2011年04月30日
龍の一文(今日は今日とて)
本日は皆様お疲れ様でした。
最後のシュートは惜しかったです。
「今日は今日とて
忘れ物をしないように注意をしておきながら
昨日の財布などに続き今日は携帯を家に忘れる」
ふぅ
また明日。
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2011年04月29日
龍の一文(物忘れ)
「出かけようとして
財布を忘れて駅まで行ってしまう自分が嫌になってくる
財布を持って行って出かけようとして
今日持っていこうとしたものを玄関先に忘れて
再び戻ってしまい情けなくなる」
明日だけはチケットを忘れないようにしないと・・・・。
実際忘れて当日券を買ったことがありまして…。
自分だけかもしれませんが皆様忘れものだけは気をつけましょう。
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2011年04月28日
龍の一文(GW突入)
「一日早いGWとなりまして
今の今まで遊んでいました。
いろいろ考えると少し遊びすぎといったところです。
明日は英気を養い明後日の東京戦に備えようと思います。」
また明日。
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2011年04月27日
龍の一文(自分の職場において)
「自分の会社の人間ではないが、
自分の職場に関係する場所においてよく事故が起こることが
ほぼ毎日あります、
その事故が自分の現場に影響することが時々あります。
まさに昨日がそんな日になりまして
一分一秒を争う制限時間のある現場では
一時間の遅れは致命的になります。
現場まで行ったのですがこの日は中止となりました。
事故においては起こったことは仕方ないことですが
自分から事故を起こす行為は
知らない人間に影響があることを知ってほしいと思うのです。」
ちなみに自分から事故を起こした方のほとんどが即死だそうです。
やりきれない思いを抱えながら
また明日。
posted by 龍 士文 |18:00 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月26日
龍の一文(あれ?)
「震災の後は暇になっていた仕事ですが
GW寸前になって忙しくなってきました。
それでも明日の夜勤が終わればいよいよGW突入です。
今年はいろいろな意味で楽しいGWになりますように!!」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:52 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月25日
龍の一文(そろそろ)
「そろそろGWでして、
客先の都合上うちの会社も長い休みに入ります。
そのため今の時期は、現場においておいた荷物等を
いたずらや盗難されないように整理整頓している状態で
これが終われば一部現場を除いてGWに入ります。
長い休みに入る以上給料についてもかなりな
影響を受けることになると思いますが、
その分楽しめたらと思います。
一応ですが東京戦のチケットは購入しました。」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:38 | 一文 | コメント(3) | トラックバック(0)
2011年04月24日
龍の一文(まだまだ先の話ですが)
「日曜日の夜は鉄腕DASHをよく見ていて
今日は福島県にあるダッシュ村についてやっていました。
まだまだ先の話ですがいつの日か復活できますようお祈りします。
福島県については、高円宮杯プレミアリーグ出場チームに
尚志高校がありまして、アウェイの試合が
福島県(福島鏡石)であります
それまでに復興してほしいところです。」
また明日。
posted by 龍 士文 |19:49 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)
2011年04月23日
龍の一文(あと一歩)
「悪くはない試合だったと思いますが
結果は出ませんでした。
失点は一つのミスからやられてしまいました。
得点を取られるところまでは互角でしたが、
取られた後は完全に湘南ペースになっていました。
取られても取り返すサッカーをしてほしいところです。」
現地での応援した皆様本日はお疲れ様でした。
次節東京戦で初勝利を!!
また明日。
posted by 龍 士文 |17:57 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月22日
龍の一文(再開と健康診断)
「明日よりリーグ戦が再開となります。
昇格に向けて大切な一戦となります
すっきり勝って勢いをつけてもらいたいです。
また、明日は半年に一度の健康診断
何とかね・・・、何とかなればいいなぁ・・・・。」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:08 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月21日
龍の一文(人の目)
「伝統の阪神巨人戦
選手の落球を見逃して
その後逆転負けをした阪神であるが、
見えない角度というのは人の目である以上あり得ることである。
サッカーにおいても誤審といいたい時が
たくさん出てくる可能性がある。
自分も本当に怒りたくなる場合もあるが
札幌はそれに負けないチームでありたいと思うのです。」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:46 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)