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【国籍】日本 【生誕地】北海道 【生育地】ほぼ北海道 【居住地】札幌 【別宅】網走 【性別】おじさん 【年齢】団塊の世代 【表の顔】自由業 【裏の顔】芸術家 【体型】中肉中背ややメタボ 【性格】沈着冷静を装う小心者 【見た目】凶暴、冷徹、無愛想 【長所】好奇心旺盛 【短所】愛想がない 【表彰歴】なし 【逮捕歴】なし 【大病歴】なし 【サポーター度】中の上 【サッカー理解度】中の下 【観戦場所】アウェイ側B自由席 【所属会員】日本ヒマラヤ協会 【趣味】読書、アウトドア全般 【好きなフィールド】知床 【スポーツ歴】野球、体操、登山 【特技】どこでも寝られる 【座右の銘】あんた此の世に何しに来たの 【好きな言葉】どうにかなるさ 【好きな季節】夏 【理想の生き方】晴耕雨読、時々やる気 【好きな食べ物】納豆 【嫌いな食べ物】生牡蠣 【読書の傾向】ミステリー 【マイカー】キャンピングカー 【マイチャリ】アルプスローバー 【霊の存在】信じない 【超能力の存在】信じる 【占いの類】信じない 【UFOの存在】信じる 【神の存在】半信半疑 【やりたいこと】四国88八箇所徒歩巡礼 【その他】リンクフリーです
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2008年02月16日
日本型企業の人材に対する考え方は「社員は会社の一員」であって、この考え方をサッカーチームに置き換えると「選手はチームの一員」ということになります。 一方、欧米型企業の考え方では「会社を構成しているのは社員」であって、この考え方をサッカーチームに置き換えると「チームを構成しているのは選手」ということになります。 あえて対比的な言い方をすると、日本型企業の考え方では、選手はチームに埋没し、欧米型企業の考え方では、選手の個性が際立つ、と言えるでしょう。 日本人は日本型企業の考え方に馴染んでいるので、選手はチームの一員であって、あくまでもチームプレーに徹するのが美徳という、まあ、日本人の気質とも言える考え方に特に違和感を感じないと思いますが、こういう気質のマイナス面としては、個人で決断しない、個人の責任で実行しない、ということがあります。もちろんプラス面もあって、個人の能力を組み合わせたチームプレーを構築するのには適しています。 この日本型企業の気質が適しているポジションはDFとボランチだと思います。このポジションで変に個性を発揮されると、チームプランやバランスがガタガタになるような気がします。 一方、欧米型企業の気質が適しているポジションの代表はFWでしょう。このポジションで、個人で決断しない、個人の責任で実行しない、という日本型企業の気質が前面に出てきては、それは得点力のないFWということになってしまいます。どうも日本人FWは、俺が、俺が、の良い意味の積極性が足りないような気がします。まあ、だからJチームのFWは外国人が多いのでしょうが。 かっての世界の強豪チームというのは、選手の個性が際立つ個々の能力の高い選手で構成されたブラジル型のチームでしたが、最近の強いチームは、チームワークとして、まず、しっかりとしたディフェンスがあって、その上で、選手の個性が際立つ個々の能力の高いFWが配置されているという、ディフェンスと攻撃のバランスがとれたヨーロッパ型のチームに移行してきているような気がします。 日本のサッカーが世界の壁の前で足踏みしているのは、体形、体力的な要因もあるのでしょうが、この日本型企業の気質が染み込んだ選手で構成されているのが根本的な要因のような気がします。 で、話しは、やっとコンサドーレにいきます。 虫垂炎の手術を受け、グァム合宿不参加だった新人、宮澤選手が熊本合宿から合流しました。 宮澤選手は、視野が広く展開力があるパスを出せる反面、FWにしては強引さに欠けて、自分で状況を打開するプレイは少ない、という評価もあるようです。コンサドーレの若手には、伸びしろのある選手がひしめいています。他のJ1チームではなく、我がコンサドーレを選んでくれた宮澤選手には、俺は日本人じゃない、ブラジル人の血が流れているんだっ、というぐらいの気持ちの切り替えができる、日本人離れしたFWになってほしいものです。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月16日
