
・新潟攻撃陣、オフサイド多し
・11分、「俺達と熱くなれー♪」
・ユーヤキックミス。「精神的に動揺あるんでしょうか」(右)
・延長前半終了。「うーーー」(周) 見応えアリ、フクアリ。

・「サッポロの選手、ホントに頑張ってますよ」(周)
・そうでしょ、そうでしょ!町田右アナも心の中で札幌応援してるしょ?
・「迷わず行けよ、信じる道 俺達ならやれーるのさぁー♪」
・延長後半。
・3分、「狙っていてカウンターの形だったんですが・・・」(右)
・そうそう、明らかにリーグ戦とは違う戦い方をしてる
・でも、それでいいのだ。そういう「札幌スタイル」だってアリ。フクアリ。
・内田イエロー、芳賀FK、曽田、アイカーと渡るも不発
・「ララララララララーー オーオー(ブラジル)♪」
・キショー一人突破、ファビ飛込み誘発もクリア
・「行けサッポロ♪」
・延後半6分、アイカーチャンス。「うぉ!」(周)
・カガケンがファビのイエロー誘う
・「スナに入った時、いい形になりますね」(周)また褒めてるし
・実はJ1からオファー来てるそうなんすよ>周 知らんだろうけど
・サポーロは年俸ダウン提示しちまったから流出ほぼ確定っすよ(独り言)
・「行けサッポロ♪」
・「河原(アルビ27番)がよくスペースに出ています」(右)
・本当に目立つ。若白鳥も活きがいい
・延後半10分、キショーにオフサイド。また3バック安定
・平時は3-5-2維持、ゴル前緊急時に「ワナ下がり4バック」
・「新潟、フィニッシュにいけません。札幌の方が・・・」(右)
・カウンター。大塚⇒ワナ
・(大塚に)「ボール下げない方がいいですよ」(周)
・PK戦を意識し慎重になる(?)大塚 
・実際バテていた大塚、延長戦を0-0で終えピッチに大の字に

・120分よく走ったよ・・・

・(新潟は)「PK戦にされたこと自体ショックですよね」(周)
・「赤黒の勇者♪」
・林がユーヤに話しかける というより激励している 泣けた
・林がユーヤの胸をドンドンと叩いた 「ハートで守れ」と言ったのか
・二人のGK物語 二人にしかわからない友情愛情感情アリ。フクアリ。
・「新潟は昨日、PKの練習をしていました」(右)
・うそー!やるな、鈴木監督
・「長く監督やりましたけど、PK合戦だけは・・・・・・・(言葉を選ぶ周)・・・・・(早くしゃべって周)・・・・・まぁ、いつも自信なかったですね」
・そうだろうね、あのオシムだってユーゴ代表のPKの時、席を立ったくらいだからね。監督の領域じゃないんだよ
・イレブンが一つになれるかどうかなんだよ、試される大地、試されるコンサ

・さぁ始まる。赤黒軍側ゴールに蹴りこみぶっこみぶっこまれ阻止じゃ
・「ウィアーサッポロ!!」(連呼)
・GK北野に「ブーーーーーーー」(最初だけで止めたのは正解)
・コンサ先攻。
・一番手は俺達のスナマコ!!

札幌ゴール側でスタート

1スナ 右○
 エジミウソン 右○

2曽田 左○
 ファビーニョ 右○

3大塚 中○
 松下 中○

4元気 中○
 河原 右○

5芳賀 右○
 内田 中○

ここからサドンデス
6アイカー 右○
 千葉 右○

ここで芝荒れのため新潟ゴール側へ  

7ワナ 左○
 寺川 右○

8ヒロくん 左○
 矢野キショー ×

ユーヤ汚名挽回汚名返上、名誉挽回!!!


良かったな、ユーヤ!

君のお陰で選手もサポも一つになれたよ!



ヤンコメも「一つになれた」と!!
http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041970.html

「チームが一つになって、守りきれた」
「一つにまとまって粘り強くプレーしていた」
「一つになって戦った結果」

天皇杯に関してはヤンツーは名将と呼べるかもしれない。
なぜか。それは元日生まれだから?

