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2011年03月21日

龍の一文(見えないもの)

 
「福島原子力発電所

今でも頑張ってなんとかしようと現場で頑張っている方々がいます。

それでも正直不安がないといったら嘘になる

雨が降っている今日はなるべく外には出ないようにしていた。

こんなことがばかばかしいと思える平和な日々が来ることを

今は祈ろうと思う。」


また明日。


posted by 龍 士文 |20:59 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月20日

龍の一文(一人でも多く)

 
「今日生存者の発見の報道

偶然できた隙間にいたそうです

病院に運ばれたそうですが何とか助かってほしいです。

まだまだ生存者がいることを祈りたいです

そして救助されることを祈るばかりです。

自分は今日は多摩川をウォーキング

少しづつ震災前のにぎわいが戻ってきています。

河川敷のグラウンドでは

サッカーや野球をする人がたくさんいました。

帰りにスーパーによってみると

品ぞろえも震災前にだんだん戻ってきています。」


また明日。

posted by 龍 士文 |18:32 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月19日

龍の一文(人情)

  


「みんなでお互いに支えあっている今を考えると

人の情が薄くなったという人もいましたが、

まだまだ人情は厚い国だと思います。」



また明日。

posted by 龍 士文 |18:07 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月18日

龍の一文(この一週間)

  



「三月も末の押し迫った時に起こった大震災

生活が大きく変わった一週間

普段なら大忙しの年度末も

今週は3回しか仕事がなかった。

多摩川を歩いていても人っ子ひとりいない時もあった、

街を歩けばせわしなく人がうごめき両手に

いっぱいの買い物袋を持った人たちいたが

今は幻のように消え去っている

この一週間人生において

これほど涙を流したことはあっただろうか・・・・。

何でもないようなことが幸せだったんだなぁ

そんなことを実感した七日間でした。」


また明日。

posted by 龍 士文 |18:58 | 一文 | コメント(1) | トラックバック(0)

2011年03月17日

龍の一文(最敬礼)

 

「福島原発の現場でみんなの為に頑張っている皆様には

本当にこころから頭が下がります。

皆様の頑張りが報われますよう祈るばかりです。」


これからも少しでも節電して行きたいと思います


また明日。

posted by 龍 士文 |16:25 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月16日

龍の一文(こんなこともあるんだ・・・・。)

 
「仕事の準備に会社に行く

しかし行ってみると

パソコンの画面に今日の現場の作業中止の表示が・・・・。


現場監督いわく

「材料が入ってこない」とのこと


こんなこともあるんだ・・・・。


ジワリジワリと影響が出てきています。」


表を歩いていても


いつもはにぎやかな子供たちの姿も


人通りもあまりありません


電車にもラッシュ以外には人があまりいません


静かというよりは


沈黙しているといった方がいいでしょう


また明日。

posted by 龍 士文 |16:12 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月15日

龍の一文(何とかかんとか)

 
「今日は何とか夜勤ができそうである。

仕事ができない状況でも仕事をして

稼がなければ生活がままなりません

仕事があって仕事ができるだけ幸せである。」



これからが仕事が恐ろしいことになりそうで…・・

いそがしくなるならまだいいが・・・・。

全くなくなる可能性もあり

生活面において戦々恐々である。



また明日。

posted by 龍 士文 |16:41 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月14日

龍の一文(どうしようもなくただ家にいるのみ)

 
「昨日の一文で出勤と書きましたが

親会社の関係上現場が中止となり

緊急事態を想定して自宅待機となる」


電車が通る近くに住んでいるが

今日は終日運休で静かなものである


そろそろ停電でありまして

このへんで


また明日。

posted by 龍 士文 |09:03 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月13日

龍の一文(いざ災害の映像を見ていると・・。)

 
「震災から時間がたちました。

いまだに災害の全容が見えない状態です

会社の方の中にも被災したために一旦帰る方もいるそうです。

その代打ですが自分も明日は出勤と相成りました

いろいろと映像が出てきます。

なぜだかわからないですが…。

涙があふれてきます。

実際の状況は映像の何千倍何万倍の壮絶な状況でしょう。

今の自分には祈ることしかできません。

それでも

現在はなるべく節電に勤めようと思います。

小さなところからできることからやっていこうと思います。」



また明日。

posted by 龍 士文 |18:17 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月12日

龍の一文(このような時家にいるに限ります。)

 
「このような時は家にいるに限ります。

自分自身は南関東地方にいるので被害はありません



身の安全と今日の食料と水を確保して

これから起こりえることに対応したいと思います。」


また明日。

posted by 龍 士文 |17:42 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

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