トラブルが解消されたようなので投稿してみます。 今日の気になるニュースです。 【バイオ燃料普及法案を閣議決定】(北海道新聞) 地球温暖化対策に有効とされるバイオ燃料の普及に向けて、政府は15日、国内での原料生産や製造、研究開発を支援する「農林漁業バイオ燃料法案」を閣議決定し、今秋の施行を目指すようです。 バイオ燃料は世界中で関心を持たれていて、日本では小泉元首相がとりわけ熱心でした。しかし、おじさん的には、世界規模で見ると食料が不足しているにも関わらず、食料になる穀物を燃料に回すことに違和感を感じます。また、バイオ燃料になる穀物作付けのため新たに森林を伐採することによって、逆に温室効果ガスが増加するという研究結果もあります。 バイオ燃料って疑問だな。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月15日
北朝鮮は、3月26日に平壌で開催されるワールドカップ予選の韓国対北朝鮮戦で、韓国の国旗(太極旗)の掲揚を認めない意向を表明し、韓国はこれに強く反発し、北朝鮮が説得に応じない場合は、国際サッカー連盟(FIFA)に仲裁を要請する方針だそうです。あの国にも困ったもんです。 そもそも、北朝鮮という国は、第二次世界大戦が終わって日本の植民地支配から開放された朝鮮半島に、日本軍の武装解除を名目として北緯38度線を境に南にアメリカ軍、北にソ連軍が進駐し、その勢力下において、昭和23年、南側に大韓民国(韓国)、北側に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が樹立されたことに始まります。 その後、何事もなければ両国は共存共栄していたのかもしれませんが、共産主義化による朝鮮半島統一を目指す北朝鮮が、昭和25年、北緯38度線を越えて南侵して朝鮮戦争が勃発しました。この戦争に対し、アメリカ軍を中心とした国連軍が韓国を、中国軍が北朝鮮を支援するため参戦し、ドロ沼化しましたが、昭和28年にアメリカ中心の国連軍と北朝鮮・中国が休戦協定に調印して戦火は収まりました。しかし、このとき「北進統一」を主張する韓国は署名を拒否しています。 この協定が、あくまでも「休戦」のため、国際法上、現在の朝鮮半島は、今も戦争状態にあるのです。だから、北朝鮮にとってみれば、戦争中の敵国、韓国の国旗なんか掲揚できるか、という感情なんでしょう。まあ、あの将軍様に対するパフォーマンスだと思いますが。 しかし、ハンドボールの「中東の笛」問題もそうですが、国家威信にスポーツを利用するというか、スポーツにスポーツ以外のものを持ち込んで無理を通そうとする国をスポーツの国際大会から排除する方法はないものなんでしょうかね。 そんな国の選手の心情を思うと、怒りよりも悲しくなってきてしまいます。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月15日
今日の気になるニュースです。 【「旧二円」金貨、競売へ】(日本経済新聞) 財務省は、政府が保有する明治13年発行の「旧二円」を24日に都内で競売にかけるそうです。政府は、この年発行の旧二円金貨を一枚しか保有していないそうで、事前の鑑定では2000万円の高値が付くとの見通しもあるようです。 すっごいですね。っていうか、二円金貨という硬貨が存在していたこと自体を知らなかった… と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月14日
13日に真っ黒な顔をして北海道に戻って来たら、北海道は全道的な風雪でした。選手達もビックリしたことでしょう。暑さに馴染んだ体でうまく順応できたか心配です。 長かったグァムキャンプを乗り切ってホッする間もなく明日から熊本第二次キャンプが始まります。熊本の天気は、こんな感じらしいですよ。 15日(金)曇のち晴 最低気温1度 最高気温8度 16日(土)晴ときどき曇 最低気温-2度 最高気温9度 17日(日)晴ときどき曇 最低気温-2度 最高気温10度 18日(月)曇ときどき晴 最低気温0度 最高気温12度 19日(火)晴ときどき曇 最低気温1度 最高気温14度 20日(水)曇 最低気温4度 最高気温13度 北海道より温暖と言ってもグァムと違って気温も低いようです。グァム合宿のときのように、あまり入れ込み過ぎないで、3月8日の開幕戦を見据えてじっくり、計画的に仕上げてください。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月14日
