2019年05月08日
シーズン約3分の1経過振り返り
盟友S氏不定期掲載 シーズン約3分の1経過振り返り 月はじめから大風邪を引き中々起き上がれず、さっき神戸戦を見終わった感想である。 イニエスタとポドルスキが不在で、かえって昔気質の守備の強さと早さが戻った神戸相手にゴールを二回ねじ込んだのはお見事であった。 一方最後バタバタするのは、クソンユンがいたから笑い話ですんだのであるが、それはペトロビッチの戦いかたが、安定志向でないことに起因してる(誰もあの3バックが守備専用て言わないだろう)以上、つきまとう宿命と割り切るしかない。このことを証明するかのように、この時期で引き分け無しは札幌しかなく、上4チームと比較すると得失点差が異様に少ない。 つまり、これをよしとするかおいていても、今後も引き分け無し、男らしく痛快に華を咲かすか、いさぎよく華を散らせて負けるかのゲームが続くのだろう。 ただ、そういうチームは、順位に関係なく粘るチームにまず苦戦するんだよな、とまとまらない頭で考えるところ。 画像は昨年の試合後より
posted by ホテルニュー越谷 |14:00 | 北海道コンサドーレ札幌 | トラックバック(0)
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