いまさらだけど、「粘り強く守ろうということは話した」のくだり、リーグ戦第2クールから話していただけていたら、とは思う。
トーナメントとリーグ戦じゃ戦い方が違うって言うんだろうけど。

http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041969.html(新潟鈴木監督コメ)

「札幌は守備をきっちりとやって、カウンターを仕掛けるなど、戦い方がしっかりしていた」
・・・・(沈黙)・・・・だからリーグ戦で(以下省略

http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041972.html(選手コメ)

スナ:「僕らがJ1に対抗するには、走って、戦って、守るしかない」
・・・・だよね。「攻めろ」だけが「札幌スタイル」じゃないんだよ。例えJ2相手だろうと。

ユーヤ:「途中からサイドが新潟のゴール裏に変わったが、絶対に止めてやろうと思った」
どこまでも強気なアナタに「好きですサッポロ」。
8番目のキッカー。ヒロくん○、新潟キショー・・・・
運命。巡りあわせ。因縁。

キショー:「ただ、PKを外したのは悔しい。申し訳ないです」

新潟で一番目立っていて怖かった矢野貴章選手。
ユーヤの一瞬の隙をついたテクニシャン・キショー。
あまりにも皮肉な結末に合掌&感謝。


posted by おど |16:50 | 勝利に乾杯☆ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年12月09日

8人目のキッカー、ヒロくん

061209_1549~01.jpg



posted by odo5312 |16:41 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月08日

新潟戦展望。

過去の新潟戦プレイバックプレイバック、今の言葉プレイバックプレイバック、馬鹿にしないでよ、そっちのせいよ。


2003年以来の対戦(コンサの2勝1分1敗)。

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/03/gi84.html
(縞梟1-0白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/03/gi95.html
(縞梟2-0白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/03/gi106.html
(縞梟1-5白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/03/gi122.html
(縞梟2-2白鳥)


ちなみに2000年の岡田コンサでは、コンサの4戦全勝。

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/00/gi30.html
(縞梟3-0白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/00/gi41.html
(縞梟1-0白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/00/gi49.html
(縞梟2-1白鳥)

コンサ公式HPに記録ナシ
(縞梟2-1白鳥)



1999年の岡田コンサでは、コンサの1勝1分2敗。

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/99/99411.html
(縞梟0-1白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/99/99522.html
(縞梟1-0白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/99/9987.html
(縞梟1-1白鳥)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/99/99926.html
(縞梟1-2白鳥)


3シーズントータルで12試合7勝2分3敗。
J1昇格後の白鳥戦はもちろん初めて。


最近の白鳥さんはどうかというと、

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/stand/j1.html(J1順位表)

勝ち点42の14位。J1探検の風林火山甲府さんと同じ位の成績。
ナビスコ王者のジェフも勝ち点44だから似たり寄ったりだな。
面白いのは、コンサの選手達が阿部や羽生らを札幌ドームで見た(代表サウジ戦)けど、今度はジェフの選手達がコンサ戦を見るということ(アマル監督の命令)。
阿部はオシムサッカーの申し子だし元々注目はされていた。ドームでも闘莉王、コンちゃんと3バックを組み、「今野~阿部」は度々ポジションチェンジを繰り返していたから特に記憶に残っている。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/193/sche_all.html(新潟全成績)

ちょっと凄いですぜ旦那。
0-6川崎、0-4大分、0-7磐田、1-5鹿島。
ヤンツーコンサを上回る惨敗の数々。
ギャンブルサッカー・ダービーとも言えるだろうか(微毒)

フクアリでの白鳥はどうだったか見てみよう。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006041202/game.html
(千葉犬3-2白鳥)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006111103/game.html
(千葉犬1-3白鳥)

結構点取ってますな(汗)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006111103/report.html
(11.11のマッチレポート)

によると「雨の影響を強く受けたピッチの特性を活かすことに成功した新潟」なんていらん事書いておるわ。

明日も「スリッピーなピッチコンディションのため、裏のスペースを狙った浮き球のパスを安易に使えないという状況」になるかもしれぬ。コンサはまず滑らないスパイク選びから始めたい。

「プレスをより機能させ、ミドルエリアでの相手のミスを誘発させる」のは縞梟か白鳥かっ!?・・・・・・・白鳥だろうな(汗)
この部分はボランチの大塚(最終戦ドームは最悪だった)と芳賀に期待する。芳賀がボランチだよね。違ったらごめん。