今日の気になる報道です。 【「甘党化」進む20代男性 チョコ菓子、月2回以上5割】(日本経済新聞) ケーキ、焼き菓子、シュークリームなど13分野の菓子ごとに食べる頻度を調査したところ、それぞれの菓子について「月2回以上食べる」人の比率の平均が、20代では男性(34.8%)、女性(39.7%)で、ともに首位だったそうです。特に、チョコ菓子では、20代男性の54.2%が月2回以上食べているようです。自分の20代の頃を思い起こしてみても、そんなに甘い物を食べていた記憶はありません。時代が変わったということなんでしょう。 コンサドーレにも多くの20代選手がいます。トレーニングで疲労したときなどは甘い物を食べたくなるので、けっこう甘党が多いかもしれません。 ところで、チョコ菓子って、どんな菓子だ? と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月13日
いよいよ明日(14日)から「イヤーDVD2007 コンサドーレ札幌」の受け取りが始まります。手元にある引換票を確認すると、「商品お渡し日」は単純に「2月14日から」となっているので、14日の午前0時から可能なのでしょう。まあ、そんな時間にローソンに行く気はありませんが。 スカパーの「J2総集編」は、コンサドーレと他の上位チームとの関係を編集したような内容になっていて、ある意味、コンサドーレ特集みたいなものです。これまで10回以上見たと思いますが、同時刻に行われていた最終戦の札幌、東京、京都の試合経過と刻々と入れ替わる順位がドラマチックに編集されていて、何度見ても、札幌の優勝が決まった場面でジーンときてしまいます。 「イヤーDVD2007 コンサドーレ札幌」は、スカパーの「J2総集編」を超える内容になっているんですよね? 期待しています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月13日
今日の気になる報道です。 【初代「ボンカレー」復刻】(日本経済新聞) 若い人は知らないと思いますが、日本(世界?)初のレトルトカレーが大塚食品の「ボンカレー」でした。1968年発売から40周年になるのを記念して、今日、初代の「ボンカレー」を100万食限定で全国発売するそうです。パッケージは、もちろん「松山容子さん」です。 ボンカレーが登場して登山中の食事当番の仕事が楽になりました。お世話になったし、懐かしいので、どこかの店で目にしたら買おうっと。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月12日
今日でグァムキャンプが終わりましたが、グァムキャンプでは負傷者続出だったようです。 最初は、左ひざに違和感を覚えた曽田選手と内転筋痛の西沢選手、左足甲を痛めた岩沼選手が別メニューで調整したことでした。 その後、西谷選手、鄭選手、西嶋選手と負傷者が続き、さらに、池内選手が右足の内転筋に違和感を覚えて別メニュー調整となりました。若手の西選手も右足の内転筋を痛め、右太もも痛で吉弘選手も別メニュー調整となりました。宮沢選手が虫垂炎でグァムキャンプに合流できなかったのは、やむを得ないとしても、グァムキャンプでの負傷者続出で、術後リハビリ中の高木選手を含めると、今合宿中の故障者は参加29人中18人になるようです。 これは、どうしたことか? スポーツ選手が合宿中の早い段階で、特に筋肉系を痛めるのは、一般的には、体が出来上がっていないのに気持ちが先行してハードワークになって負傷するケースか、気の緩みで負傷するケースでしょう。 三浦監督が「暑くて無理な動きが出来るからトラブルになっているのかな」と心配しているように、気の緩みなどではなく、各選手がJ1の戦いに向け、ちょっと気持ちが入り込みすぎていたのかもしれません。競馬でいうところの「入れ込み」状態です。 