2009年09月22日
【おくりびと】に感動したが…
地上波初放送と言うことで、朝から楽しみにしてましたわ(笑)。 コメディあり、感動ありのさすがアカデミー賞の映画やなあ 死は新たなる旅立ちと確か笹野高史扮する火葬場職員が言った台詞が心に残った。死は終わりじゃなくて、新たに旅立んだという意識が芽生えた。 この納棺師ってほんまかどうかわからんけど、結構もらえるんやなあ(笑) お亡くなりになった峰岸徹さんや山田辰夫さんの遺作かもわからんがイキイキと演技してたのかなあ 最後に自分を捨てた親父が亡くなり、納棺し、主役の本木雅弘が涙する場面があったが、自分の場合に当てはめてみれば、実のオヤジには銭の面で苦労を背負わされ、理不尽なことされたから涙は絶対に流さないし、死に目にも会いたくない。死んだことにしてる。実際は映画みたいな美化された世界じゃない! 話を元に戻すと、広末涼子のエロチックな部分はオマケかの~(笑) 良かった良かった(爆)
posted by ホテルニュー越谷 |00:30 | 今日の出来事 | トラックバック(0)
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