明日の重要事項はヤンツーサッカーの集大成としてアクション&ムービングできるかどうか。ズバッと書いてしまうと「スナ&マサ&フッキ」がスピーディーに機能するかどうかといったところだろう。ヤンツーの3年目は「フッキ頼み」というよりは「スナマサフッキ頼み」だった。だから明日も徹底的に3人に球を集めろ。それで充分闘えるはずだ。



【フクアリ】
http://www.chiba-fa.gr.jp/00top/emperorscup.html(席割り)
http://www.fukuda.co.jp/info/fukuali.html(フクダ電子)
http://www.sogastadium.com/index.html(フクアリ公式)

【NHK-BS】
http://www.nhk.or.jp/sports/tennohai/(天皇杯サイト)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2006-12-09&ch=11&eid=29844
(13時から 解説:加茂周 実況:町田右)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2006-12-09&ch=11&eid=29853
(16時から 入れ替え戦第2戦 解説:小島“おやじ”伸幸)


【ファビーニョ】
http://www.youtube.com/watch?v=hXUSlVIyy5Y
(NSTスポーツ@新潟 動画)

posted by おど |22:33 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月06日

美味いぜ、セイコマワイン


posted by odo5312 |19:30 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年12月06日

ワインを飲みながら社長からの手紙を読む夕べ




言論の自由とはいえ、露骨な社長叩きが蔓延しているようなので、援護射撃を。
持株会員に社長が直筆サインを入れて手紙を送ってきた。内容への感想は人それぞれ受け取り方があろうかと思うが、児玉社長が自らの言葉でクラブの在り方やビジョンを綴っている。
ブログを通して持株会員以外の方にも読んでいただきたく、転載する次第だ。




 コンサドーレ札幌サポーターズ持株会会員のみなさまへ


 今シーズンもコンサドーレ札幌を熱く応援していただきありがとうございました。10周年を迎えた今年、3位以内J1昇格を目指して戦いましたが、残念ながら不本意な成績に終わり、会員の皆様の期待に応えることが出来ませんでした。心から深くお詫びを申し上げます。


 しかし、「コンサドーレ札幌強化計画」(いわゆる5段階計画)のもとに取り組んできた育成型チームづくりは着実に成果を挙げてきています。ユースの選手を中心とした若いチームは年々力を付けてきています。計画がスタートした2004年当時とは比較できないほどの成長をとげています。
夢に向かって来季はさらに進化してくれると期待しています。


 トップチームの活躍はもちろんですが、この10年間、北海道のスポーツ文化の振興と青少年の心身の向上に大きな役割を果たしてきました。
サッカーW杯予選の札幌開催、北海道日本ハムファイターズの大活躍、道産子プロ・バスケットボールチーム発足等への道づくりをも担ってきました。コンサドーレ札幌は道民の“財産”と自負しています。


 今後は、サッカースクールを中心にした育成・普及活動を全道に広げて底辺の拡大に力を注ぐとともに、社会問題化している青少年の心の問題や体力、食育の問題、さらには急速に高齢化が進む社会の中で、元気なシニアをサポートすることにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。低迷する冬季スポーツのてこ入れにも協力する方針です。


 チーム運営が厳しい状況にあるのも事実です。2004年からは経費を大幅に見直し、収支均衡を目指してきましたが、今季はJ1昇格を目標に強化費の増額をしたことが重荷となり、大幅赤字を覚悟しなければならない状況です。来季は身の丈にあった経営で黒字を生み出し、安定経営への道筋をつけたいと考えています。


 私たちには大きな夢があります。Jリーグが目指す、企業に依存しない市民型のチームづくりを確立することです。真の総合スポーツ(※総合スポーツクラブ?)作りは、ここ北海道から生まれるのです。
その中心に筆頭株主である持株会があります。どうか来年、11年目(※正確には12年目)のシ-ズンを迎えるエキサイティングな“新生コンサドーレ”に、これまで以上のご支援をお願い申し上げます。


         平成18年11月(※最終戦の前に作成された文章である)


         (株)北海道フットボールクラブ
          代表取締役社長  児玉芳明
            (直筆サイン:児玉芳明)






 6つの段落の中で社長は思っていることをコンパクトにA4用紙1枚に簡潔にまとめてくれている。俺は持株会員の一人として素直に一字一句受け止めさせてもらった。好意的に解釈したいと思う。