幸い、というのも変ですが、幸いキャンプの早い段階での負傷です。これが熊本キャンプの後半だったら大きな問題になっていたでしょう。怪我の怖さは選手が一番知っています。自ら負傷してしまった選手も、そんな選手を見ていた選手も、これからは、より一層怪我に留意するようになって、その結果、熊本キャンプが終わってみたら最高の成果が上がっているかもしれません。 サポーターなんて、たとえ負傷者が出ても、そんなふうに、良い方、良い方に解釈するもんなんですよ。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月12日
今日の気になる報道です。 【各地で通行スペース模索 変わる自転車の常識 規則とマナー定着欠かせず】(日本経済新聞) 自転車は、車道を通行するのが原則ですが、「弱者」として車道を追いやられて歩道を通行するようになった自転車は、今度は「強者」となって歩行者を追いやる悪循環が生じていて、その結果、07年の事故件数は約17万件で10年前に比べ1.2倍に増え、中でも歩行者との事故は4倍以上に増えているそうです。 原油価格も高騰し、地球温暖化も問題になっていますが、自転車は究極のエコカーです。近場の移動は自転車で、という考えが実践できるように、いま問題になっている道路特定財源を使って、自転車専用通行スペースの整備も進めて欲しいものです。地球温暖化対策に寄与することにもなるのですから。 もし、自転車専用通行スペースが整備されたら、ドームや厚別まで自転車で行きたいと思います。天気が良ければ、ですけど。走れるかって? 走れますよ。数年前、荷物満載の状態で1日150Km以上走ったことありますから。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月11日
高エネルギー加速器研究機構と理化学研究所が、究極の物理理論と期待される「超弦理論」(重力を扱う理論と素粒子の動きを説明する理論の二つを統合する理論)をスーパーコンピューターを使った計算で世界で初めて検証した、と発表したそうです。検証結果は、英国の物理学者ホーキング博士らが理論的に示したブラックホールの状態とほぼ一致し、宇宙の起源の謎を探る研究などの前進につながるのだそうです。 なんのこっちゃ? こんな話、平凡な頭脳の思考範囲を超えていて、ほとんど理解不能ですけど、だけど、宇宙の起源とか、ビックバンとか、ブラックホールとか、相対性理論とかいう類の壮大な話が、けっこう好きです。 話は変わります。 若い頃、生まれて初めて山の中で宿泊(山小屋)する登山をしたとき、ふと仰いだ夜空に普段目にする3倍ぐらいの数の星が瞬いていて、ああ、宇宙は星で満たされているんだなあ、という思いと同時に、ああ、あの星の瞬きは数億年かけて今、この地球に到達したのかもしれないな、と考えたら、自分自身の存在が急にちっぽけに感じてきて、そんなちっぽけな自分がクヨクヨ悩む問題なんて、見上げる宇宙の壮大さに比較したら、なんとちっぽけな問題なんだ、と思えてきて、何かから解き放されたように気持ちが軽くなり、同時に気持ちが楽になり、そして気持ちが大きくなった経験があります。 俗世界の色々なしがらみの中で生きていると、大なり小なり問題にぶち当たり、その都度悩み、小さなストレスが積立預金のように蓄積されていきますが、そんな時、思い出したように夜空を見上げて、自分の魂がその星空の中を浮遊する様をイメージすることがあります。すると、若い頃、山の中で経験したときのように、気持ちが軽くなり、気持ちが楽になり、気持ちが大きくなることができます。 我がコンサドーレは、J1のステージで戦う体制を強化するため、第一次キャンプをグァムで続けています。今季のメンバーの中で、たとえ1試合でもJ1の試合に出場した経験がある選手は、GKでは高原選手、DFでは西澤、曽田、池内、平岡、坪内、吉弘の6選手、MFでは砂川、大塚、芳賀、西谷、鄭、アルセウ、ディビットソンの7選手、FWでは中山選手だけ(だけって、結構多いじゃん)だと思いますが、他の選手はJ1未経験者です。 J1未経験の選手はもちろん、かってJ1で戦った経験のある選手でも、久しぶりに日本サッカーの最高リーグで戦うことや、初戦がJ1チャンピオンの鹿島アントラーズであることもあり、これから一抹の不安が暗雲のように胸の中に広がってくる選手も多くなってくると思います。 