2007年11月26日
テレビ朝日開局50年記念番組松本清張の点と線を見てるが…2
この作品は犯人は誰か?というよりも 柳葉敏郎扮する犯人のアリバイをどうやって崩すかということが中心になってくる。 映画化した前作を見てるんでアリバイの崩し方はわかってるんだけど(笑) 崩し方を書いてもいいが、長くなるよ(笑)。まだ見てる人もいるんで、一つだけいうと、飛行機がモノを言う! また昨日、大鶴義丹にちょい役をやらすのはもったいないと書いたが、坂口良子にも同じことが言える。 ということを昨日の晩に書いたが、オレ途中で寝てしまい、結末は見ていないが、犯人は妻が共犯で最後は二人とも無理心中気味の自殺をしたはず。 アリバイ崩しのところを見たかったけどね~ 嫁さんは見てるから自慢気に話するはず(苦笑)。 再放送に期待しよう(笑)!
posted by ホテルニュー越谷 |09:20 | 鉄道関係 | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:テレビ朝日開局50年記念番組松本清張の点と線を見てるが…2
原作も映画も見ていないので、
アリバイ崩しの過程はおもしろかったです。
でも、わたしは最初から「飛行機使えばできるじゃん」と思っていて、
だから、そんな簡単なことじゃなくてものすごく複雑なカラクリがあるんだろうと期待してたのです。
多分、当時の人たちにとっては
「飛行機という手があったか!」という驚きがあったのでしょうね。
posted by rocket2号 | 2007-11-26 10:48
Re:テレビ朝日開局50年記念番組松本清張の点と線を見てるが…2
昭和32年当時はプロペラ機とはいえ、時間短縮には役に立ったかと(笑)>rocket2号さん
posted by ホテルニュー越谷| 2007-11-26 11:37