まず謝罪。「不本意な成績」に詫びを入れた。プロは結果が全て、なので真っ先にそのことを謝罪した。6位に納得していない俺にとって「掴みはOK」な出だしである。

2段落目、5段階計画と育成の成果。04-05-06年と着実に成長していると認めている。個々人の選手の顔を思い浮かべてはいけない(笑)。遅々としているがとりあえず3年やりました。来年はもっと期待してますよってこと。この際、よそのチームでベースを作ってきた若い補強選手も入れて考えるとまぁまぁ育成型と言ってもOKかな、と。

3段落目、これはコンサの果たした先駆者的役割の再確認。
札幌ドームもアルゼンチン対イングランドもファイターズ日本一もレラ・カムイもコンサドーレが産まれなかったら実現してなかったかもよ?というコンササポがよく話すること。身内ネタだな。

4段落目、サッカースクール、青少年育成、食育、少子高齢化、シニアサポート、冬季スポーツ。ここの項目は児玉社長色が全面に出た部分。「サッカーをもっと勉強したら」とか「コンサドーレという本業に力を入れよ」という声もあるようだが、社長の目指す所は「コンサドーレ札幌というクラブの北海道内における存在意義」という部分だと思う。思うに、トップチームの勝ち負けと連動しない不動の部分というか、勝ち負けに影響されない部分をてこ入れしたいのではないかと推測する。俺なりに好意的に解釈すると例えば、東雁来のサッカースクール。幼稚園から小中高までコンサのビブスを着ている子供達の数はこの10年で相当数に上っていると思う。地域にサッカーが根付くための幹がトップチームならば、スクールやユースは根であり葉である。数年後に日本代表という「実」がなる大木に育つ可能性をも秘めたコンサドーレという樹。
ヤング、ミドル、シニアという北海道民の年齢ピラミッドにいろいろな側面から関わっていこうとするコンサドーレの樹。それはトップチームが幹とするならば、北の大地の針葉樹にも似た「枝」だ。無駄な枝なら剪定してしまえばいい。とにかく今は幹に養分を与えるために太陽光を浴び、根からは水分を吸い上げなくてはならない。そんな内容かと思う。
太陽光とか水分って何?と聞かれれば、「スポンサー」「信用」となる。枝葉となる事業を通じてクラブに資金を援助してもらう経営手法を取るように読み取れた。

5つ目と6つ目は多くのサポが心配している経営の面とクラブのビジョン。「身の丈にあった経営」「安定経営への道筋」「企業に依存しない市民型のチーム」とうたっていることから財務面で大きな変革を考えている可能性が高い。早急に具体策を発表していただけたらと思う。


 社長は経営者であり広い視野が必要だ。お客であるサポーターやファンのニーズは掴む必要はあるが、これからの戦術だとか「アクションサッカー」をどうしたいだとか、「攻めるサッカー」を札幌スタイルに、だとかはニーズといえばニーズかもしれないが、ハッキリ言って次期監督が決めることだ。
 ビジョンというのは単年度の計画ではない。したがって5段階計画自体が、ジャガホッケ佐々木社長から引き継いだ立派なビジョンであり、これからのクラブが北海道でどういう役割を果たし、道民に親しまれ尊敬される総合スポーツクラブに・・・・という児玉社長の思いもまたビジョンなのである。J1昇格のために戦略を練るのも新監督、3バックであろうが4バックであろうが、攻めるサッカーだろうが守るサッカーだろうが、攻守のバランス重視型だろうが、そういう戦術を練るのも新監督。そういうことに対して「ビジョンを明確にしろ」と言って社長に迫るのはちょっとどうかと思う今日この頃だ。経営面で迫るのならナンボでもOKだと思うけどね。


posted by おど |19:30 | 心に響く言葉 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月06日

神戸か福岡か

・鳥栖と福岡、九州2つは遠くて遠征費がキツイ
・神戸には三浦アツがいる
・神戸には1-6のリベンジをしなきゃならん
・大阪、京都、神戸、「J2三都物語」一気に実現へ
・J2不毛地帯が一気にJ2王国関西に!
・BGM:シンジタニムラ
・お好み焼きや!明石焼きや!たこ焼きや!

ってなわけで(そういうわけかいっ!)

当ブログはアビスパを応援します。(軽めに)


http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html(スカパーは181)

http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041771.html(福岡側プレビュー)

http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041772.html(神戸側プレビュー)






福岡新ルール知らなかった(報知)

知らせてやれよ。

posted by おど |08:08 | コメント(2) | トラックバック(0)

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