中には、な~んにも感じない選手や、逆にやる気がもりもり湧いてくる選手も多いと思いますが、漠然とした不安感を持つことは、未知の、それも困難な領域に新たに立ち入ろうとするとき感じる通常の感覚です。そして、この漠とした不安感というものは、練習だけでは払拭できません。 そんな不安感にさいなまれた時、ストレスが蓄積されているなと感じたとき、グァムの夜空を見上げてみてください。そこには壮大な宇宙が広がっています。そして、そこを浮遊する自分をイメージしてみてください。 たかがサッカーだべ? J1残留? けっ 小せえ 小せえ 気持ちが軽くなり、気持ちが楽になり、気持ちが大きくなるかもしれません。 乙女チックな話で申し訳ありません。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月11日
今日の気になる報道です。 【ワカサギ釣り男性 一酸化炭素中毒死 テント内で】(北海道新聞) 網走管内津別町チミケップ湖上のテントの中で、ガスコンロを焚いて一酸化炭素中毒死している男性が見つかったそうです。これまでもワカサギ釣りで一酸化炭素中毒事故は起きていますが、ほとんどが車やテントの中で練炭を燃やして暖をとっているときの事故で、ガスコンロというのは珍しいかもしれません。 冬山で使用する山岳テントは、外部からの水分の侵入は防ぐけれど、内部で発生した水蒸気は排出される、というゴアテックスという通気性のある素材で出来ていて、さらに、ベンチレーターという筒状の換気用の穴が設置されています。値段も一張り5・6万円します。 ワカサギ釣り用のテントは、新聞のチラシで見る限り数千円で売られているようです。おそらく完全防水(ということは、空気を通さない)のナイロン製なのでしょう。ベンチレーターも付いていないのかもしれません。このような完全密封状態の中で火を燃やすのは非常に危険です。 サッカーのオフシーズンで、サポーターの皆さんもワカサギ釣りに出掛ける人もいるかもしれません。十分に気を付けてください。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月10日
グァムキャンプでカウンターの精度を高める練習や、アーリークロスからのシュート練習に取り組み始めたようです。 コンサドーレが、攻撃の中核として期待していたアルセウ選手が退団し、新チームが取り組んできた中盤での素早いパス回しから崩す攻撃スタイルが難しくなったため、戦術を切り替えたのかもしれません。 中盤での素早いパス回しから崩す攻撃スタイル、といえば思い出すことがあります。 全国高校サッカー選手権大会決勝戦で、滋賀の野洲高校が鹿児島実業高校を敗って優勝した試合です。激しく厳しい鹿児島実業のプレスに対し、個人技と細かいパスサッカーの展開が持ち味の野洲サッカーは、名門鹿児島実業を相手にしても、まったく引くことがなく、結局、華麗なパス回しのサッカーが初めて高校日本一になった試合でした。 この野洲高校が優勝した年の最初の札幌ドームにおけるホーム戦で、コンサドーレも中盤での素早いパス回しをやってませんでしたっけ?(まったく記憶で書いています。間違っていたら、すみません)札幌ドームで、あれっ? と思った記憶があります。 ボールを奪って素早いパス回しで押し上げていく試合運びは、観ている方は面白いのですが、個人技に秀でた選手がいるわけではないチームでこれをやると、単に攻め上がりがもたもたしているだけで、その結果、パスを回している間に相手チームにディフェンスの体制を整える時間を与えるだけになると思います。 指導者がチームを任せられたとき、どんなスポーツでもそうだと思いますが、まず中核となる選手を決め、その選手を中心にした特徴のあるチームつくりを目指すことは、チームを任せられた責任者として特に間違ったやり方ではないと思います。 しかし、このやり方でチームをつくると、上手くいったときは良いのですが、その中核に据えた選手に問題があるとチームが根底からガタガタになってしまいがちです。 柳下監督体制3年目のとき、川崎フロンターレからレンタルで獲得したフッキ選手をチームの中核に据えるチームづくりをおこないました。ボールを奪ったらフッキ選手に向かって放り込むという戦術です。 コンサドーレに在籍していたときのフッキ選手を悪く言う人は少ないようですが、おじさんは、最初のドームの試合でボールを持ったら離さない彼のわがままな動きを見た瞬間、こいつがチームをダメにする、と直感しました。この年のコンサドーレの成績が、我が儘なフッキ選手のせいだけとは言いませんが、特定の選手に頼るチームというのは、基盤のない危ういチームになるおそれがある、というのを感じたのは確かです。 三浦監督は、J2で優勝とJ1昇格を決めた直後、守備を重視するのは世界の趨勢である、面白い試合をやったから負けてもいい、という考え方は、プロサッカーではあり得ない、と言い切っています。 J2で戦ってきた戦術に対する三浦監督の自信の現れです。しかし、それでも、思うような補強が出来なかった今季のチームで、強豪がひしめくJ1を戦わなければならない現実に直面したとき、このままでは残留することが難しい、という漠とした不安を持ったのかもしれません。だからこそ、J2を勝ち抜いてきた戦術であるFWを含めた全員が守備の意識を持つ堅守からのカウンター、両サイドからの展開に加えて、もう一つの攻撃のバリエーションとして、中央から素早いパスを回してシュートにつなげる攻撃スタイルを構想したのだと思います。その中核となる選手がアルセウ選手でした。 その構想がアルセウ選手の退団で崩れました。しかし、おじさんは、良かったと思います。 昨季のようにFWを含めた全員が守備の意識を持っていれば、たとえJ1であっても、そうそう点は取られないと思います。昨季のような1試合当たりの平均失点0.94点は無理かもしれませんが、しっかりした補強があった高さのあるDF陣なら1点そこそこには抑えられるような気がします。 点を取られなければ負けはない、という理屈はJ2だろうがJ1だろうが同じですから、堅守の機能を向上させることは非常に大事なことだと思います。その結果、他のチームに、コンサドーレの守備は固い、という意識を植え付けることが出来れば、それは立派なチームカラーになり、一目置かれたJ1のチームになれます。 堅守を構築できれば、次は攻撃ということになりますが、ところで、攻撃のパターンがカウンターと両サイドからの展開だけのパターンじゃダメなんですか? と問いたいと思います。おじさん的には、そんな攻撃スタイルって、シンプルで選手も理解しやすくて良いじゃないのかな、と思います。 失礼な言い方になりますが、個人技に秀でた選手が一人もいないコンサドーレの試合中の選手の頭の片隅に、中盤での素早いパス回をしなきゃダメなんだ、なんていう考えがあったら、逆に動きがモタモタしてしまって、せっかくのカウンターのチャンスをつぶしてしまうような攻撃になってしまうような気がします。 5対0で負けても1対0で負けても負けは負けですが、タレントが揃ったトップチームの真似事をして5対0で負けたら、精神的に打ちひしがれ次の試合まで尾を引くでしょうが、堅守が機能して1対0で負けた場合は、コンサらしい試合だった、惜しかった、次の試合はいけるぞ、という精神状態で次の試合を迎えることが出来るような気がします。 天皇杯におけるJFLチームとJチームとの試合を観ていると、J1とJ2とJFLのチームって、それほど厳然たる力の差があるとは思われません。特にJ1下位チームとJ2上位チームは、それほど遜色のない力関係と言っても良いのじゃないですか? J1から落ちてきたチームが、すぐにJ1に戻れるほどJ2は軟なリーグではありません。お忘れかも知れませんが、コンサドーレは、そんな厳しいJ2リーグの優勝チームなんですよ。普通に考えたら、それだけでJ1下位の実力があるということです。 もしも、もしもコンサドーレが、今季の目標をJ1残留に置いているのなら、チームの身の丈以上の高度な戦術を取り入れるよりも、昨季のチームのシンプルな戦術の精度を、もう一段向上させれば、それで結果が出るのではないのでしょうか。 正式契約後1週間で、中核として期待していたアルセウ選手が退団したことは、それは確かにショックな出来事かもしれませんが、考えようによっては、チームにとって「災い転じて福となす」状況だったのかもしれません。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月10日
今日の気になる報道です。 【タラバ増殖計画 道が新年度着手 10万匹規模で稚ガニ生産】(北海道新聞) 道は、当面の目標を「3年程度で卵をふ化させ、稚ガニを安定生産する」ことに設定し、規模は10万匹程度を目指すそうです。 他の水産資源もそうですが、カニも捕りすぎで資源が枯渇してきています。最近、日本の食料自給率の低さが問題になっています。水産資源も捕るだけではなく、これからは育てる漁業に力を入れるべきでしょう。その研究に使う予算は無駄な税金の使い方ではないはずです。カニの養殖は難しいようですが、なんとか頑張ってほしいものです。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年02月09日
サッカー関係のネタが続かないので、ちょっと脇道にそれた話しを。 以前、サケは生まれた川に帰ってくる、という説を何の疑いもなく信じていました。某新興宗教教祖の口癖で流行った言い方で言うと、それが定説です、といったところです。 ある日、ふと、サケは標識も付けられないような小さな稚魚の状態で海に下るのに、どうして戻ってきたサケが、この川で生まれたサケだと断定できるのだろう? という疑問が頭をもたげました。その疑問は長く続いていました。 ある日、次のような実験を見ました。 近海で捕獲したサケを海水で満たした小さな水槽に入れます。サケは悠然と泳いでいます。そこにA川の水をドボドボと注ぎます。サケは無反応です。 そのサケを別の水槽に移します。ここでもサケは悠然と泳いでいます。そこに、今度はB川の水をドボドボと注ぎます。するとサケは、異常に興奮し暴れ出しました。 この実験は、サケが生まれた川の臭いを記憶していることを立証する実験だ、という説明を受けたように記憶していますが、この実験でサケが特定の川の水に異常反応する様子を見たことと、川に遡上してきたサケを捕獲して採卵し、孵化させた稚魚を放流すると、数年後、その川に戻ってくるサケが激増するという客観的事実から、やはりサケは、生まれた川に戻ってくるのかもしてないな、と長年の疑問を解いて納得したものでした。 ところが最近こんなことがありました。 知床が世界自然遺産に登録されたことから、サケなどの魚類の遡上を阻害している砂防ダムに魚道を整備することになり、一部の砂防ダムの魚道が完成して、先日、その効果を聞きましたが、なんと、魚道を通ってサケの遡上が確認されたそうです。それを聞いて、またまた、疑問が頭をもたげてきました。 砂防ダムがあったとき遡上できないので、この川で生まれたサケはいないはずだよね? 他の川で生まれたサケが迷い込んだってこと? サケが生まれた川に戻って来るっていう定説、本当なの? 本当のところは、生まれた川付近の川に戻って来る、っていう程度がいいところじゃないの? と、おじさんは、思うわけです。
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【国籍】日本 【生誕地】北海道 【生育地】ほぼ北海道 【居住地】札幌 【別宅】網走 【性別】おじさん 【年齢】団塊の世代 【表の顔】自由業 【裏の顔】芸術家 【体型】中肉中背ややメタボ 【性格】沈着冷静を装う小心者 【見た目】凶暴、冷徹、無愛想 【長所】好奇心旺盛 【短所】愛想がない 【表彰歴】なし 【逮捕歴】なし 【大病歴】なし 【サポーター度】中の上 【サッカー理解度】中の下 【観戦場所】アウェイ側B自由席 【所属会員】日本ヒマラヤ協会 【趣味】読書、アウトドア全般 【好きなフィールド】知床 【スポーツ歴】野球、体操、登山 【特技】どこでも寝られる 【座右の銘】あんた此の世に何しに来たの 【好きな言葉】どうにかなるさ 【好きな季節】夏 【理想の生き方】晴耕雨読、時々やる気 【好きな食べ物】納豆 【嫌いな食べ物】生牡蠣 【読書の傾向】ミステリー 【マイカー】キャンピングカー 【マイチャリ】アルプスローバー 【霊の存在】信じない 【超能力の存在】信じる 【占いの類】信じない 【UFOの存在】信じる 【神の存在】半信半疑 【やりたいこと】四国88八箇所徒歩巡礼 【その他】リンクフリーです
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